プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は幼い頃から親と会話した記憶がありません。
父は気分が悪いと怒鳴り散らす、母は他人の陰口ばかり言ってました。
そんな私は父母に怒鳴られたり、小言を言われた記憶しかありません。

父母は仲が悪く毎日喧嘩で私が仲に入って母を守っていました。
それで私はどうやれば父にダメージを与える言葉を言えるかと
日々考えながら仲裁していたので知らず知らずのうちに相手を
傷つけるような言葉を覚えてしまったようなのです。

それで高校の頃知人に
「ほとんど話さないくせに話すと突っ込みが鋭い」
と引かれたことがあり、それ以来、無意識に人を傷つけて
しまうことを言ってしまうのではないだろうか、
と怖くて次第に話すことが出来なくなっていきました。
当然ながらそんな私には学生時代まともな友達も出来ず、
会社でも浮いた存在でした。

そんな私にも子供が生まれて最近ママ友が出来ました。
しかし今まで1,2回会ったのですがやはり話すことが
出来ません。気づかずに傷つけることを言ったり、自分の子の
自慢ばかりしないだろうかと自分自身が怖いです。
そして長年あまり会話をしてこなかったので何を話したら
良いのかも浮かびません。
なので相手のの質問に答えることしか出来ていません。
でもせっかく出来たお友達なんで楽しく会話したいのです。

相手が傷つくことを言わないように会話する方法、
どんな点に気をつけて話せば良いのかを
教えていただけないでしょうか。
どうかどうかお願いします。

A 回答 (5件)

No1です。


質問者様はとても相手を思いやる気持ちがあって優しい方なんですよね。相手を気遣うあまり会話が少なめになってしまう状態になっているのですね。

でも大丈夫ですよ。同じ言葉を話すのでも言い方次第で相手に伝わり方が違って来ると思いますよ。

それは抑揚だと思います。
例えば:太っている事を悩んでいる事を話す時には本当に悩んでいる(気持ちを込めて話す)と相手にもそれがどんなつもりで話しているのか伝わると思いますよ。「ない物ねだりなのでしょうかね。」と付け加えると相手も納得されるかも知れないですよね。

出来ている事をいつから?と聞かれた時は「○○ヶ月の時だったかな?でもうちの子はここが遅かったよ。」など早く出来る事と遅く出来るようになった事人それぞれ個人差があるのは当たり前で、これが皆同時に出来ていたらロボットみたいですよね。
それを強調されて見られるのはいかがでしょうか。

私の子(長男)は学習障害があって言葉やその他の事のほとんどが人よりも遅くて悩んでいたのですが、相手の言葉で傷ついた事はあまり無かったですよ。
あるとすれば明らかに自慢そうに(誇らしげに)話された時ですね。

なので誇らしげに話している時はちゃんと相手に自慢していると分かるので謙遜なお気持ちで話されると大丈夫だと思います。

また子供の居ない方に子供の話をするといけないと思うあまりそればかり意識しているとそれが相手にとってかえって辛い場合もあるそうなので、その時は子供の話をする時は普通に話して良いと思いますよ。
旦那様の話なども加えたり姑さんなど子供の事だけに集中しなければ嫌みには聞こえないそうですよ。

結論としては誇らしげに自慢話をする人は嫌われ易いって事と障害者や発達が遅れている子を持つ方とお話をする時は過剰な意識をしないで助けが必要なときにサッと助けたり相手の話をよく聞いてあげたりする事だと思います。

それが出来れば問題なしだと思います。
普段がどんな方かによっても判断され易いので普段から謙遜な気持ちを持つように心掛けておられるなら悪い事にはならないと思います。

ただ忘れてならないのは人は皆、誰も傷つけずに生きていく事は不可能なので、もしも失敗しても素直に謝り、その事で思い悩み過ぎない事だと私は思います。

そして、自分が傷ついたとしても動悸を悪く考えず、何故相手はそうする事になったのだろうか?生い立ちが関係しているだろうか?などの洞察力を持って相手を見るようにすれば相手を快く許す事も出来るのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

