プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在5400rpmを載せていますが、このパソコン(詳細後述)
への最後の換装として(そろそろ買い換え考慮中)

日立IBMの
HTS726060M9AT00 (60G 9.5mm) 又は
HTS721080G9AT00 (80G 9.5mm)

を考えています。 下記の2点に絞って経験者のご回答を
お待ちしております。同機種でなくても、他の7200rpmであれば。

 (1)実測での発熱は如何でしたか
 (2)WINDOWS、個々のソフト、ダウンロード
    速度向上は実感出来ましたか?
 (3)以前の回転数(4200 5400)
との単純比較(例:デフラグ時間)
 (4)何らかの不具合の有無、コストパフォー
    マンス云々

尚、出来るだけ実体験をお聞きしたいので、経験無し・一般論での「発熱問題が心配」云々はご遠慮頂けますよう。

CPU PEN-III 1GHz
MEMORY 768MB
HDD Toshiba MK4026GAX (40GB 16MB Cashe)

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

#1です。


補足しておきますね。
電源は滅多なことがない限り落としません。
温度ですが、もちろんHDD温度です。100GBをVAIOにも入れています。VAIOでは35~40度の間でMAX何度か判らないですね。下の書き込み時IBMだったのでこちらはまた温度が違います。温度測定にはMobileMonitorなるソフトを使っています。

このVAIOはAthlonXP1400+からIBMにしても2.2GHzからの改造品です。どちらにも言えるのは熱暴走などは全くないことです。またPentium4-Mをご存知ないみたいなので説明するとちょっと前にこんな中途半端なCPUがあったんですよw。よく言えばPentium4の高速クロックとPentium-Mのクロックステップのいいトコ取り。しかし2.6GHzで打ち切りしましたね。

ちなみにCPU温度はIBMが常時2.6GHzで60~65度VAIOが900MHz,1.2GHz,2GHzで48~50度です。HDD温度の違いは内部温度の誤差範囲程度と考えています。

CPU AthlonXP-M 2600+
MEM 512MB
HDD Travelstar7K100(HTS721010G9AT00)
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この回答へのお礼

参考になりました。 やっと踏ん切りが付いて次回
は7200回転に挑戦します。
この機種も4年以上それなりの愛着を持って使って
来ました。最後のご褒美に超高速回転を載せてあげ
たいと言う親心とでも言いましょうか(笑)
後でポイント差し上げます。

お礼日時:2006/02/09 10:27

はじめまして。


個人的にデカイ数字に弱いので大容量を好みます。またキャッシュよりも高速回転重視です。
IBM_R40にて40GB→60GB→80GB→100GBと換装しています。
すべて日立IBM製。40GBは4200回転だったかな?60GBから7200回転のものです。
40GB→60GBへの体感は『おお!』と言うほどだったのを覚えています。80GB→100GBはほとんど体感できません。遅くなったと言うことはないです。
強いて言えば動いているのか分からないほど音がなくなった事ですかね。まぁ個体差や個人差もあるでしょうけど。
まだ100GBにして3ヶ月ちょっとなのでWINDOWSも新しく速いのは当たり前なのですがw。
60GBや80GBの頃の温度はもう覚えていませんが、100GBの今の温度で46~49度ですね。max62度だったかな?
コストパフォーマンスは1GB当たりの単価で考えるのでどうしても大容量になりますね。

CPU Pentium4-M 2.6GHz
MEM 1GB
HDD Travelstar7K100(HTS721010G9AT00)
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この回答へのお礼

shintaro2003さん、有り難うございます。

(1)4200rpm→7200rpm(40GB→60GB)はさぞかし「おおー」
だったでしょうね!
(2)今のPen4(M?)なら7200rpmの高速性を十二分に活用
出来ているでしょうね。
(3)発熱ですが、46・49度というのはHDD温度ですよね? CPU温度ではなくて。
かなり高いですね。こんなに上がるものなのですね、勿論エンクロージャーの違いとか個体差有ると思いますが、私の場合は35度近辺ですが。。。。

お礼日時:2006/02/07 11:45

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