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DVDで英語の学習をしております。

刑事ドラマの一場面です。

2人の刑事は、宝石店で少女がライターを万引きするのを目撃。彼女をつかまえて店に戻りますが、店主は、彼女の母親が上得意客であるため、訴えるつもりはないと主張。2人は彼女を家に送り届けることにします。
彼女の母親に、万引の事実を話しますが、母親に、一般常識、規律、規則といったものを超越した持論を展開されてしまうくだりです。

(A,B:刑事, C:少女の母親)
A: Well, you see, ma'am, we were in a jewellery store this morning and we saw your daughter lift a lighter.
C: Oh, it's that old klepto phase again. I mean, she'll get over it.
B: Excuse me, ma'am, but don't you think that's rather casual approach to take?
C: Oh, pooh. I don't believe in that old school of discipline. Stifles their creativity.
A: Yeah, well, is her father home?
C: I wish he were. You know, that hang-gliding's for the birds. Listen, boys, I'll have a good talk with her about this. But I'm certainly not gonna punish her over something as trivial as a cigarette lighter.

この中の、
That hang-gliding's for the birds. ですが、
”そのhang-glidingはくだらないわ”
つまり、
hang-glidingは、刑事が、話の矛先を急に父親に向けたことを指して、比ゆ的に言っているのでは、と感じました。
”なによ、私じゃ話にならないからって、父親に話すって言うの?くだらないわ”

この解釈はあっているのでしょうか?
もっと違った意味があるのでしょうか?
お時間ありましたら、お願いいたします。

A 回答 (7件)

Gです。

 また補足質問を読ませてもらいました。

>”for the birdsの主語と重なり合って、その主語がくだらない、と言うフィーリングとして感じにくすぎるのです”が、どうしても理解できません。(これでだめならあきらめます。もう1回だけ回答ください!)

もし、for the birdsと言う表現がここで「くだらない」「価値のない」と言う意味合いで使われているとすると「何がくだらないか」の何の部分がなくてはなりませんね。

この文章では、That hang-gliding isとなっていますので、あのハンググライディング(ハンググライドをすること)が主語となりますね。 つまり、あのハンググライディングはくだらない、という日本語訳になります。 この日本語自体にはまったく問題ありません。 文法的にも問題ないし、文章としても問題ありません。 あんなのがどこが面白いというんだ、と言うフィーリングでよく使われますね。 文章としては問題ないのです。

しかし、言葉としてはまったく意味を成さないのです。 親父さんいるかい、と聞かれ、

いれば良いんだけどね。といって、ハンググライディングはくだらないことだ、よく聞いてよ、

と続くわけですが、これじゃ、「まったく意味を成さない」ということになるわけです。 つまり、何を言おうとしているのかわからない、ということになります。 プロの脚本家がこのせりふをこのような意味合いで使うわけがないのです。 もっと意味を持たせているはずなのです。 

ですから、主語によって意味を成すかなさないかに気が付かないと、単文解釈がいくらよくても全体のフィーリングは今回のように出てこないこともあるのです。

>もうひとつは、一番最初にいただいた回答の1)の解釈は、hang-glidingを直訳していません。矛盾しているように感じます。

1)は私にはかなり無理があると感じていましたが、そういう意味で脚本化が使ったかもしれない可能性があるかな、と言う私のフィーリングで書いたのです。 

これは、親父さんはいるかい、と聞かれ、いればいいんだけどね、と言う「いてくれれば助かる」「親父さんのことが好き」というようなフィーリングを伝えるために使われたみたいで、しかし、母子家庭のつらさ・ストレス、からかえって彼をねたんだり憎んだりする感情が混じっているのを脚本家が出したかった、よって、顔つきは怒っているようなものになっていても不自然じゃないわけですね。

なにか、江戸の下町の気だけは強そうな口ぶりをするおばさんのイメージが沸くわけです。 よって、このフィーリングをベースとして多分出るだろうせりふは「どこでふらついているんかわからないね」と言う表現みたいなせりふが出てくるだろう、と感じるわけです。