再度回答を頂きましてありがとうございます。抑揚、目からウロコが出ました。私は人前で喜怒哀楽をあらわすのが苦手なのです。いつも無表情で話しているかも知れません。この点を克服していかなければ行けないなと痛切に感じました。また独身の方との会話や失敗した時の対処方法についてまで教えていただき本当にありがとうございます。確かに独身の方と話すことも悩んでいましたし、失敗したらずーっと後を引いてました。アドバイスをいただいたのでこれからやるべき事がわかった気がします。頑張ります。ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 22:14

こんにちは。



まるで、数年前の自分に似ているような気がしたので、
回答させて下さい。
ママ友との事ではありませんが、
人と話す事がとても苦手でした。


私自身も、幼い頃から、
人一倍しっかりとした行動を、
暗黙のうちに要求されて育ちました。
しかし、息を潜めるような環境(に思えた)せいか、
人と話す事がとても苦手でした。

父に相談をもちかけられれば、(父の望む答えも考慮して)アドバイスをし、
母の、(父に対する)愚痴を聞き、
妹の(両親に対する)不満を和らげ、
・・・人の愚痴を聞いても、自分の本音をもらす場所はありませんでした。
うちも、両親の仲が悪く、よく私が仲裁にはいっていました。

夜中に体調を崩して苦しくなっても、
仕事で疲れている父が不機嫌になって怒るのではないか、
母はいたずらにうろたえて責めるのではないか、
と苦しさと不安で押しつぶされそうでした。
小学2年生の頃、真夜中に中耳炎の痛みで目をさまし、
誰にも助けを求める事ができず、耳がちぎれそうな激痛をこらえて、
泣き声を押し殺して、朝が来るのを待ち続けた事もあります。
「朝になったら、病院につれていってもらおう・・・。」と、
呪文のように唱えながら・・・。
すみません、痛い昔話をしてしまいまして。

学校も、
「Aちゃんは 生意気だから 無視しよう。」
「B君ばかり 先生にほめられて いい気になっているよね。」
などと、どうでもいい理由で、
いつも、誰かが無視されたり、
嫌味を言われたり・・・。

そんな閉鎖的で、息が詰まるような、
場所でした。


そういった事の積み重ねで、いつのまにか、
「さみしい」「つらい」「不安だ」「助けて・・・。」という(自分の)本音を、
ずっとずっと心の奥底にしまいこむのが、
息を吸うように当たり前にできるようになっていました。
人と話す時も、なかなか本音を言えず、
話した後に、とてつもない疲労感を味わう事すらあったくらいです。


世の中にも、自分にも希望を持てず、
笑顔の下で、
とても冷たい目をしていたと思います。


そして数年前、
家族が病で臥せってしまった時に、
家庭の中の諍いで神経をすり減らしてしまいました。
仕事帰りの電車の中で、
息ができないような息苦しさに襲われて、
しゃがみこんでしまいました。
もうこのまま、二度と立ち上がれないんじゃないか、
と思うほど、の苦しさでした。
(なんとか無事に帰宅できましたが。)

自分の言いたい事を抑えるために使っていた労力は、
私の中の気力、体力を大幅に奪うものだったようです。
マイナスの気持ちも小出しにしないで、
自分の中でためこんでしまうと、
知らないうちに人にぶつけてしまっていたり、
知らないうちに自分の体と心を蝕んでいたのかもしれません。
質問者様は、お体は大丈夫でしょうか?心配です。


そんな私は、救いを求めるように、
本を貪り読んでいた時期もありました。
「前向きに考えれば、うまくいく」などと、
本に書いてあっても、
そんな気力すら湧いてきませんでした。
常に疲れているような状態で、
「楽しい事」を考えるどころではなかったんですから。

その中で、下記の本を読んで、少し気が楽になりました。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30821487

この本は、芸術家を志す人が、
周りから中傷されたり、理解されない状態でも、
自分を信じて行動できる方法を書いた本です。
「芸術」というと、たいそうな事で、
自分とは無縁かも・・・と思ってしまう人の方が多いかもしれません。
でも、周りの言葉に傷ついたり、影響されて、
自分の気持ちを押し殺してしまいがち・・・なら、
参考になる本だと思います。

