アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在所有の画像処理ソフト
フォトショップ、
イラストレータ、
フラッシュ、
ファイヤワークス
を持っています。
人物を作成し、ウェイブ上にアップしたいと思っています。いろいろなホームページを参考にしようと思い、いろいろと見ていた所、2つの謎にぶつかりました。
1.
http://www.webcashing.com/nene.htmlのホームページを見た所かなりリアルな人物が掲載されていました。これはただ単にイラストレータやフォトショップで作成された物なのでしょうか?3D用のソフトという物があるのでしょうか?どのような作成方法か教えて頂けないでしょうか?
2.
https://secure.onet.co.jp/kctest/ctest_m_08.htmlのホームページを見た所やはり人物がかなり精巧に出来ています。上記の場合と違い、漫画風というイメージです。これも何か作成するコツという物があるのでしょうか。依然、友人から来た話だと自分で紙に絵を描き、それをスキャナーで取り込み、あるソフト(ストリーム?シャドウ?)を使うと簡単できれいな人物が作成できると聞きました。どうか教えて頂けないでしょうか。お願します。

A 回答 (5件)

1の質問についてですが、これは恐らく「shade」と呼ばれる3Dモデリングツールで作られているものです。

あえて「恐らく」と言ったのは他にもさまざまな3Dモデリングツールが売られているからです。一番有名なのがこのshadeです。僕もshadeを勉強しようと思い、入門用ながらそれといった機能制限の見られない「my shade3」と参考書を買ったのですが、半分挫折ぎみになっていますf(^_^;)my shade3は9000円程で買えますよ。まず一度参考書などを立ち読みされてみてはいかがでしょうか?
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1は、mappi_mappiさんのおっしゃるとおり3D(おそらくShade、LightWaveかも)です。

しかし、3Dで人物を作るのはけっこう大変で、まったく0からのスタートだと、器用な人でも満足のいくものを作れるようになるには、どんなにはやくても1年はかかるんじゃないかと思います。(3Dが好きになれれば、楽しい1年ともいえますが)。

2は画像が縮小されていてちょっとわかりにくいですが、たぶん紙に描いた下図をイラストレーターでトレース、着彩もイラストレーターだろうと思います。人によっては下絵なしでいきなり描くこともあるかもしれません。
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この回答へのお礼

積極的な回答ありがとうございます。
シャドウというソフトなら依然友達からソフトを購入した記憶があります。(2年ぐらい前かな)
そのソフトにもウェイブに変換できるような機能があるのでしょうか?又、具体的にどのような言葉がそうなのか分かりません。
イラストレーターの件は、トレースという言葉が出てきましたが、直線を描くツールでなぞる事を意味しているのでしょうか?
又、思い出したのですが、紙の下絵を自動でなぞってくれるソフトとして、アドビから出ているストリームというソフト名だったと思います。ストリームのソフトの使用用途についても何か知っていましたら教えて頂けないでしょうか?
お願します。

お礼日時:2002/01/05 10:47

はじめまして。


1に関しては、おふた方の回答どおり、3Dソフトで書き上げたものです。
2に関しては、illustratorを使って書かれたものだと推測します。(macromedia社のFreehandでも書けますが・・・→http://www.macromedia.com/jp/software/freehand/

私自身、3Dは奥深く、手をつけておりませんが、2に関しては自分でも書いたりします。
aeicさんの言われているスキャナからアウトラインを取るソフトは、Adobe社のstreamlineのことだと思います。
私も愛用しておりましが、もっぱらstreamlineからアウトライン化し、illustratorで着色、アレンジするといった手順になると思います。

参考URL:http://www.adobe.co.jp/products/streamline/main. …
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streamlineは、場合により有効な場合もありますが、おたずねの2のような画風の場合、オートトレースではアンカーポイントも多くなり、必ずしも効率的ではないように感じられます。

(ぼくはそれほど使いこなしてはいないのですが)。

ぼくの回答で「トレース」といったのは、ペンツールでしこしこなぞることです。2はたぶんそうやって描いていると思います。塗りの陰影もブレンドなどは使わず、明るいところ、暗いところをパスで書いている感じですね。
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illashigeさんのおっしゃるとおり、Streamlineで画像をアウトライン化すると、かなりのアンカーポイント数になってしまいます。

かと言ってアンカーポイント数を減らすことは可能なのですが、そうするとかなりラフな出来栄えになってしまいがちです。

目的があえてかなりラフなイメージに持っていくようなデザインの場合なら面白いのですが、aeicさんが指定されている2のケースのイラストだと、やはりillashigeさんがおっしゃられる通り、下絵をペンツールでトレースしていくのが一番綺麗かと思います。

最近、著作権フリーの画像集などでも、illustratorのアウトライン化されたイラスト集が増えてきました。
2のケースのようなイラストもよく見かけます。オリジナリティーには欠けますが、一度入手してみて勉強材料にするのもいいかもしれませんね。

個人的に言わせてもらえば、人物のイラストが一番難しいと思います。基本的に絵心がある人が書くイラストと、そうでない人のイラストとでは、仕上がりが随分違ってくるものですしね。
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