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WBC日本代表の王監督は、メジャーには渡辺投手のような変則投手がいない、と言う理由からアメリカ戦に投げさせるようですが、通用するでしょうか?

理由として、以下の3つの点から疑問符?が付きます。
(1)どんな変則投法でもボールは捕手に向かって投げられる。(バットの届かないところへ投げるわけではない)
(2)渡辺投手は三振を取るのではなく、タイミングを外す、打たせてアウトにするピッチングが持ち味(タイミングを外そうがバットに当てることは容易)
(3)一昨年の日米野球で同じように変則投手なのでアメリカは苦戦するだろうという前評判に対し、デビット・オールティズに超特大のホームランを打たれるなど決して抑え込んでいない

つまり、メジャーのパワーは日本人の比ではなく、バットに当てられれば、少々タイミングが外れようが芯を外そうがスタンドまで持って行かれるのではないか、ということです。

その点から言えば、他の先発候補の4人(上原・松坂・杉内or和田)の方が三振も取れ通用しそうなのですが、
(1)フォークボールを自在に制球でき、一昨年の日米野球でバリー・ボンズをキリキリ舞させた、上原。
(2)パワーピッチングなら日本ナンバーワンでストレートとスライダーで三振が取れる、松坂。
(3)ゆったりしたフォームからキレのある投球は、アジャストするのが難しい(交流戦で初対戦のセ・リーグのチームが手も足もでなかった)、杉内。
(4)球の出所が見にくく、日米大学野球や世界大学選手権でアメリカチームをキリキリ舞させた実績を持つ、アテネオリンピック幻の対キューバ戦用の秘密兵器だった、和田。

A 回答 (11件中1~10件)

No.1です。



どんな投手でも100%抑えられると言うことはないので、絶対とは言えませんが、
それは、上原等、他の投手でも一緒ですよね。
特にフォークボールが落ちなかったりしたら間違いなくホームランボールですよ。

でも、タイミングを外せば、ホームランは打たれにくいです。
また、球が遅いと言うのは反発力も弱まると言うことになりますので、飛距離も短くなります。

僕は巨人ファンなので、上原に良い所でがんばって欲しい気持ちはありますが、
正直、王監督の判断は正しいと思っています。
今の渡辺投手を打ち崩すのは、ものすごく難しいことだ思っています。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
2005年シーズン、ホークスはかなり渡辺投手に手こずりました。勝った試合でも打ち崩したとは言えないものでした。
そうしたことから王監督に“相当やられた”という印象が残っているのではないかと思います。そのことで王監督の中でそれが過大評価になっていなければ、と思っています。
正当な判断を下した上での評価であれば、それについては私も支持するのですが。

お礼日時:2006/01/29 02:07

私は、投球は変化うんぬんよりも、むしろいかにタイミングを外すかの方が重要ではないかと考えております。

特にメジャーではその傾向が強いと思います。タイミングを外すための変化球「チェンジアップ」は日本ではあまり主流ではありませんが、メジャーのほとんどの投手は持ち球にしているといっていいです。また、球は遅くとも投球術で一流の成績を挙げている投手はメジャーにもいます。代表例は
グレッグ・マダックス
http://www.geocities.jp/hayase4388/introduction/ …
ジェイミー・モイヤー
http://www.geocities.jp/hayase4388/introduction/ …
です。
このことから、メジャーの打者にタイミングを外すことを重視する投球をすることはかなり有効だと思いますよ。
渡辺俊介はタイミングを外すことに長けた投手なので、通用する可能性は高いと思います。

それから、「三振がとれる」というのと「失点を抑える」というのは違うものだと思います。奪三振の多い投手でも、防御率の高い投手は多いですし、逆に三振がとれずとも防御率のいい投手もたくさんいます。これは私の主観ですが、奪三振をウリにしている投手ほど一発病だったりします(笑)
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この回答へのお礼

渡辺俊介は、G.マダックスやJ.モイヤーレベルと仰るわけですか。それならば、メジャー相手でも十分通用しそうですね。期待しましょう。
まぁWBCの代表に一発病のある投手は多分いないでしょう。松坂あたりのは、出会い頭、という方が妥当でしょう。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/04 00:55

#4です。



補足、ありがとうございます。
字数制限か。なるほど。
文字だけでのやりとりなので、どうしても誤解が生まれやすいですよね。

このQ&Aは、結構大した「論戦」になっていますが、私の思いは核の部分でたぶん質問者さんと一緒なんだと思います。

おそらく違うのは2つ。
★私がアンダースローファン(なんていうカテゴリーがあるのかしら(笑))だということ。
★質問者さんが、王監督が俊介を「指名」したことを大変危惧されておられること。

WBCは色々な(経営的思惑もあって)様相を呈しながらの開幕になりそうですが、何事も「生みの苦しみ」という時期があるはずで、私はこのシリーズを純粋に楽しみにしています。(松井選手が不参加表明←理解できるんですが、やっぱり残念!)