私は、課題の頁を全部記入したわけではないですが、
「モーニングページ」という手法だけでも、
いい影響がありましたよ。
毎日、朝に、自分の思った事を紙に書くだけです。
「書き終わって、すぐに捨てるんだから、本音も書いちゃえ。」と、
そこでやっと、本音を吐き出す事ができました。
自分の弱い部分は、原子力発電所級の重い扉の奥に、
しまいこんで、なかった事にしようとしていましたから、
そうでもしないと表にだせなかったのです。
そんなにおぞましいものでも、
危険なものでもなかったのに、
自分の弱音が人を傷つける気がしていたのです。
毎朝、毎朝、書いた紙を破り捨てては、
駅のゴミ箱に捨てていきました。

はじめは、
「不満」「不安」「憎しみ」「妬み」「憤り」「悲しさ」「焦り」
などが入り混じった記述ばかりでしたが、
少しずつ、「たわいもないけど楽しい事」
に目が行くようになりました。
自分の今も、他の人の事も、
・・・そして、
自分の過去も決してツライ事ばかりではなく、
ツライ事の下に隠れていただけで、
ちゃんと楽しい事も沢山あった事も。

「私は周りの話を聞いてきたのに、
誰も私の話なんか、聞いてくれなかったんじゃないっ!」
という、子供じみているかもしれないけど、
納得できなかったさみしさと、
向かいあえるようになった時に、
はじめて、少し心に余裕が生まれました。
向かいあう事事態が怖くて、
それならツライままでいい、と
昔は本気で思ったものです(遠い目)。

紙に書く・・・という消極的な方法ですが、
自分の気持ちを表にだして考える、だけでも、
頭と心がスッキリしてきました。
「人にどうしても言えない悩み」、
「ささやかだけど、楽しい事」、
・・・と、一度、紙に書いて整理したら、
「これなら、たわいない話に話しても大丈夫かも。」
という目安にもなりました。
一朝一夕に変わる、などと
たやすい方法ではありませんが、
私の場合には有益だったようです。

「自分の気持ちは、自分でしっかり聞いてるから、
何もかも人に吐き出す必要はないのだから。」
と、落ち着いた気持ちにも、やっとなれました。
それも、ここ数年の事です。
自分の気持ちを吐き出した後で、
ようやく、
「甲さんは、この本が好きって言ってたっけ。」
「乙さんは、この食べ物が好きだったけ。」
「丙さんは、この映画、好きだったな。」
と、他の人のいろいろな部分まで、やっと見る余裕ができました。


傷ついたり、傷つけてしまう、事は今でも苦手だし、
口下手で、コミュニケーションがぎこちないのはなかなか治りませんが(苦笑)。

それでも、たった一言の間違えで、
交流が途絶えてしまう事は少なく、
「これが苦手なのね。」「そういう考え方をする人なのか。」と、
自分も、相手も、
会う度に相手の印象を少しずつ上書きしています。
「傷ついた」という言葉も、
人によっては、季節の挨拶程度の軽さで使う人もいれば、
最終兵器のボタンのように、ここ一番でないと使えない人もいます。
言葉の軽さ、重さも、また人それぞれです。

人によって、言葉の軽さ、重みが違う事に関しては、
下記の本も、参考になるかもしれません。
私も、学校では浮いていた時期もありまして、
その理由に納得してしまった本です。

「ささいなことにもすぐに『動揺』してしまうあなたへ。」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30773278


質問者様の文章を拝見しまして、
人を傷つける言葉はめったに言わない方だと思います。
もし、「気がつかないで、傷つけてしまう事」を言ってしまっても、
普段の言動が、真摯な態度なので、
何かの間違いだと思ってもらえると、思いますよ。

相手の事をどんなに大事に思って話していても、
間違える事はあるし、誤解させる事もあります。その逆もね。
だったら、その度に、仲直りしていきましょうよ☆
誤解が解けた後で、もっとわかりあえる事も多いですから。
「雨降って地固まる」は、諺の中だけじゃないですよ。

