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フランス語:il a du と il doit avoir の違い

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  • 質問者:noname#15234
  • 投稿日時:2006/01/20 17:19
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昔ちょっとフランス語をかじって、もうほとんど忘れてしまったのですが、英語の「he must have 過去分詞」に相当するのが、「il a du 原型」でしたよね。今、ふと「il doit avoir 過去分詞」の形はないのかと思って検索してみると、それもあることはわかったのですが、両者の意味はどのように違うのでしょうか。

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No.1ベストアンサー20pt

基本的には推量表現としては同義です。「il doit avoir 過去分詞」のほうが頻度は低いようですが。
Il a du se tromper de date.
Il doit s'etre trompe de date.
「彼は日にちを間違えたに違いない」

ただ、二つの構文は違う意味で多義的です。
Il a du partir.
推量「彼は出発したに違いない」
義務「彼は出発しなければならなかった」

Il doit etre parti.
推量「彼は出発したに違いない」
完了「彼は出発しているに違いない」

後者の場合、別の時間表現を加えることで意味の区別をすることができます。
Il doit avoir termine son travail demain.
「明日には仕事を終えていなければならない」
Il doit, a cette heure, avoir termine son travail.
「今頃は仕事を終えているに違いない」

ちなみに、義務の意味では、
Il a du parir.
「彼は出発しなければならなかった」
Il devait partir.
= Il aurait du partir.
「彼は出発しなければならなかったのに(出発しなかった)」

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この回答へのお礼

詳しい解説をいただき、とてもよくわかりました。どうもありがとうございます。

  
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