つまり、表現は何でもよかった、と感じるわけです。 I was on the moon.なんていう表現でもよかった、ということなのです。 しかし、フィーリングは、あの風来坊のことなんて知らないね、見たいな物を持っていると私は感じたので、この文章自体が何を文法的に意味しているかは、関係ない、ということになるわけです。 (分かりにくいかも)

知ったこっちゃない、と言うフィーリングかもしれません。 このフィーリング出すためにわざと意味のないことを言っている、と言う言葉の使い方をここで見せているだろうと私は感じたのです。 

よって、You don't have to know (where he is now).と言うフィーリングもあるんではないかということにもなるわけです。 だからこそ、I will have a good talk with herと言う表現が続くという解釈もできるわけです。

じゃ、いいよ、親父さんと話すから。 ところで今いるかい? ときかれ、いればいいんだけどね(たぶん本心)と言って、東京は今夏なんだってよ、よく聞いてよ、あの子とはちゃんと話すよ。それでいいだろう?と言う風にいっていると理解してもいいわけです。

つまり、まったく意味のないことを言えば、相手は、今まで以上の注意を彼女に向けようとするわけですね。 その真理的なことを知ってか、それを言って、「そう、ちゃんと聞いてよ、あんたたち。」といっていると理解もできるわけです。

つまり、今の段階ではこのように非常に高いレベルの言葉の使い方を私は書きたくなかったのです。 このように理解によっては3個も4個もある脚本技術、つまり結局はフィーリング英語の最高レベルとも言えるもの、(ハムレットのせりふなどを今思い出しました)がここには使われているかもしれません。 しかし、状況を目で見ていない以上、今日書いた解釈はどちらなのか分からないわけです。

しかし、別に名作と呼ばれるものでなければ、ハンググライディングって言うのは飛べる鳥のためなのさ、何かおきたときは人間は飛べないから事故るのさ。うちの亭主もそれだったのさ。と言うフィーリングとして受け取るのが妥当な解釈だと私は言うわけです。

ちなみに、何人かに聞いてみました。 これらの文章から見たら死んでいないということを言いたいんじゃないか、と言うのと?????でした。 そして、すべての人が、聞き流すね、と言う返事でした。 蒙古映画には出てこない親父さんであれば大きな意味合いを持つ登場人物ではないだろうし、と言うことなのです。

満足がいける説明ができずごめんなさい。
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この回答へのお礼

John, guess what happened to me this evening?
Listen, I had a problem understanding the exact meaning of some sentences from my favorite DVD.
But, I got it at last! I finally got the whole picture of it!
Can you imagine how happy I am now?
It's something like.. I won a lottery ticket or Tony asked me out for a date!
You wanna know how I made it?
Actually, someone helped me understand this on the net so many times.
But I feel really sorry for taking up his time that much about this matter.
Because, as you know, I am a real "slow learner".
John, I wanna say to him this way,
"Thank you for sparing so much of your valuable time! I really appreciate it!"
Look, John, I'm gonna take you to pizza! You broke? That's okay. It's on me! Let's get going!

Gさん、ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/12 00:05

初めはね、おかぁさんの言い方がおかしいんじゃないかと思ったのね。

なぜってダンナが死んでたらはっきりと事故でなくなったと言うじゃんと思ったからでもG様の回答読んだらわかったのね。やっぱ首つり事故って自殺したんだとのヒーリングが沸いたのね。だから悲しくてそう言ったのに違いないと思うの。アタシはスッキリしたわ。そう見えて来たんじゃない?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/11 00:54

Gです。

 補足を読ませてもらいました。

C: I wish he were. You know, that hang-gliding's for the birds. Listen, boys, I'll have a good talk with her about this. But I'm certainly not gonna punish her over something as trivial as a cigarette lighter.

