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五十肩と肩腱板炎

役に立った:19件
  • 質問者:namikan
  • 投稿日時:2006/02/03 15:12
  • 困り度:困ってます

3週間前、スポーツを行った次の日から肩が痛く、腕を上に上げられません。 整形外科で見てもらいましたが(2箇所)どちらも五十肩に近いと診断されました。 ただ、ネットで見たところスポーツ生涯の肩腱板炎の症状に似てます。 五十肩の場合、多少痛くても手を動かした方がよい様ですが、後者の場合はひじを肩の位置より上に持ち上げる事は良くないとされてます。 直接の原因はゴルフの練習場で練習した翌日に起こりました。
どなたか適切なアドバイスお願いします。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:myachide
  • 回答日時:2006/02/06 17:37

ご質問拝見させて頂きました。

五十肩と腱板炎はよく混同されていますが、厳密には違う病状です。これは整形外科医でも混同している人がたくさんいます。

五十肩とは、「明らかな原因が同定できない、痛みを伴った肩関節の拘縮」と言うのが定義です。それに対して腱板炎では拘縮は必要ではありません。したがって、両者の一番の違いは拘縮の有無です。
(腱板炎がもとで五十肩のような症状になる事はありますが、この場合は判断が少々複雑化しますのでここでは示しません)
拘縮とは一般の方には聞き慣れない言葉だと思いますが、簡単に言うと関節が固まってしまっている状態です。すなわち、肩の場合ですと、肩が上がらない、と言う事です。ここで大事な事は、上がらないと一口に言っても、力を抜いて他人に腕をあげてもらっても痛くて途中までしか上がらないと言うのが拘縮です。力を抜いて他人(または反対の手で)にあげてもらうと上がるが、自分では痛くてあげられない、と言うのが典型的な腱板炎の特徴です。
40代以降では腱板炎もありますが、腱板断裂も考慮する必要があります。

腱板炎などの病態が注目されてきたのはここ数十年です。まだまだ理解・解明されていない部分もあり、上記のように、一般整形外科ではまだ認識が少ないと言わざるを得ないと思います。
上述のような腱板炎の特徴があるのなら、スポーツ整形を標榜している整形外科を受診され、腱板炎や腱板断裂の有無についてのご不安を説明されれば、少し詳しく説明してくださると思います。

ちなみに五十肩でも動かしすぎない方がよいときもあります。ここもよく誤解されている点ですので、五十肩であってもこの辺もお尋ねになるとよいと思います。

お大事にしてください。

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この回答へのお礼

丁重なご返答ありがとうございます。
症状が出てから10日程度経過して、調子が良かったので運動したところ
(腕立て等もしてしまいました)以前にもまして痛みも増し、動かなくなってしまい悩んでいました。 見てもらった医師の方は動かした方が良いと仰ってましたが...
ご忠告の通り、スポーツ関連も扱う医院に一度行って見ます。

  
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