ほっとパワーエコとエコキュートの違いについて
今日東芝の商品ということで、「ほっとパワーエコ」という商品の営業マンが我が家に来ました。そのカタログによるとエコキュートを超える新製品ということで「世界初!R410A冷媒ヒートポンプ給湯器」という説明がされてました。
オール電化には興味ありますが、エコキュートを超えると言われるとその方がいいのかとも思えます。果たしてどのような違いがあるのかご存知でしたら、お教えください。
回答(3件)
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まだ締め切っていないようなのでちょっと顔出しを。
エコキュートと東芝ほっとパワーエコの違いですが価格、性能、使い勝手は同じと考えて良いと思います。
違いは補助金の有無
ほっとパワーエコは補助金が出ないようです。
しかし問題は10年後ですが、どちらもいずれ圧縮機などが寿命が来ます。その時エコキュートはユニットをそっくり交換する事になり40万円前後の出費は覚悟してください。修理は出来ないのです、理由はCO2を冷媒に使っている為圧力が130kg/平方cmにもなるため現場では勿論修理その物が出来ないと言う事です。
対してほっとパワーエコ、これは東芝大清快エアコンの室外機と基本的に同じなので、ガス入れは勿論現場での修理が出来ます。修理代は圧縮機交換でも10万円以下かと思われます。
違いは以上ですが判断はご自分で行ってください。個人的にはほっとパワーエコの方が安心ですからお勧めです。
この回答へのお礼
お礼が遅れて申し訳ありません。
丁寧な説明をありがとうございました。
よく判りました。
いずれ、オール電化にはしたいと思っているのですが、まだ今使っているガスコンロや灯油のボイラーが悪くならないので、知識としてこうした違いを知っておき、いざという時に、改めて選別したいと思います。
それにしても、気をつけて見回しても、エコキュートを扱っている業者にはよく出会いますが、エコホットを扱っている業者の少ないですね。
それで何か不利な点があるのかと、不安に感じてしまったような気がします。
ありがとうございました。
ほっとパワーエコとエコキュートの違いとして、補助金制度が使えるかどうかという点もあります。
エコキュートは、補助金制度が使えますが、ほっとパワーエコは補助金制度が使えません。
補助金制度は、冷媒にCO2を使っているヒートポンプ給湯器が対象だからです。
ただし、平成17年度の補助金制度は、締め切り済みのため、補助金を使わないのであれば、関係ありません。
エコキュート補助金制度
http://www.hptcj.or.jp/ecocute/index.html
次にタンク容量の違いもあります。
エコキュートは、300L、370L、460Lの3種類ですが、ほっとパワーエコは、370L、460L、560Lとエコキュートより大きいタンク容量も選べます。
よって、ゆとりを持ったタンクサイズを選ぶ事ができます。
東芝ヒートポンプ給湯器 ほっとパワーエコ
http://www.toshiba-kiki.co.jp/products/hp/h_full …
三菱エコキュート
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/diahot/ …
コロナエコキュート
http://www.corona.co.jp/eco/index.html
参考URLは、IHクッキングヒーターを使った料理が動画で見られるサイトです。
この回答へのお礼
ご親切にありがとうございました。自分なりにサイトで探して検討をしていたのですが、教えていただいたサイトでは金額など随分詳しいことを知ることができました。今使っている灯油の給湯器が使えないわけではないので検討をしてみます・・と営業マンの人に答えたのですが、調べてみると随分ランニングコストも安くなるようで、16年も使ったのだから、もう一度考え直してみようかしら?などと思ったりもしています。いずれにしましても、とても役立つ情報をありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
ホットパワーエコは、カタログにも書かれている通り、ヒートポンプの冷媒が、エアコンと同じR410Aという物質(通称フロンガス)を使用しております。
エコキュートは、同じヒートポンプ式給湯機ですが、ヒートポンプの冷媒が、二酸化炭素(CO2)です。
お湯を沸かす仕組みは同じで、中に使われている冷媒ガスの種類が違うと考えてもらえれば、分かりやすいかと思います。
ここからは個人的意見ですが、年間通じた電気代(特に冬場の高温沸きあげ
時の電気代)と、地球環境保護の観点で考えた場合、エコキュートにされた方がよいと考えます。
冷媒としての性能(ここでは、ヒートポンプとして熱を運搬する性能)について言えば、一般的にはCO2よりもフロンガスの方が優れています。
10年ほど前から、フロンガスはオゾン層破壊などが問題になり、現在のエアコンで使用されているR410Aなどは、代替フロンと呼ばれ、オゾン層は破壊しないガスに改良されています。それでも、R410Aをはじめとする代替冷媒は、CO2に比べた場合、地球温暖化に与える影響度が、約1300~2000倍程度あり、地球温暖化防止の観点からは問題視されています。現在は、代わりとなるよい冷媒が開発されていないので、機械に封入した冷媒を確実に回収するという約束で、使用を認められています。
地球温暖化に寄与する影響を考える場合には、冷媒自体の温暖化影響だけでなく、機械運転時の電力消費量の大きさからくる温暖化影響も考える必要があります。仮に冷媒の温暖化影響が大きくても、機械の消費電力が非常に小さくできれば、トータルでの地球温暖化への影響は良くなる可能性もありますので、その辺りも考える必要がありますが、給湯機の性能で考えると、フロンでもCO2でも同程度の効率と思います。
ただ、ホットパワーエコは普通のルームエアコンの技術を流用できる部分が多いですので、エコキュートよりは安いのかな?とは思います。
最後に、電力会社がせっせとキャンペーンやってるのはエコキュート(を前提としたオール電化)なので、お勧めはこっちなのかな?とは思います。
まとまりがない文章になってしまいました。
参考にしていただければ幸いです。
この回答へのお礼
とても、詳しく判りやすい説明をありがとうございました。R410Aというのがフロンとは知りませんでした。
また、:地球温暖化に寄与する影響を考える場合には、冷媒自体の温暖化影響だけでなく、機械運転時の電力消費量の大きさからくる温暖化影響も考える必要があります。:このことも、気が付いていませんでした。
オール電化ということでクッキングヒーターも一緒に薦められたのですが、給湯器の代金でクッキングヒーターとその工事代金も含められているということで薦められたのですが、東芝のクッキングヒーターもあまり聞いたことがなく、ちょっと躊躇しています
来週にはランニングコストの違いなど具体的な説明に再訪するとのことでしたので、それまでに他のメーカーなども調べて、この教えていただいた違いを頭に入れて話を聞きたいと思います。
どうも、ありがとうございました。
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