アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

スターウォーズIIIのDVDがレンタルにおいてあります。
スターウォーズIVと言うのも店頭にありました。
スターウォーズVも?ありました。
III~IV~Vへとお話が続いてるっていう事なんですか。
IIIは、店頭で今、新作なんだけど
IVは、旧作なのが変なんですけど。
なんで?

A 回答 (9件)

ルーカス監督のが最初の1作目を作る時に「一番儲かりそうなIVから」作ることにしたから、と言われています。


今は世界的監督のルーカスですが、当時は駆け出しでお金も無かったらしいからしょうがない選択(というか賢い?)かも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほどお。
つまり上映された一番が4ということですね。
そおだったのか。
世間一般では常識なんでしょ?
失礼しました。

お礼日時:2006/01/24 20:57

今新作とされているスターウオーズはエピソード3で、これはそのとうり3部作目です。

で、その前の1、2があり、昔公開されたスターウオーズが4、5、6とあります。公開順番が逆なだけなのです。
若い方はご存知ないのでしょう。
ちなみに、これから先に7,8,9もあるでしょう。

この回答への補足

回答を寄せていだだきました皆様へ。質問者が風邪をひいてしまいまして。お礼は回復しましたらいたします。恐れ入ります。

補足日時:2006/01/28 18:47
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆さんのお答え一致しておりわかりやすかったです。

お礼日時:2006/01/31 16:53

こんにちは


質問の回答ではなくなってしまいますが…。

#7の方のお話は逆です。
スターウォーズはまず映画から作られました。原作小説も存在しません。
映画を公開するに当たって、映画脚本から派生した小説も公開半年くらい前に発行されますが、あくまで映画の小説版です。また、コミックも日本製・アメリカ製問わず映画を元にして描かれています。

映画は1~6の6部作ですが、それらの前後の物語を補填するという形で映画公開に続いて小説・アメコミ・アニメ・TVシリーズ・ゲームなどの媒体で物語が発表されています。もちろんこれからもどんどん発表されつづけるでしょう。
しかしそれはあくまで第3者が権利を得てあとからやっている事なので、スターウォーズの創始者ルーカスは映画以外の物語まで把握していません。本人も小説は読まないと言ってますし。

ということで、スターウォーズは初めから何千年にもわたる物語が小説やコミックかなんかで発表されていて、面白そうな部分を映画化した、と言うのは間違っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>スターウォーズは初めから何千年にもわたる物語が小説やコミックかなんかで発表されていて、面白そうな部分を映画化した、と言うのは間違っています

な~るほどぉ。

お礼日時:2006/01/31 16:51

質問の答えは出てしまっているので蛇足します(笑)。


もともとスターウォーズは小説かアメコミだったと思います。I以前はシス誕生とかオビワンの成長などといった話。VI以降はルークとその子供達が活躍する話です。ルークは自分の弟子に殺害されます。
あと、IとII、IIIとIVの物語上の時間はかなりあいてますが、ちゃんとした話があるんですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>IとII、IIIとIVの物語上の時間はかなりあいてますが、ちゃんとした話があるんですよ。

へぇ~。
そこは映画化しようと過去未来含めしなかったんですかね。

お礼日時:2006/01/31 16:49

こんばんは。

皆さんの回答でクリアされちゃってるのですが、#2さんの欄を見て、とても懐かしく、投稿する気になりました。

スター・ウォーズは、最初の(後で、それがエピソード4だとわかるのですが)が爆発的というか、「信じがたいすげー映画が出来たそうだ」という噂が流れました。当時はまだ「日米同時公開」なんてのは全然なかったんです。スピルバーグの「ジョーズ」の衝撃が覚めやらない時期でした。

その、最初のが公開されました。今は無き東京は有楽町の「日劇」(現:マリオン)で観ました。日劇は余程のことが無い限り、映画は上映しない舞台劇場だったからです。大学生でした(年がバレるぅ!?)。あまりにも興奮して、3回連続して(日劇を出ないで)観ました。1回目は1階席で、2回目は2階席で、3回目は3回席で観ました。すごい映画でしたね!世の中もスター・ウォーズ熱はおさまらず、日本語吹き替版だけでのロードショーをしなおしたくらいでした。何故そんなことまで覚えているかというと、ルーカスの大学卒業制作品「電子的迷宮」が、その日本語版ロードショーに「おまけ」として伴映されたからです。

当時、全部で9作からなる大構想SF映画であることは、超くわしい方は既に知っていたのかもしれませんが、誰もが「最初の」が最初だと思っていたんです。ロードショー公開されて(プログラムだったかな)、ルーカスの談話として私は知りました。
次は観たいは、構想の最初のも観たいは、でパニックでした(笑)。

当然、「その次」(帝国の逆襲)も爆発的にヒットしました。ドキドキして観たのが昨日のことのようです。「その次の次」(ジェダイの復讐)も大ヒット。ワクワクして観ました。