日本人選手が大活躍すると良いですね。
(外国のチームも観戦が楽しみなんです!)

そうそう。足立投手の誤植。わざわざご指摘いただき、ありがとうございます(汗。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
細かいことを言うと、「王監督が渡辺俊介を指名したこと」を危惧しているわけではなく、指名した理由がもしかしたら、昨シーズンやられっぱなしだったのでトラウマで過大評価をしているのではないか、という点なんですけどね。
王監督の期待には応えてもらいたいものです。

お礼日時:2006/02/04 00:40

どんなバッターも、ボールは最後まで見ているわけではありません。

ベースの手前何メートルかで球筋を見極めて、あとは「こういう変化だろう」「このスピードだったらこのくらい落ちてくるだろう」という予想の基にバットを出します。ですからその予想を外してやれば痛打は喰らわないわけです。

渡辺俊介のストレートはジャイロ回転らしいです。ジャイロ回転はバッターに対してドリルのように回転し、普通のストレートに比べて空気抵抗が少ないのでボールが失速しない、球も落ちないという特徴があります。メジャーのバッターが「こんな遅いストレートだったら最後このくらい落ちてくるはず」と思ってバットを出してくれれば、芯は外せるでしょう。しかも、「思って」と書きましたが、これは無意識のうちに体が覚えたイメージなので、一朝一夕で変えることは難しいと思います。いくらメジャーのトップクラスのバッターと言えど初見でのアジャストは不可能じゃないかと踏んでいるのですが…甘いですかね?
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この回答へのお礼

渡辺投手が打たれにくい、という理由にジャイロボーラーであることがあげられるのですね。
確かに、昨シーズンは、ほとんどKOシーンを見ませんでしたから、メジャー相手にも頑張ってもらいたいものです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/04 00:05

やってみないと判らないと思いますが、結局は相性の問題にすぎないのではないでしょうか。



ボールにあたれば飛んでしまう、ということを懸念したらキリがないでしょう。松坂、上原、杉内、和田、の投げる球はバットに当たらないわけではないでしょう。

長打になるような当たりになる確率は特に渡辺が高いとは思わないのですが・・・・・・。変化球にせよ、緩急をつけたピッチングにせよ、リリースポイントを判りにくくする手法にせよ、どれが打たれにくいかという問題は相性の問題に過ぎないと思います。もちろんそれぞれ精度がどのくらいなのかは当然問題になりますが。

渡辺が他の選手と比べてやられてしまう可能性が高いというのなら、渡辺流の「タイミングの外し」方が、他の「タイミングの外し」方(上原、杉内、和田のような手法)と比べて打ちやすいことを証明する必要があると思うのですが、それはできますかねえ。

むしろただ速いだけの真っ直ぐの球の方がよっぽど芯当てやすいと思うのですが、、、、。松坂のことではないので悪しからず。

三振をとるピッチャーだって後半になるとばてますから、打たれますよ。特に松坂の速球はキューバやアメリカではそこまで速くないでしょう。
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この回答へのお礼

“相性”ですか。う~ん、本当にそれだけなんでしょうか。それは結果論になってしまうんじゃないでしょうか。

>渡辺流の「タイミングの外し」方が、他の「タイミングの外し」方(上原、杉内、和田のような手法)と比べて打ちやすいことを証明する必要があると思うのですが、

タイミングの外し方がどうとか、ということではなく、いざという時に三振を狙える投手の方が良いのではないか、と言いたかったんですけど...うまく意図が伝わらず申し訳ありませんでした。

仮にも日本代表なのですから、ただ速いだけの投手はいないと思っていますし、球数制限もあるので後半バテるとかっていうことも、余り考えていませんでした。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/29 01:57

結論から言うと、通用する確率はかなり高いと思います。

理由は彼の緩急の使い方のうまさです。
彼のピッチングで特徴的なのはヒザをあげたときからリリースするまでの時間で緩急をつけ、さらに球種で緩急をつけてバッターを翻弄する所です。いくらメジャーでもフォームで緩急をつけるピッチャーは少ないと思います。
不安があるとすればメジャーにも渡辺くらい低くて140キロ近い球を投げるピッチャーがいるくらいでしょうか。ブラッドフォードというピッチャーで私はあまり彼を詳しくないんですが、彼が渡辺と同じタイプのピッチャーなら渡辺はボコボコにされるかもしれません。
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この回答へのお礼

投球フォームで緩急をつけるというのは、テレビの特集で見たことがあります。ただ、テレビを見ながら、あれは二段モーションに引っかからないかな、と思って見てました。
まぁ王監督のお眼鏡にかなった渡辺投手がボコボコにされるとは思っていません。勝ってくれればいいんですけどね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/29 01:40

指摘していることが矛盾だらけなんですが...


