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使い方による事は承知の上での質問ですが、リムブレーキに比べてトラブルの発生は低いのでしょうか?
あの薄いディスクプレートがすぐに曲がってしまいそうな感じなのですが…
現在、使用中の方の御感想を聞かせて下さい。使用中に起きたトラブルの事も宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

ローターはそう簡単に曲がりません。

大きな力を受ける部分ですからそれなりに丈夫です。反面、ディスクパッドとのクリアランスはシビアーですので、ちょっと反っただけでもドラッグ(シャリシャリとこする)します。少しなら気にする必要もありませんが。調整自体はリムブレーキよりはるかに簡単です。
トラブルはもちろん、メンテナンスにおいてもVなどのリムブレーキよりは頻度が低くて済むと思います。
フルード(ブレーキオイル)の交換が大変だという意見もあると思いますが、一度やってしまうと案外どおってことないものです。コントロール性が非常に良く使いやすいので、使ってみてはいかがでしょうか。ただ、ワイヤー式のメカニカルは使ったことがないので利き具合などはわかりませんが、レバーを握ったときの感触はオイル式には及ばない気がします。
街乗りには必要ないという意見があるかもしれませんが、私としては関係ないと思います。使い心地はとてもよいので一度使うと戻れなくなるかもしれません。
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こんにちは。


私の経験上では、トラブルというトラブルはありません。
どのタイプにせよ、メンテナンスは必要なわけですが、ちゃんとした
メンテナンスを行っておけば気にすることはありません。
メーカーや商品グレード/性格にもよるのでしょうが、ディスクは
パッドの減りが速いと言っている自転車仲間がいます。
でも、リムタイプも雨が降ったときに簡単に減りますから、比較して
云々という問題では無いような気がします。
長野県王滝村で山道を100km走るイベントに3回出ましたが、パッド
の交換をしている人は見かけましたが、その他のトラブルで困って
いる人を、ほとんど見かけることはありませんでした。
一人、ディスクを石に打ち付けて曲げてしまい、ブレーキをかける
ことができなくなったようで途方にくれている人がいましたが、
私もその場を通りすぎただけなので、その後の顛末は知りません。

私の装着理由は、リムが汚れるような悪路を走っても制動力に悪影響
無く走ることができるからです。制動力そのものも強いですし。
油圧式と機械式の両方を使いましたが、フィーリングは油圧式の方が
私には合いました。とは言っても、最初は予算都合で機械式でも良い
と思います。普通のリムを押さえるタイプのブレーキよりも利くし、
操作感もそう変わらないので、交換後も違和感はないと思いますよ。
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具体的に何の話ですか?


リムブレーキ?
ディスクプレート→ディスクローター?
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