今思うと、
大事にしたい人の前で、
カッコいいところを見せたいのに、
みっともないところを見られたり、
育ってきた環境が違う事を忘れて勘違いをして失望したり、
そうやって、人間関係を築いてきました。

大事にしたいから、
たわいのない一言に過剰に反応していましたね。私。
友人に対しても。


今はお子さんもいらして、
時間もなかなか自由にならないかもしれませんが、
どうか一日に5分でも10分でも、
ご自身の気持ちと向きあう時間を作って、
「質問者様自身の気持ち」も、大事にしてあげて下さい。
「こんな事を思っては大人気がないのでは」
「少し違和感があるけど、気にしたらいけないのでは」
というささやかな事の積み重ねが
自分を追い詰めてしまう事もありますし・・・。

差し出がましい回答だとは思います。
文章だけで推測して書いていますので、
私の考えが至らない部分もあるかもしれません。
でも、過去の傷がまだ完全に癒えていないのに、
人を傷つける事を心配なさっている質問者様の優しさを見て、
いてもたってもいられませんでした。


どうか、
お優しい質問者様の「相手を傷つけずに大事にしたい」
というお気持ちが伝わって、
いろいろ楽しいお話ですごせるよう、
願ってやみません。

参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳
ございませんでした。
実体験を詳しく書いていただき大変感謝します。
そして素敵な本を2冊紹介していただきありがとうございます。
早速購入してみたいと思います。
自分の時間がなかなか持てないのですが少しでも自分の時間を
もって自分と向き合ってみたいと思います。
本当にどうもありがとうございました。
(文章が苦手でうまく感謝が伝えられずすみません。)

お礼日時:2006/02/03 01:05

こんにちは。


私もこういう考え方ができる質問者様は優しい人なんだと感じました。
こういう性格になったきっかけを逆転して
「どうやったら喜んでもらえるか」「笑顔になってもらえるか」の
言葉探しをしていく事が一番だと思いますが、
本心じゃない中途半端な発言や、良い子ちゃんぶった発言しても
うんざりする人もいるし、友達と距離が縮まらないって事もあります。
ズバッと言われて感心する人もいれば
引く人もいるので、ママ友達さんがどうなのかは分かりません。

まずはママ友達にこの質問文をそのまま伝えてはいかがでしょう?
ゆっくりお茶しながらとか、公園でひなたぼっこしながら。
「…だから、もし知らずの内に傷つける事ゆってしまったらごめんね。
 気分悪いと思うけど、私も反省してるの。
 嫌だった時、その場で指摘してくれたら私も直していけるから嬉しい。」
ちゃんとその言葉の背景が分かると安心できるし、
もしかしたら理解ある親友になるかもしれません。
自分が変わるだけじゃ大変なので、敵(?)を味方に変えちゃう!
周りにも認知してもらう&ママ友達にこの相談に乗ってもらおう作戦っ!
人にはなかなか言いにくい事、自分にだけ打ち明けてくれるのは
ママ友達にとっても嬉しい事だと思います。
もっともっと仲良しさんいなれたらいいですね(^-^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ママ友達とは基本的に子供の話しかしていなく、私からはほぼ話しかけることもないのですが突然そんな事話して驚かないでしょうか。って考えていてばかりでは先に進みませんよね。少しでも自分の欠点をさらけ出して行こうと思います。頑張ります。

お礼日時:2006/01/28 22:08

具体的にどのようなことが「ほとんど話さないくせに話すと突っ込みが鋭い」と言われてしまったのかは分かりませんので、外していたらすみません。



>長年あまり会話をしてこなかったので何を話したら良いのかも浮かびません。
まずは天気のことを話題にしましょう。
晴れれば「洗濯物が良く乾きますね」とか「散歩するのに気持ちが良いですね」とか。
気温のことや風の強さでも何でも良いです。

>なので相手のの質問に答えることしか出来ていません。
まずは自分の事を話してみませんか?
「私は~なんですけど、○○さんはどうですか?」
と質問して、返ってきた言葉には絶対に否定的な言葉を言わないでみてください。「~」の所も良い意味の言葉にしてみて下さい。
質問者様「私はトマトが好きなんですけど、○○さんはどうですか?」
お友達 「えー、あんなまずいもの良く食べられますね」
質問者様「他に好き嫌いはあるんですか? or 逆に好きなものは何ですか?」
この中で相手を傷つけるような言葉はありましたか?

