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初心者です。PER水準について

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  • 質問者:mightymighty
  • 投稿日時:2006/02/02 22:40
  • 困り度:すぐに回答が欲しいです

PERについて2つ疑問があります。

PERが15倍以下だと割安だ、と現在出版されている書籍などに書かれています。
最近は日経平均で30倍とかで、15倍以下というのはあまりない気がするのですが、15というのはどういう根拠によるのでしょうか?また今も通用するのでしょうか?
(決め付けですみませんが、私が見た本は大体15倍というのを目安にしていましたので・・)

あと、PERには実績と予想がありますが、違いはわかるのですが、どう見ればいいか(どちらを重視するか、とかどちらが大きいとどう評価されるとか)がいまいちわかりません。

教えていただけると助かります。

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実際の株の動きからいいますと、PERが割安ですと、上がるのもゆっくりですし、下がるのもゆっくりです。派手な動きはありません。堅実な投資をする人に向いています。
割高ですと、その逆です。
証券会社、四季報等のスクリーニングで検索できます。

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  • 回答者:masuling21
  • 回答日時:2006/02/03 11:18

1株利益100円、株価1500円、単元100株、割安かな?という気がしますね。自分で手が届くし。

皆さんが言うように、相対的指標なので、こうでなければというものはないです。
実績と予想なら、予想のほうでしょう。株価は将来を買うものですから。つけ加えれば、単独より連結です。

PERの質問に、決まって書くことなのですが、昔むかしオイルダラーという外人買いが猛威を振るっていた頃、「外人はPERで買ってくる。」という話で、一気にメジャーになった指標です。
個人的には、自己売買部門や投資顧問会社のトレーダーが上司を説得するのに都合が良い指標だと思っています。

多くの人が見る指標は、抑えておくと良いと思います。

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  • 回答者:makachinn
  • 回答日時:2006/02/03 02:29

Yahoo Finance SONY掲示板、一週間に一人か二人、必ず、SONYのPERが高い、
割高だと書き込みがある。この株の最大の保有者は、アメリカ・カルフォニアの
ミューチュアル・ファンドである。
このミューチュアル・ファンド、バリュー投資タイプ(割安株投資)のファンドである。
アメリカのSONY株保有者は、詳細に公表されている。大半がバリュー投資タイプの
ファンドである。〔グロース投資(成長株投資)のファンドではない〕
じゃ、なぜ彼らは、説明のつかない高PERの銘柄を、長年保有し続けているのか?
塩漬けなのか?福神漬けに化けるのを待っているのか?
彼らはSONYをPERで見ていないのである。その類まれなそして圧倒的なブランド力・
商品開発力に注目しているのである。まだ、完全復帰とは言えないが・・・

このように、銘柄によっては、また、投資家・投資スタイルによっては、
PERなんてどうでもいいのである。

しかし、PERはPERである。他の投資家が、その銘柄のPERを注視しているなら、
自分もPERを注視する、他の投資家が同業種の会社をPERで比較して投資しているなら、
自分も比較して確認をする。他の投資家が、成長株だと言ってPERを無視しているなら
自分も無視する。

株式投資は、他の人が誰を美人に考えているかを考える。
他の人が、この銘柄のPERをどう扱っているかを考える、それが何倍であろうとも関係ない、
15倍でも28倍でも、何倍でもいいのである。その銘柄が成長著しいなら、
自然とPERは無視される、その銘柄の株高持続に不安を感じると、自然とPERが
意識される。
PERされどPERなのである。PERの本質というより、PERなるものが、市場でどの
ように扱われているか、ちこっと雰囲気がご理解頂ければ幸いでごわす。
おいどんは、いまだにSONYのPERを知らない。SONYの企業としての総合力・得意分野での
力量の発揮度合いを監視している。まだ、力量を3割ぐらいしか発揮していない、
残り7割は死蔵している。この会社が、得意分野で本領を発揮する時は、
我々のライフスタイルの一旦が変わる時である。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:hidamari3
  • 回答日時:2006/02/03 01:33

正直PERなんて全然あてになりません。
超人気企業ならPER300倍などもありますし、逆に自動車部品などの不人気業種なら、万年PER10倍割れもあります。

つまり、その業種や業態に成長性があるかの目安にしか過ぎません。指標としてはPBRの方が遥かに重要です。

ただ、同業の場合にはPERで比較するのも方法のひとつです。例えば、鉄鋼向けに耐火レンガを作っている「黒崎播磨」と「品川白煉瓦」を比較したり、ここ1年流行っているチタンでは「住友チタニウム」と「東邦チタニウム」を比較します。どちらかが先に買われ過ぎたら、いずれもう一方も買われると予測して仕込むわけです。

PERは来期予想が重要です。実績も大切ですが、今の日本はデフレ脱却期待で買われています。そういう意味でも、企業の将来予測(どの程度の強気な数字が出せるか)が非常に注目されているからです。

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この回答への補足

ありがとうございます。なるほど、PBRですか。
ただPBRが低すぎると、会社としてやばいのでは、とか心配してしまうのですが、そういうことはないのでしょうか?
素人質問ですみません。

またhidamari3さんは銘柄を選らぶとき、何に注目しますか?

私はバリュー投資を目指していて(?)一株純資産、あとはPER,PBRでしょうか。個別材料はほとんど見ないです。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:darumaken
  • 回答日時:2006/02/02 23:10

PERが15倍だから割安とは一概にはいえません。
なぜなら業種により平均PERが全然違うからです。
調べていただければわかると思いますが、IT企業はPERが高いです。
基本的に業績の伸び率が高い方がPERが高くなる傾向にあります。
なぜなら株は先を読んで買うからです。
好業績予想の会社は期待が大きいから先回りして買われるのです。
だから割高になる→だからPERが高くなる。
ってことです。
基本的にはPERは予想で判断しますが、中にはハッタリの業績予想をだして、毎回下方修正する会社もあるのでご注意ください。
こんな感じでいかがでしょうか?
わかりにくい説明で申し訳ありません。
わからないところがあればまた聞いていただけると幸いです。

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