もう一度このせりふの読み返してください。 まず、なぜhang-glidingと言う単語が出てくるのか、なぜ、that hang-gliderとかthat hang-gliding nut と言うような言い方をしなかったのか、なぜ、I wish he were.なんでしょうか。 なぜ、 I'll have a good talk with her about this.なんでしょうか。

ひとつの文章をそのまま理解して全体の状況が見えないと普通では使わない表現のフィーリングがまったく分からなくなってしまいます。

では、なぜI wish he were.と言ったのでしょうか。 これは、ただ「いないよ」と言っているのではないですね。 かなり強い要望と感じませんか? いて欲しいのです。 それが娘さんのお説教をするためなのか、自分のためなのか、そこまでは分かりませんが、刑事はいるのか、と聞いたので、「いたらいいんだけどね」と言っています。 あなた(刑事)とあなたの仕事を思えば私よりも主人がいたらいいんだけどね、と言うフィーリングは私には感じないのです。 つまり、このI wishは彼女の彼女・娘のための要望なのです。

いればこんなことにはならなかっただろうにね、と言うフィーリングも私には伝わります。

>なぜhang-glidingと言う単語が出てくるのか、

この表現に意味を持たせないままではおかしいですよね。 脚本化されたものですね。 つまり、聞き流せるほど軽く使っているわけではないはずなのです。 hang-glidingとはハンググライディングをすることですね。 that hang-glidingと言う表現をしています。 感情的なフィーリングを出しているthatなのです。 

つまり、あの(憎たらしい、ばかばかしい)ハンググライディングは、と言っているのですね。

>なぜ、that hang-gliderとかthat hang-gliding nut と言うような言い方をしなかったのか、

なぜなら、親父さんをさしているのではないからなんです。 あくまでもハンググライディングをすること、なんです。

>I'll have a good talk with her about this.なんでしょうか。

私からしっかり言っておきますよ、と言うことですね。 親父がいない、と言う事実が冒頭に出ていたI wish he wereからつながっているわけです。 刑事はA: Yeah, well, is her father home?を言う前に、こんな考えを持っている母親じゃだめだ、と感じたからこそこのせりふがでてきたのですね。 そうじゃなくては、このせりふは必要のないものです。

ただ不在であったなら、Ok, I will have my husband talk to her. Are you happy now? とでも言うでしょう。 でもそれはなかったのです。

そろそろ事情・状況がお分かりになりましたか? 

つまり、for the birdsと言う熟語的意味合いにこだわりすぎて文章の意味合いを推測してしまうと、せっかくの短い場面のせりふが生きてこないのです。 つまり、for the birdsの主語と重なり合って、その主語がくだらない、と言うフィーリングとして感じにくすぎるのです。 Living with him is for the birds。なんていう表現ならまだこの熟語の解釈としてみることができますが、that hang-gliding isではどうしようもないのです。

それよりも、that hang-glidingを文字通り受け取って、for the birdsも「飛ぶことの出来る・空を自由にコントロールする」鳥のため、と直訳的に解釈した方がしっくりするわけです。 あいつはあのばかばかしいハンググライディングなんて自分では飛べない(安全じゃない)くせに乗るなんて、と言うフィーリングになるわけです。 よって、死んだ、と言うフィーリングを感じることが出来るわけです。

つまり、せりふとしては、
C: I wish he were. You know, that hang-gliding's for the birds. Listen, boys, I'll have a good talk with her about this. But I'm certainly not gonna punish her over something as trivial as a cigarette lighter.
は、いてくれれば良いんだけどね。 知ってるだろう、ハンググライディングなんて(飛ぶことは)鳥に任せおけば良いんだよ、ここにいないのはそれで分かるだろ。 ちゃんと聞いておきな、お若いの。 私がちゃんと言い聞かせておくし、ライターくらいでお仕置きなんて必要ないと考えているから(もう言うことはないだろう、さっさと帰ってくれ)。と言うフィーリングになるわけです。

亭主? そんなのもういないね。 馬鹿をやって死んじゃったさ。と言うフィーリングが感じるようになりましたか? こんなことで税金の無駄遣いして欲しくないね、的顔の表情になっているんじゃないか、このおばさん。

ただ、この後の刑事の反応がどうなのか、それによってこの解釈が変わる可能性はあります。 すごすごと引き返しDVDの観衆にひとつ考えさせる隙間を作っているかもしれません。 (青少年犯罪と片親教育、とか)一種のあきらめだけど犯罪に接していている刑事として悔しいフィーリングかな。

>You are going a bit too far. を使ってみましたが、この場面では適当でしょうか?