どのタイミングだったかは忘れましたが、ルーカスは一度「もうこの3作でおしまい」と宣言して世間をガッカリさせました。記憶では“年齢”と“健康”という理由だったはずです。

長くなりましたが、そういう流れがあったので、「ルーカスはやはり“前の部分の3作”を製作する決意をした」というニュースが流れた時は小躍りして喜んだものです。

エピソード1は大ヒットではありました。でも、わたくし的には「最初の」とどうしても(新鮮さ)を較べてしまいました。「最初の」を思い出しながら、「ここはこうで、あれがああなって・・・」と観ました。純粋に嬉しかったですね。「ルーカスさんありがとう」という気持ちでした。

ところが、大ファンの方に怒られるかもしれませんが、エピソードが2、3となるに従って、何だか「最初の」3つの作品とは別物という感じがしている自分がいました。それは私が年を喰ったのか、それとも映画の構成が甘いのか、どちらでもないのか、どちらもなのか、分かりません。

結論
★たぶん、私が言う「最初の」やつがインパクトが強すぎたのでしょうね。CGとかがまだチャチな時代でした。
★若い方々は(色々な意味で)エピソードIから順に観ることをお勧めします。
★前の方も仰られていますが、「昔はこんなんで大騒ぎしてたのか」的な歴史公証をされたい方は、公開順(4,5,6,1,2,3)の順でご覧になってもよろしいと思います。

長くてすみません。ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

awahikoさんの思い入れがひしひしと生きて伝わって来ました。

ありがとう。

お礼日時:2006/01/31 16:46

1977年:『スター・ウォーズ』(エピソードIV)


1980年:『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(エピソードV)
1983年:『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』(エピソードVI)
1999年:『スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス』
2002年:『スター・ウォーズ エピソードII クローンの攻撃』
2005年:『スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐』

エピソード IV の製作開始時から、ルーカスの頭の中には全体(当時は9部作と発表されていました)構想があったといわれていました
しかしあまりにも壮大な物語となってしまったため、パート形式として分割しなければならず、最もわかりやすい三部作(エピソードIVから)を公開することに決めたようです

最初の三部作(IV~VI)のころからダースベイダーがなぜ生まれたかを、(I~III)のエピソードで表現するとされていましたが、いったんは最初の三部作のみとして制作を断念してしまったためVIで大団円の形になってしまいました(IIIでシリーズ完結とされています)
VII以降は物語的にも難しいのではないでしょうか
(C3-POとR2-D2は当初9部作すべてに登場すると言われていたのです 残念に感じておりますが少しだけ期待しています)

参考まで

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

だんだんとみえてきました。

お礼日時:2006/01/31 16:41

#3の補足です。


ストーリー自体は最後まで(9?)最初からあるそうです。(でも、時代の流れで多少は手直しがあるでしょうが。。。)
で、最初の興業時にはまだ駆け出しのジョージルーカスの構想がこんなに受けるかどうかの保証無しに制作するわけですから、商売でやっている以上「一番受けそうで、面白そうな内容」から映画化しようと撮影&公開したのが456の1980年代の456です。
だから、続編の789はあとは撮影すれば良いんですよ。(って簡単にいってるけど。。。)
でも、続けてみると途中だけ風合いが古くなるしなぁ。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>商売でやっている以上「一番受けそうで、面白そうな内容」から映画化しようと撮影&公開したのが456の1980年代

そうですよね、計画は、周到に冷静にってとこでしょうか。

お礼日時:2006/01/31 16:39

さらに補足すると、


456が映画かされたのは1980年代頃。
そして、ご存知?のとおり大人気に。。。
その後十数年、続編を待望する声が続く中2000年頃に過去の456のストーリーの結びつくそれ以前のストーリーをエピソード123として映画化しました。
つまり、放映・シリーズNoは#2の通りですが、その3と4の間には十数年の技術差が生じているわけです。

ちなみに、ストーリーの構想は9話くらいまであるそうです。
個人的にはとても見てみたいですが。。。ジョージ生きてるかな。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>ストーリーの構想は9話

へえそうなんですかぁ。

1,2,3は、むかし4なるものが1980年に上映された時、彼の脳の中にはお話があったんですかねぇ?
さらに5,6,7,8,9とすると何年頃に彼の脳の中に出来上がっていたのでしょうか?

お礼日時:2006/01/24 21:04

公開した順番は4、5、6、1、2、3です。


でも話の内容はもちろん
1、2、3、4、5、6っとみれば、理解できるようになっています。

これは好みです。
公開された順にみるか、1からみるか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>公開した順番は4、5、6、1、2、3です

解りやすい説明です。
4と名前付ける前は、数字なしだったんですね。
なるほどなあ。

お礼日時:2006/01/24 20:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!