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浄水器についてる設定 酸性水、還元水って、いったいどういうものなんでしょう。

私の考えでは、当然、単体でH+なんかが水に入ってるわけじゃなくて、相方の ナントカ- がセットで入ってないといけないはずなんですが。
まさかCl-じゃ(笑

持ってる浄水器で、還元水または酸性水を出して、飲んでみると妙な味がするんですよねぇ、、、。
で、何が溶かされてるのか気になりまして。

A 回答 (2件)

原水が純水ならもちろんどちらも何もおこりません.


多くの浄水器では珊瑚とか難溶性カルシウム塩とかの層を通しています.その結果,これらの成分がある程度溶け出し,たとえば乳酸カルシウムが溶け出しているなら,結果として水素発生するカソードでは溶液は水酸化カルシウムの希薄溶液,酸素発生するアノード側では乳酸の希薄溶液ということになります.
一例として,National のアルカリイオン整水器の消耗品を見ると,「グリセロリン酸カルシウム製剤」なんてのがあったりします.こういうので適当にある程度の塩濃度を与えておいて,それを電解しているわけです.
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ホトンド「トンデモ本」の世界のものが多いですが、一応飲用基準に合致しているとしたら、私は以下のように考えています。


これらの中には「難溶性の鉱石」が入っていて、酸性水ならその性質が弱酸性になる。還元水なら鉄二価(還元性)。アルカリ水なら大理石(アルカリ土のカルシウムだけど、アルカリ性を示す)。(爆笑)
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