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株取引はまだ初心者です。

もっと株取引を経験したら信用取引をやってみたいと思ったのですが、
信用取引は「初心者は辞めた方がいい,ハイリスク」と聞きます。

空売りも出来るので、株価が下がる株を取引すればいいんですよね?
例えば
ライブドアで700円買い100円で売る・・
言葉の表現は違うかもしれませんが、これだと600円の利益になるんですよね。

上がる株を探すのは難しいですけど、
下がる株なら結構見つけやすい(業績が悪いなど)ので、
信用取引のが絶対儲かると思うのですが・・・

もちろんライブドアのような先が分からない、将来がハッキリしていない株で信用取引をしようとは考えてはいません。
なぜこの信用取引が危ない?取引方法なのでしょうか?
(儲けが3倍ならリスクも3倍は分かっていますが・・・)

A 回答 (10件)

信用取引は危険なので、半年程度は現物で


したほうがいいでしょう。

なれたら信用取引もいいでしょう。
ライブドアの株を700円で売り、
100円で買い戻せば、1株600円
もうかります。

逆なら大損です。信用取引で破産する人も
いるとか、用心が肝心です。
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この回答へのお礼

そうですね、
まだ現物でも思い通りの結果になっていないので
まずは現物で株取引の経験を積んでいきたいと思います。

”用心が肝心”
常にリスクを考えて株取引できるようにこの言葉を胆に銘じときます!

お礼日時:2006/02/14 02:08

実際あった話だけどライブドアで損失1500万。


普通は3割減れば強制決済で損失もマイナスになることは珍しいけど、今回のように売れなければ、当然損が膨らみマイナスに食い込む。

いきなり上場はいしになったものもこれと同じようになります。

一応、リスクを理解してするものなので、使い方私大です。
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 空売りするならETFか東証の出来高急増(ふるい落とし確認、二番天井、下げ相場など)の株ぐらいじゃないですか。

(自信なし)

 ネット証券ができるまでは、ふつう空売りする人は現物でかなりやられて、こんなに下がるなら空売りの方が儲かるぞみたいな、まだ資産が残っているけっこう金持ちだったと思います。

 国策や大手証券業界が空売りされると困るので、信用に必要以上に怖いイメージを与えてたんじゃないかな。(根拠、自信なし)

 でも、信用は個別銘柄で金銭欲とまさかの事態が合わさると人生をあきらめる心境になってしまうでしょうね。(自信あり)
 
 しかし、われわれ庶民が株で日銭稼ごうと思えば、カラ売り(つなぎ売り、両建てなど)ぐらいは使わないとやってけないような気がします。

 やばい事になりにくい建て方を研究すれば、強い味方になるときもあるんじゃないでしょうか。

 質問の趣旨からはなれてしまいましたね。
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自己責任ですから、ルール内なら何をやってもいいです。

下がる株を見つけるスキルがあるなら、それは大切なことです。

ただし、一般人は、ライブドアを空売りできないくらいは調べてから書きましょう。

危ないというのは、意に反した方向へ行った場合に、リスク管理ができるかということです。
買いの場合は、買値がゼロになるのが限度ですが、売りの場合は、どこまで上がるか限度はありません。
損失無限大です。
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この回答へのお礼

ライブドア株が空売りできないのは知っています。
すぐに分かりやすいようにと思ったのですが、
でもさすがにライブドアで例えるのは良くなかったですね。

確かに値は0にならなくても上は幅広い可能性がありますね。
(勿論、空売りの場合は損している中でほっとく事はしませんが)

そこら辺も空売りの難しさでしょうか。
”初心者は手を出すな” 今では意味が理解できる言葉です。

お礼日時:2006/02/14 14:10

>下降トレンドにある株を見ていたら必ずと言っていいほど株価を下げていたからです。



株価が不特定多数の投資家により自然に形成される場合はそうです。しかし!!