あんまり自分の事ばかり話していると引かれてしまうので、程ほどに。
自慢話、相手のプライベートに関する事、うわさ話、悪口は仲良くなるまで控えめにしておいた方が良いです。

お友達と楽しい会話が出来ると良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も何故「ほとんど話さないくせに話すと突っ込みが鋭い」と言われてしまったのか分からないのです。当時聞き返す勇気もなかったので…。天気の話は私も以前どこからか聞いたので頑張って最初に話しかける時は天気の話をしています。自分から質問をすると言うのはこんな事聞いて相手が悪く思わないだろうかとか考えてしまいうのですが頑張ってみます。否定的な言葉、自慢話、相手のプライベートに関すること、噂話、悪口も言わないように心がけて居るのですが自分では気づかないうちに相手を傷つけることを言っているのかも知れません。自分では自慢のつもりじゃないのに自慢に聞こえるとかあるかも知れないです。会話って難しいですね。

お礼日時:2006/01/28 22:05

とても辛い経験をなさったのですね。

それでも私には質問者様がとても優しい方だと文面を読んで思いましたよ。
安心して下さいね。人は皆言葉の点で躓かせない人などいないのですよ。なので自分では気が付かないうちに人を傷つけていたりするものです。
ただそれをなるべく防ぐ方法は確かにあると思います。

それは相手の方の良い所をなるべく見るようにし、良い所を素直に褒める事や頑張っている事に対してねぎらいの言葉賭けをする事です。

その際気を付けたいのは、余りにも度が過ぎると逆効果になる場合もあるので感じた時に感じたままを話すと良いと思います。

又これは、私自身の失敗談ですが、あまり人に○○さんに似てますね。は避けた方が無難なようですよ。
それが相手の嫌いな人だったりする可能性も有りですから・・・。(反省してます・・)

また穏やかに話す人の周りにはトラブルが少ないように感じますので穏やかな話し方がベストだと私は思います。紀宮様が良いお手本ですね。
ですが、無理にまねなくても良いとは思いますが、目標にするには良い方だと思いますよ。

それから心の中にあるものから人はそれを話すので内面をなるべく汚さないようにすると良いと思います。
(怒り・憤り・ののしり・あざけりなど)
そうすると自然に相手に気持ちや感情は伝わるでしょうし、伝わらなかったとしても自分に対して自信を持つ事が出来ると思うからです。

また自分を広くし、思いやりを示し、相手に感情移入をします。そして他の人に関心を払う事で相手との絆も深まると思いますよ。

また自分から微笑む事で緊張を和らげる事が出来ますし相手が自分の意思にそぐわない事をしても寛大な精神を抱くなら真の友を得られると思います。

長くなりましたが、ご両親にも同じようにして努力されるならきっとご両親との関係も修復されるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。雰囲気についてとても勉強になりました。
ただ実際に話す内容のことですが、同じくらいの赤ちゃんを持つ場合、例えば子供の成長の話で、相手のお子さんが出来ていなくて、我が子が出来ていた場合、相手からいつから~が出来るようになったの?と聞かれた時に出来ていた話をすることで自慢に聞こえてしまうのではないだろうかと心配になります。こう言った場合どのように話せば自慢に聞こえないものなのでしょうか。
また私には悩んでいること(例えば子供が太っている)を話したいと思っても、小さいお子さんを持つママさんにしたら私の発言が嫌味に聞こえるのではないかとか思ってしまうのですが嫌味に聞こえてしまうでしょうか。悩みすぎかも知れないですがこういうことを考えてしまい結局会話にならなくなってしまいます。

お礼日時:2006/01/21 03:23

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