例えばどんな剛速球でもフォークボールでもキレのある球でも「捕手に向かって投げられる」わけだし。
また松坂や上原だって一本調子なピッチャーでは決してありませんし。というかあげられている一流所の投手は全部そうでしょう。例えば松坂はチェンジアップも決め球の一つですし。
利点の(3)なんか渡辺俊介投手に対する利点として書かれても何の違和感もないですし。

で慣れれば打てる程度の変則投手であれば、デビュー(2001年)からの最初の2年間のように平凡な成績のままで終わっているでしょう。その当時からも変則投手でしたが、2003年の途中から打ちづらさをの追求に目覚めフォームを改造し(本人が語るところによれば巨人の工藤投手と会話したことがきっかけらしいです)、そこからめきめきと成績が向上しています。以降3年間はエースクラスの活躍をしているわけで、珍しいに+αの何かが加わっていないとプロの世界では通用しないんじゃないんですかね。

まぁ通用しないかもという投手としては世界ルールでやった場合、例えばオリンピックの時の岩隈選手は決してシーズンでの調子は悪くなかった(どころか良かった)にも関わらず2段モーション制限のためアップアップになって全くダメだったというケースがありますから、同じ二段モーションの横浜の三浦とかも厳しいだろうなというのは想像つきますが。
あげられている4選手+渡辺俊介選手も調子がそう極端に悪くなければ十分に通用するかと思います。
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この回答へのお礼

>指摘していることが矛盾だらけなんですが...
例えばどんな剛速球でもフォークボールでもキレのある球でも「捕手に向かって投げられる」わけだし。

文字数制限で少しはしょりました。(1)についてはどんな投げ方だろうが、どんな軌道だろうが、投手は打者に投げるので、来た球を打つということには変わりが無いので変速投法だとか軌道が違う、といった理由で通用する、と言われていることに対し疑問がある。と言いたかったわけです。

確かに+αがなければ、ここ最近の成績はないのでしょう。それが、如何に遅い球を投げるか、ということなのでしょう。それがメジャーに通用することを願います。抜擢する王監督に恥をかかせないようにして欲しいものです。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/29 01:06

通用すると思います。

アンダースローの投手というのは、名投手であればあるほど打たれませんね。

具体的には、杉浦(南海)、秋山(大洋)、安立(阪急)、山田(阪急)らが、すぐに頭に浮かびますね。どの投手も打者をキリキリ舞いさせていましたね。

相手は外人(私は“アメリカ”とは考えていません)ですから、もちろんパワーが違います。それは認めざるを得ませんね。

けれど、
(1)で仰られていますが、バットの届かないところに投げたら「ボール」じゃないですか。ストライクゾーンに投げて「ストライク」なわけで、私には「あたりまえ」のことに写ります。(1)の理屈で行くなら、バットをへし折るくらいの剛速球を投げねばなりません。けれど、実際はそうではありません。つまり、ボールをなげたり変化球を投げたりして、最後は「タイミングをずらす」ことなんだと思います。

また、
(2)で仰られていますが、俊介は技能派の投手ですから、「打たせてとる」と思われがちで、実際そういう部分も多いとは思いますけれど、“バットに当てることは容易”なんですか?彼の球は、(誰であろうと)そう簡単に「当たる」とは到底思えないんですけど・・・。簡単、なの????

また、
(3)で仰られています。確かにホームランを打たれました。先日の東京新聞朝刊のスポーツ欄に、俊介のインタビューが載っていて、あのことがもっとも“覚えていて、かつ悔しい”ことだと言っていました。失投だったんでしょうね。(3)に関して、忘れてはいけないのは、あれは「親善試合」だった、ということです。

後半で、仰られている論点がずれてませんか?急に「三振も取れる」と仰っておられます。「通用するかどうか」が疑問なのではないですか?(これは決してあげあし取りではありません)

私見ですが、
(1)上原、ですが、日本を代表する投手というスタンスなんでしょうが、彼はよく(日本人にも)打ち込まれますよね。コンスタントな「好調」を期待できません。
(2)松坂、ですが、彼も「真っ向勝負」「剛速球」のイメージがありますが、彼の三振をとりにいく球は高校時代からずっと「スライダー」ですよ・・・。
(3)杉内は通用すると思います。期待も大きいです。
(4)和田、ですが、「和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか」という本をご存知ですか?↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …
その本を読むまでも無いのですが、彼は「左の俊介」だと思います。俊介は和田よりもストレート、速いですよ?