この「常識」を逆手に取って、信用売り残が増えたボロ株をターゲットに大きな買いを入れ、高値で買い戻させることで更に株価を吊り上げる、仕手戦の手段も昔からあるものです。

絶対に下がると思って空売りした株が、ちょっとした材料をきっかけに次の日から連日のストップ高!買い戻したくてもできない!なんて状況もあり得るのです。

こうなると、狼狽した売り方が高値で買い戻すため、「踏み上げ」と言って際限なく株価は上がります。これに引っ掛けられると1回で破産しますよ。

中途半端なスキルで信用取引をする参加者から、それこそケツの毛までむしるようなプロがいるんですよ。特に空売りするなら情報を集めることと、慎重になること、そして逃げ足を速くすることが何より大事です。
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この回答へのお礼

下げればいつかは上がる時が来る・・
しかも、業績が悪いと思っていたら上方修正・・
この好景気の時代ならいつそういう事が起こるか分からないですね。
S高になったら最悪な状況になりますしね。。
まずはおっしゃられた様に仕手戦やら仕組まれた株があるという事も勉強してきます!

お礼日時:2006/02/14 12:22

ある著名なかたの信用についての格言です。


「買いの失敗で○○○○を無くし、売りの失敗で○○○○を落とす」
これ以上は怖くて書けません。

ここで回答されている諸先輩方の経験や知識を大切にされたほうがいいと思います。

個人投資家の多くのかたがデイトレードや信用について安易に考えているのも確かです。もし取引される場合は慎重に、十分にシュミレーションをしてからがいいと思います。
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この回答へのお礼

今日も株価は大幅に下げました。
こういう予期してない事が信用取引の中で起きたら…と考えると
そのリスクの高さも理解できます。

先のリスクを考え、知識と経験を積んでから考えたいと思います。

お礼日時:2006/02/14 12:19

表現が難しいのですが、その例でいうと「700円の株をn株数分(例えば100株)だけ買う」という取引があります。


そのための資金として、700×100=70,000円を支払う、というのは現物取引になります。
日本の場合見ず知らずの他人からの現物の貸し株というのが個人レベルでは一般的にはないので、ある意味現金決済と考えていいと思います。
現金決済であれば、将来値段が下がっても株価×株数ですぐに目減りした分がわかります。

ところが現物から派生した派生金融商品(信用、先物、証拠金取引、オプションなど)は、そのルールごとが現物取引よりも覚える項目が多く、また決済も単純に株価×株数で終わりません。日歩や追証、SQなど期間を考慮する必要があります。

ですので

>信用取引が危ない?取引方法なのでしょうか?

というよりも、仕組みをよくわからない人がそう言ったり、知らないまま取引に参加すると危ないよ、ということなのですが、実際それが起きてしまい、損をした人やよくわからない人々の間で、そして一般にも、口伝えで「信用取引は危ない」みたいになってしまったのではないでしょうか。

実際、質問者様の表現も間違っていますし、これはタイプのミスでなければ、よくわかっていないなあ、とも取れますし、他人からみたら、「なんか難しそうだなあ」と思われてしまうのかもしれません。

信用取引を積極的にやる人は、そのリスクやシステムをわかっているんですけどね。
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この回答へのお礼

まだ確かに信用取引の仕組みや流れを理解できていません。

もっと株取引の経験を積み、勉強してから信用取引を始めたいと思います。

お礼日時:2006/02/14 02:10

「売り」は買いよりも遥かに難しいです。



>ライブドアで700円買い100円で売る・・
言葉の表現は違うかもしれませんが、これだと600円の利益になるんですよね。

700円で「売り」、それを100円で「買い戻す」というのが信用(空)売りです。

ライブドアのような銘柄を見ると、あたかも大金が儲かるように思えてしまいますが、あのような銘柄は例外中の例外です。

しかも、貸借銘柄でなければ信用売りはできません。ライブドアのあるマザーズ市場には貸借銘柄はごく少数です。ライブドア自体も空売りできない銘柄です。

信用取引の何が危ないかと言えば、レバレッジが3倍まで掛けられることと、空売りの損失は理論上無限大まであり得るということです。上がれば上がるほど損になるからです。

たとえば、200円の株を1万株空売りして、1200円まで上がった場合、損失は約1000万円になるのです。これと過去に似た値動きをしたものが実際にあります。(6316丸山製作所)

