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アルペンスキーのストックはなぜ曲がっているのですか?

役に立った:3件
  • 質問者:oumesan
  • 投稿日時:2006/02/12 22:51
  • 困り度:暇なときに回答をください

初歩的な質問で恐縮です。テレビでトリノオリンピックを見ていて気づいたのですが、クロスカントリーのストックは曲がっていないと思うのですが、なぜアルペンスキーのストックは曲がっているのですか?邪魔になるからでしょうか?
ご教授願えませんか?よろしくお願いします。

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No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:kirailla
  • 回答日時:2006/02/13 01:07

 ストックにカーブがついているのはアルペン競技の中でもダウンヒル(DH)、スーパー大回転(Super-G)、大回転(GS)の3種目です。(GSについては真っ直ぐなポールを使用する選手もいます。)

これはNo.1のgretzkyさんが書かれている通り、クローチングという姿勢は空気抵抗を減らすために上体を低く抑え、ストックを両脇に抱え込みます。その際にストックがカーブしていると、選手のわき腹のラインに沿ってストックがより密着するために、より空気抵抗を減らす事ができるのです。仮に真っ直ぐなポールを使用すると、クローチングの体勢になった際にポールが両脇後方に三角形に広がってしまい空気抵抗が増えてしまいます。

クロスカントリースキーにもクローチングというアルペンスキーと同じ姿勢がありますが、クロスカントリーの場合はポールの空気抵抗が影響するほどのスピードは出ませんのでポールは真っ直ぐです。

クローチングという姿勢については、実際にクローチングで滑っている写真と動画をご覧になってください。下記のURLはノルウェーのオールラウンダーの天才スキーヤー、チェティル・アンドレ・オーモット選手のものです。写真は体勢が崩れてしまっていますが、ポールを脇に抱え込んでいる様子がご覧いただけると思います。また動画は彼のアルベールビルオリンピックとリレハンメルオリンピック出場時のもので、クローチングで滑る様子が良く解ります。

余談ですが、ダウンヒルの場合はクローチングの姿勢だと100km近いスピードが出ます。私もリレハンメルオリンピックの際に、アルペン競技(DH、GS)の会場となったクビートフィエルでオリンピックコースを何度か滑った事がありますが、クローチングなんてコース途中の緩斜面以外では恐ろしくてできないような斜度のきつい難コースでした。

【クローチングの写真】
 http://multimedia.olympic.org/pic/aamodt_gal_l_0 …
【クローチングの動画】*「Watch the video」をクリックしてください。
 http://www.olympic.org/uk/utilities/multimedia/g …

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この回答へのお礼

大変ご丁寧な解説を頂き感激しております。よーく分かりました。写真は見ましたが、動画の方は、WindowsMediaPlayer10のDLが有料だと思っていて未だに使っていませんので見られませんでしたが・・・。
ご回答を頂き、誠にありがとうございました。

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No.1ベストアンサー10pt

  • 回答者:gretzky
  • 回答日時:2006/02/12 23:15

クローチングを組んだときに空気抵抗を少なくするために、
体にフィットさせる為に曲がっています。

アルペンではストック突かないですからねぇ

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この回答へのお礼

なるほどー。gretzkyさん、経験者ということはこういうストックを使ったことがあるということですね。選手ですか?スキーをしないので分からないのですが、こういうのは普通に売られているのですか?
ご回答を頂きありがとうございました。

  
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