「通用する」というのと「三振をとる」「キリキリ舞いさせる」というのと混同されておられませんか?

俊介や和田、杉内は通用すると思います。
松坂はどうでしょう?ストレートだと、質問者さんの仰るとおり「運ばれちゃう」んじゃないかと心配です。
そのセンから推すと、上原はもっともっと心配です。

以上です。

この回答への補足

>後半で、仰られている論点がずれてませんか?
申し訳ないです。入力の文字数制限に引っかかって、意図したことと若干意味が通じていませんでした。

「通用するかどうか」の必要条件として「三振が取れること」と個人的に思っている。と言うことなんです。

補足日時:2006/01/29 00:15
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この回答へのお礼

“タイミングを外す”ということは、ピッチングにおいて重要だと言うことは分かります。
ただ、どうしても打たせて取るタイプは、打者がバットに当ててくれることが前提になるので、西武のカブレラのように体勢を崩されても腕力だけでスタンドまで持っていける選手がいる以上、カブレラ以上の打者の集合体である、メジャーの一流どころ相手には苦しいのではないかと思います。
あと、2004年の試合を「失投」と「親善試合」で片づけられていますが、打たれる前にカウントを0-3としたミスであり、アメリカチームの方がよっぽど観光気分で来日していたのだろう事を考えると、じゃあお遊び気分の相手に“ドミニカまで飛んでいく”と表現されたホームランを打たれたことは、力の差がまだあるということなのかな、と思います。
ちなみに、“安立(阪急)”は足立光宏投手のことですよね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/29 00:41

ワタシも通用すると思いますよ。


(1)ですがNo.1さんの回答にもありますが軌道が全く違います。
一般的な投法(オーバーハンド)の場合ですと、
ボールはリリースポイントから放物線を描き
常に落下しながら進んでいきます。
(丘の頂上から直接下ってくるような感じ)
対してアンダーハンドからの投球は
いったん高度を上げてから重力に引っ張られて落下を開始します。
(丘を登ってからそのまま下っていくような感じ)
たったこれだけの事でバットを出すタイミングが大きく惑わされます。
よくテレビでソフトボール選手の投げる球にプロ野球選手が
キリキリ舞になっている様子がでていますがこれもその原理です。
いくら体感150km/h以上とはいえ仮にもプロの選手が
お遊びであることを考慮に入れてもあそこまで
無様な姿をさらすとは普通には考えにくいです。
通常よりも近い距離から投げられ且つ野球とは違う軌道を描く球だからこそ
プロの選手を滅多切りに出来るわけです。

(2)当てることが出来てもきれいに振り抜けなければ意味がありません。
極論当てるだけでいいのならばセーフティバントだけやってれば勝ててしまいます。
というのは冗談ですが、大雑把といわれるアメリカ人のパワーベースボールと
几帳面とされる日本人の緻密な野球(の渡辺俊投手の投球)を比べたときに
単純にアメリカに軍配が上がるということはないと思いますよ。

(3)日米野球とWBCでは開催時期も選手の心構えもぜんぜん違います。
他にも日米野球当時と現在とではさまざまな要素が違います。
参考資料にはなっても通用しないという根拠にはならないでしょう。

質問者さんがほかに上げていらっしゃる投手と比較しても
対アメリカに通用する確立はむしろ渡辺俊投手の方が高いのではと思います。
何だかんだ言っても日本の大物選手は当然メジャーからも注目されているし
ある程度の研究はされています。
同じオーバーハンドならば似たタイプを探す事だって難しくはないでしょう。
後はそれを仮想日本人投手として練習すれば
対策は割と高いレベルで取れるものと思いますよ。
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この回答へのお礼

よくマスコミの論評や評論家は、渡辺投手の球の軌道について、打ちにくさの要因としてあげられています。確かにそうなのかもしれませんが、2004年の日米野球で対戦したメジャーの選手のコメントを見ているとあまりそのことを気にしている選手はいないようでした。つまり、「どんな投げ方だろうと俺たちはきた球を打つだけさ」という感じでした。相手がこう思っている場合、軌道がどうとかっていうのは、余り理由にならないのかな、と思ってしまいます。
それと“私が通用しないのでは”といっているのは、決して打ち込まれると思っているわけではなく、“きっちりと抑えることはできないのでは”というレベルです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 01:19

いわゆる「初見」では絶対に打てないでしょう。


交流戦でも初対戦のチームは全く打てるチームがありませんでした。

どんなレベルのチームでも
初対戦では絶対に打てないと思います。
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この回答へのお礼

確かに初見で打てる打者は少ないとは思いますが、相手はメジャーの選りすぐりの選手達です。松井・イチロークラスが9人並んでいるようなものです。すぐにアジャストされる可能性はあると思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/28 01:08

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