200円の株を1万株売るのには、70万円弱の現金が必要ですが、たった70万円の保証金を使った空売りで「1000万円の損失」が生まれる例すらある(理論上)ということです。
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この回答へのお礼

損失が1,000万円なんてほんとに破産の勢いですね・・

今回、信用取引のが絶対儲かると思ったのには
下げ中の株は必ずと言っていいほど株価を下げていたからです。
例えば2330フォーサイド
業績が良いわけでもないのに上げつづけ、しまいには利確で売られている状況…
売りが圧倒的で、これはしばらく下げると思いました。
ちなみに空売りの時はデイトレでやる予定です。

現在圧倒的に売られている株or株価を上げすぎた株は結構あると思いました。
確かに”過去の結果論”まずは株の世界を知ってきます・・・

お礼日時:2006/02/14 02:06

言葉の表現が違うと言うか逆ですね。


これから下落するであろう株を高値のうちに売っておき、下落した後で買い戻すというのが空売りです。
当然、差額があなたの利益になります。

確かに信用も現物も基本は同じで、多様な手法が使える分だけ信用の方が便利です。
また、大金を動かせるので小幅で勝負する事も出来ます。

ただ、本当に下落する株をタイミング良く見つけられるでしょうか?同じ条件、もっと有利な条件のライバルがひしめく市場で、他人を出し抜けるでしょうか?
結局は現物の時と同じ苦悩を味わう訳です。
「追い証」はご存知ですよね?
現物との違いはここにあって、空売りは長期保有がしにくいんですよ。運悪く底値で空売りしてしまい、次に下落するのを待っていたら意地率が下がって追い証が必要になり、それでも諦めきれずに粘っていたら莫大な損失を抱えてしまった、なんて事態が起こりやすいわけです。

現物の時以上のシビアな決断、利確/損切りが求められる。これだけでも充分ハイリスクだと思いますよ。
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この回答へのお礼

空売りの言葉の表現が逆でしたね。。勉強しなおしてきます;

今回、信用取引のが絶対儲かると思ったのには
下げ中の株は必ずと言っていいほど株価を下げていたからです。
例えば2330フォーサイド
業績が良いわけでもないのに上げつづけ、しまいには利確で売られている状況…
売りが圧倒的で、これはしばらく下げると思いました。
ちなみに空売りの時はデイトレでやる予定です。

現在圧倒的に売られている株or株価を上げすぎた株は結構あると思いました。
確かに”過去の結果論”まずは株の世界を知ってきます・・・

お礼日時:2006/02/14 02:04

どれだけハイリスクかは、詳しい方が書いてくださると思うので参考にしてください。



上がる株も下がる株も、見つけやすかったらなにも苦労がいりませんです。この先下がると思って売る人ばかりじゃないから、利益がでていても持ち続けた結果、下がってから「しまった」ということになるんですから。

業績が悪くて下がる場合、「○期の業績は下方修正」と発表された時点で、すでに株価におりこみ済み、下がるどころかなぜか上がるなんていう現象だって起こります。

ライブドアが700円から61円になった、売っておけば儲けられたね、というのは今だから言える話。一週間前にきょうの終値を誰が予想したでしょうか?
要は、「株の世界、過去の話はなんとでも言える」とおもうのです。
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この回答へのお礼

確かにおっしゃる通りです。
先の事は読めないですし、下方修正でも上がったりなど読めないこともよくあると思います。

でも僕が今回、信用取引の方が絶対儲かると思ったのには
下降トレンドにある株を見ていたら必ずと言っていいほど株価を下げていたからです。
例えば2330フォーサイドなど、
業績が良いわけでもないのに上げつづけ、しまいには利確で売られている状況…
売りが圧倒的で、これはしばらく(1日)は必ず下げると思いました。

株価が上がると思っても下がるなど、読めません。
けど、現在圧倒的に売られている株or株価を上げすぎた株は結構あると思いました。

でも、確かに”過去の結果論”はなんとでもいえること。
今後下がると目をつけた株が上がったりする事がよく出るかもしれません。

しばらくはまず株の世界を知ってきます・・・

お礼日時:2006/02/14 01:54

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