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江戸時代の「粋」と「通」

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  • 質問者:kennji1219
  • 投稿日時:2006/01/23 19:45
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インタ-ネットで調べたのですが、わかりませんでした。できるだけわかりやすくて詳しい説明がいいですが、なんでもいいのでご存知の方教えて下さい。(’注文つけてすいません)

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:nijiko1104
  • 回答日時:2006/01/23 20:49

関する資料を持っておりますので、そこからの抜粋と私の意見でよろしければ。

「粋」も「通」も、主に関東で使用される美意識です。
「いき」とは「垢抜け(諦めがよい)して、張りのある(意気地がある)、色っぽさ」であると定義されています。
例えば、湯上り姿・ほっそり柳腰・流し目・薄化粧・宵越しの銭は持たない…。そして縞や無地に近い小紋柄、灰や茶色などの渋い色の着物などを好みます。
つまり町人ふうの、渋くあっさりさっぱりして、気前が良く嫌味じゃない気質を美徳としたみたいです。

「つう」とは「いき」にもとづく行動原理を指し、人情や世態・色事などに通じる事を意味しているそうです。限度をわきまえ執着せず、洒落も解り、聡明な振る舞いをしつつも金遣いがさっぱりした人…いわば「遊びの極地」に
達した人は「通人」とよばれたそうです。

ところが「粋」の美学は関西ではありえないそうです。
東の「粋」、西の「雅」とそれぞれの文化があったようで面白いです。

以下の本から要点だけ取ったので不足があるかもしれませんが…。参考になれば幸いです。

参考文献:「江戸言葉百話」 西山松之助 編
     「『いき』の構造」 九鬼周造 著

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