ジャンがやっと恋に落とさせてもらったかと思ったのに! <g> 振られちゃいましたね。 それも、He went too far too fast!ですよ。 かわいそうな役ですよ、今回も。 結婚申し込みでなくて、ホテルへの誘導でも良かったのでは? <g> うぶなジャンの先走りが見えるようです、ホテルに誘ったら。

と言うことで、You are going a bit too far.は十分使える表現です。 Yes, John, you were going a bit too far too fast!! Learn how a good girl feels when a guy goes too fast with her.と説教したいところですね。 <g>
 
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この回答へのお礼

Gさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。

とても遅くなってしまって本当に申し訳ありません。

2点お聞きしたいのですが。

>つまり、for the birdsと言う熟語的意味合いにこだわりすぎて文章の意味合いを推測してしまうと、せっかくの短い場面のせりふが生きてこないのです。 つまり、for the birdsの主語と重なり合って、その主語がくだらない、と言うフィーリングとして感じにくすぎるのです。 Living with him is for the birds。なんていう表現ならまだこの熟語の解釈としてみることができますが、that hang-gliding isではどうしようもないのです。

この部分の
”for the birdsの主語と重なり合って、その主語がくだらない、と言うフィーリングとして感じにくすぎるのです”
が、どうしても理解できません。
(これでだめならあきらめます。もう1回だけ回答ください!)

もうひとつは、
一番最初にいただいた回答の1)の解釈は、
hang-glidingを直訳していません。
矛盾しているように感じます。

お時間ありましたら、是非お願いいたします。

お礼日時:2006/02/11 00:52

「Hang-gliding」ですが、これは比喩的な表現として使われる事はあまり聞いた事がなく、外人さんなら普通ハンググライダーそのもを指すと思います。



実際にここでは、父親はハンググライディングする為に出かけているから不在であると解釈します。母親はハンググライディングは嫌いで、空を飛びたいのなら鳥にまかせりゃいい、との考えを持っています。

A:ああそうですか。ところでお父様はご在宅でしょうか?
C:出かけてるわ。ハンググライディングで空を飛ぶなんて鳥のまねしてどうすんの?じゃあね、しっかり彼女と話し合う事にするわ。でも、たかがライターの事で叱る必要なんてないでしょう。

死んだとは思えませんけど^^;

では、がんばってください。
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この回答へのお礼

chunterさん、こんばんは。
回答ありがとうございます。

>実際にここでは、父親はハンググライディングする為に出かけているから不在であると解釈します。

ストーリーの中で、このhang-glidingは、あまりにも唐突に出てきていて、このままの意味だと馴染まないような気がしています。
それにしても、この父親、しょうがないやつですね…。〈g〉

ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/08 01:37

再びすみませんakijakeです。


いつも説明が足りなくて、あとから「あ、忘れた!」と思う事が多いのですが・・・。
と言うわけでつけたし説明です。
that hang-gliding とありますよね。
hang glidingに-が付いている事で、比喩的な名詞の「ハンググライダーに乗ってばかりいる人」になっていると考え、「あのハンググライダー乗りは(父親)」はと取るのが良いのでは、と思い「あいつは」という表現にしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>hang glidingに-が付いている事で、比喩的な名詞の「ハンググライダーに乗ってばかりいる人」になっていると考え、「あのハンググライダー乗りは(父親)」はと取るのが良いのでは、と思い「あいつは」という表現にしました。

すごくよくわかります。
わざわざありがとうございました!

