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アインシュタインの脳は薄くスライスされて、研究用に保存されているそうですが、そこまでは望まずとも、人間の脳は使えば使うほど良くなるそうで、それではどういう風に「使えば」頭は良くなるのでしょうか?
表現が難しいのですが、それは脳が活性化するという事なのでしょうか?
実現するに良い習慣、食生活などあるのでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

非常に難しい問題です。


私は小学3年の時(記憶では)の個人塾からの帰りのバスの中から(原点です)其れを継続的に考え、今にいたっています。

簡単に言うと、アインシュタイン級で無くても、天才は先天的に「脳力」がよくないと難しいと言う事です。

後天的には、普通の・・・一般的にいわれている程度では大して向上はしません。無論、努力・修行で一つ一つの能力は若干向上「は」しますが・・・・。

其の程度(凄い事なんですが)なら、
1:マイナスに成る事を排除する。
2:プラスになる事を実行する。
此れをタユマナク・継続的に実行する事です。 
これで、<本当に>「脳の活性化」を求めている人なら実現させられるでしょう。

この回答への補足

serotoninさん、fukunokamiさん、ご投稿下さいましてありがとうございました。
質問を立ち上げてから約10日。医学的、科学的、その他知識豊富な方々が揃っていらっしゃるこのサイトでも、やはり「これだ!!!」という決定的なご回答がありませんでした。

考えてみれば、例えば雅子さんの小和田家など、やっぱり「アタマがイイ」というのは、家系とか遺伝などの影響が大きいのかもしれません。同様のケースは、多々ありますものね。
自分の家族を見ると・・・絶望とまでは行かずとも、かなりの落胆。

とりあえず、健康食品の「イチョウ葉エキス」買いました。
今夜、ホーキンスの本でも買って帰ろうかと思います。

補足日時:2002/01/16 17:37
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この回答へのお礼

fukunokamiさん、アドバイスをありがとうございました。
(新年早々、fukunokamiさんに巡り会えるなんて、何だかやけに嬉しいです。素敵なHNですね)

>簡単に言うと、アインシュタイン級で無くても、天才は先天的に「脳力」がよくないと難しいと言う事です。

・・・そうですか、がっくし・・・。

マイナスに成る事とプラスに成る事のそれぞれの選択が非常に難しいのですが、わたしは、どちらかというと、論理的な考えよりも、本能と言いますか、勘で生きている面が強い人間だと思っています。
その「勘」から推測するに、「ヒトは、植物が発生する酸素が豊富な、空気と水がきれいな土地で、太陽の動きになるべく忠実に生活し、日中はできるだけ能動的に活動し、夜はぐっすりと熟睡し、できるだけ自然に近いものを食べる」というような生活をしていると、いわゆる「脳の活性化」が実現するのではないだろうかと思うのですが。

毎日片道20分弱の間、東京の某幹線道路沿いを歩き、排気ガスを思いきり吸い込み、不快な通勤電車にゆられ、ストレスフルな職場で働き、食生活は水を含めて化学分析すれば恐ろしい内容。
この中で、無限と信じたい有限の後天的能力をどう活性化しろというのか?と思える訳です。
むしろ現在の生活は、脳細胞を壊して行っているような気がします。

「人間の頭は使えば使うほど良くなる」という説がありますが、どうもそんなに短絡的な結論は出せないのではないかと。
また、ヒトの動物的な本能や感性をクリアに保つよう努力することも「脳の活性化」に繋がるようにも感じます。
いずれも、何ら裏付けは無いのですが・・・。

現代は健康ブームで、栄養素の○○が病気の○○に良いとか、ハーブの△△が不快な症状の△△に良いとか言われています。脳に良いと言われているのがイチョウ葉エキスやDHAですが、医薬品のように即効性のある「頭が良くなる薬」が発売されればいいのになぁ~なんて、努力・修行からは程遠い事を考えています。

お礼日時:2002/01/08 19:29

詳しいことは分かりませんが、今回の御質問の回答というより、アドバイスとして。

まず、
(1)アルミニウムの摂取問題。アルミは脳に悪いという噂がある。噂です。
(2)ダイオキシン問題。ハウスダスト問題。
(3)血管内や脳内に住み着く黴菌がいます。アトピーでステロイドを使用していると、通常では勝てる黴菌に負けてしまい脳で、繁殖するカビがあります。
(4)栄養の取り過ぎ。栄養不足。添加物によるガン化。
など、様々な注意事項がありますが、活性化に関しては良く分かりません。御免なさい。ただ、スカベンジャーや、ホルモンに関する亜鉛・葉酸、ストレス等、色々研究されていますから、参考までに調べてみると面白いですよ。
http://www.takeda.com/healthcare/vitamin/index.h …
http://www.aa.alles.or.jp/~palette/ecology/eco-a …
http://www.zavas-net.com/cyclopedia/word/nutriti …
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この回答へのお礼

博学と推測されるserotoninさん、アドバイスをありがとうございます!

有効な参考URLをありがとうございます。
特に2番目のURLは、「あたしゃ、明日から何を食べて生きればいいの?」という感じですね。
噂では耳にしたことのある話の裏付けが、ずいぶんとれました。調味料の件とか、大手パン屋さんのこととか・・・。

アルミニウムの「噂」も聞いた事があります。
わたしの場合は、アルツハイマーと関連があるらしいという「噂」でしたが。

しかし、黴菌やカビも、実は恐い存在なんですね。
わたし、7針縫う怪我をしても当初はバンドエイドをはっておいたり、賞味期限を19日過ぎた牛乳を飲んだりしても全然平気だったのですが、何だか恐くなって来ました。
脳の中がカビで一杯だったらどうしよう???どこかで検査してくれるのでしょうか?
でも、考えてみれば、ダイオキシンとか、ハウスダストとか、昨今の問題って、実はアトピーのみならず、うつ病や神経症などにも影響しているのではないでしょうか?急にそんなことを考えてしまいました。
アドバイス、ぜひ参考にさせて頂きます。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/01/07 13:36

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