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普段宇都宮線を利用しているものなのですが、上下列車の朝と夕方の運転本数が少なすぎると思います。
朝と夕方関しては、10分間隔で運転をしてほしいものです。
だから私からの提案としては、朝上りは小金井から数本宇都宮まで下り列車として、運転させ宇都宮から上り列車にすると10分間隔での運転は可能だと思います。
下りに関しては高崎線と違い、折り返し駅の距離が短いので小金井行を宇都宮まで延長運転できるのではないでしょうか?
仮に宇都宮まで延長したとしても、また小金井まで回送できる距離だと思います。または、宇都宮から小金井まで回送するのではなく小金井行として運転する事も可能です。(この場合は小金井から始発列車に接続するようにする)
あと、自治医大~宇都宮間の15両運転と小金井での運転調整の短縮化です。これらは急いで帰りたいときに、小金井で5分から10分程度停車するのでストレスとなります。また、この区間での15両運転は可能ではないでしょうか?これが朝一番困るorz
みなさんどう思いますか?

A 回答 (1件)

仰る区間の朝晩の混雑具合はいかがでしょうか?




そもそも、朝、上野方面からの下り、小金井どまりの電車は本数少ないですよね。
(小山駅基準 午前6-8時台でわずか3本。7時台はゼロです。)

したがって、小金井車庫の電車を一旦宇都宮まで客扱運行 or 回送させて、宇都宮始発にする、ということですよね。

本当に需要が多ければ、宇都宮駅もしくはその先に、側線等を用意して、そこで夜を明かす編成を増やす、というのが自然なのでしょうが、

恐らくは東京方面への通勤客は新幹線に流れてしまうため、宇都宮近辺の朝晩の輸送力を充実させる必要はない、と目下のところJRが判断しているということではないかと思います。


うーん、何はともあれ混雑状況(つまり"採算性”)が最大のポイントのような気がしますが・・・
JRに限らず私鉄を見ても、需要が増えてくればそれなりに輸送力増強の対策は打ってますからね。。。
その点いかがでしょうか?

この回答への補足

書き忘れましたが、下りに関しては夕方若しくは夜です。
で、補足ですが朝の上り(7時台)の混雑度は立ち客が結構いる程度です。どちらかと言えば、下りの方が酷いです。
夕方は上下同じくらい混雑しています。
しかし、輸送力を充実させる必要が無いと言われましても、朝の上りでは小金井始発の列車が多く設定されており、小金井以北では20分も列車が来ないときもあります。下りも同様にそうです。
また夕方の下りでも、今度の宇都宮行と次の宇都宮行の間に、小金井行が2本入ると20~30分も間が空いてしまいます。逆に上りは18:00~20:00の間は小金井以北でも比較的多く運転されていると思います。でも、20:00以降になると極端に本数が減ります。
やはり上下共に朝夕の10分間隔が望ましいです。

補足日時:2006/02/11 17:17
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