お礼日時:2006/02/08 01:28

こんにちわ、akijakeです。



私もこれは比喩の表現と取りますが、
hang-gliding はふらふらした父親の事を意味しており、それがfor the birds(役立たず)なわけなので、刑事二人が父親と話そうとした時点で、
「全く父親がいてくれればね。あいつは役立たずさ(だからだんなに話してもしょうがないよ)」
という意味ではないかと思います。

ここでhang-glidingを使ったのも、for the birdsと同じ空のもの、と言うことでかけているのでは、と思いました。
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この回答へのお礼

akijakeさん、こんばんは。
お礼が遅くなってしまい、本当にごめんなさい!

>hang-gliding はふらふらした父親の事を意味しており、それがfor the birds(役立たず)なわけなので、

すごくよくわかります。
私の解釈はひどかったですけど。〈g〉
for the birdsはイディオム的にとりたいような気がします…。

ありがとうございました。
(遅くなって本当にごめんなさい)

お礼日時:2006/02/08 01:13

Gです。

 こんにちは!!

That hang-gliding's for the birds. ですが、確かに普通に考えるとis for the birdsと言う表現で「くだらないこと」「やる価値のないこと」「やさしすぎて面白くない」などのフィーリングを出している表現ですね。

しかし、今回は、そういうイディオム的表現ではなく、比喩的表現として使われています。

つまり、「父親は家にいるかい」と聞かれ、その答えとして「いてくれりゃいいんだけどね」といっていますね。 それからの解釈にはいくつかの解釈ができてしまいます。

1) あの風来坊ったら鳥みたいにどこにいるかわからないね。
2) この方が自然かなと思うのですが、ハンググライダー(の事故)で死んでしまったよ、あれは(事故にあっても飛べる)鳥がやることさ。

この二つが当てはまるかどうかはこの後にでも父親のことが出てくれば分かりますね。 出てこなきゃいけないと思われるシーンで出てこなければ2)である可能性が高いわけです。 酔っ払って帰ってくるようであれば1)なのかもしれませんね。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

この回答への補足

Gさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。


>この二つが当てはまるかどうかはこの後にでも父親のことが出てくれば分かりますね。 出てこなきゃいけないと思われるシーンで出てこなければ2)である可能性が高いわけです。 酔っ払って帰ってくるようであれば1)なのかもしれませんね。

そうですか…。
この父親はこのあと、その姿はおろか、誰のせりふにもでてきません。
やっぱり1)かなあ… と考えています。
このセリフを言う時の彼女は、彼を見据えていて、その表情はとても厳しかったので、彼の言葉を非難しているように感じました。

ここで逆に質問させていただきたいのですが、
相手の話がいかにも飛躍しすぎていてついていけない、というような時、どう表現をするのでしょうか?

たとえばこんな場面です。

John: I had a great time tonight. Thank you so much for coming, Abby.
Abby: Oh, I had such a wonderful time with you, John. And thank you so much for the present you gave me. That is exactly what I wanted. Real cute! I love it!
John: Don't mention it, Abby. Well, I have something to tell you, uh...
Abby: Come on, what is it?
John: ... Abby, will you marry me?
Abby: ... John, you kidding me? Yeah, you're just kidding me around, aren't you?
John: No! I'm serious. I mean it!
Abby: Listen, John, today is the very first for me to hang out with you, and...
John: Abby, you might not know about this, but I've been thinking of you since we were only kids! Look, my plan is like this, we, I mean including our parents, are gonna get together next weekend and...
Abby: Hey! Just hold on a minute! I think you are going a bit too far. John, I think I better go get a taxi. Forget all about me, please. Bye!

You are going a bit too far.
を使ってみましたが、この場面では適当でしょうか?

お時間ありましたら、お願いいたします。

補足日時:2006/02/07 13:19
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この回答へのお礼

すみません。
補足の追加でこの欄を使わせてください。

>しかし、今回は、そういうイディオム的表現ではなく、比喩的表現として使われています。
>あの風来坊ったら鳥みたいにどこにいるかわからないね。

”あの風来坊ったら”この部分はわかるんですが、そのあとをそのまま、イディオム表現の意味でとれないんでしょうか?

お時間ありましたら、お願いします。

お礼日時:2006/02/08 01:22

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