質問

すみません。どんどんわからなくなってきました。
私は、「もしこちらの方にお越しになる機会がございましたら、是非ともお足をお運びいただけますよう、よろしくお願いいたします。」を使います。
また、秘書の方に「(本日は不在だから後日)●●様のお返事をお教えいただけますよう、お願い申し上げます」もつかいます。
どちらも使えるような気がするのですが・・・

また、○ほ銀行のHPに記載されていた文章

ご利用のお客さまは、この機会にぜひ・・・・切替えのお手続きをいただ「き」→「け」ますよう、よろしくお願いいたします。
・・・・あらかじめご了承いただ「け」ますようお願い申し上げます。
*「き」を用いると、「お客さまがそうする」と決めつけているようで、高圧的な感じがします。
「お客さまに手続きしていただける」ように会社が「お願いしたい」とはならないでしょうか?

すみません。
同じような質問が以前にもございますが、本当に混乱しています。
ご教授いただけますよう、お願いいたします。

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回答 (4件)

以前にも同様な質問に回答したことがあります。

最近は,「くださる」を使うべきところにみんな「いただく」を使ってしまう言い方がおおはやりです。
「ことばの変化だ」と客観的に眺めていたりのんきにしているひとはいいですが,私はこれこそ「日本語の乱れ」だと考えています。
あくまでも「いただく」のは話者で,「くださる」のは聞き手(または話者以外の話者より目上の行為者)です。

ところで,後ろに「お願いいたす」場合にその前は何と言うか?ですが,
当然「くださるよう」「くださいますよう」「くださりたく」などです。
「いただけますよう(自分が「いただく」ことができるように)」と言いたかったら,その後ろには,相手に「お願い」致すのではなく,「(私どもが)努力いたします」などと一貫して自分の行いの文章で続けるべきです。
当然「いただきますよう(自分がなにかを受け取るように)」の後ろに「(相手に)お願い」など(神様にお願いするなら別ですが)支離滅裂です。
・「いただきますよう」か「いただけますよう」かとそれだけ単独で取り出したのでは,問題の解決になりません。前後のつながりが一貫しているかどうかで決まる問題だと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます!!目からウロコで理解がやっとできました。
以前別の方がだされていた質問を拝読したのですが、理解ができなくて、再度同じような質問を出させていただきました。
上記のご説明でやっと理解できました。
本当にありがとうございました!!!

例に挙げられている文例は、いずれも「(して)くださいますよう」ではないでしょうか。

「(して)いただく」は、相手の好意で自分に対して何かしてくれることを指しており、こちらからの依頼意思が明確にある場合に使うとおかしくなります。「(して)いただきたい」なら、こちらの願いを含んでいて、依頼の意味が入りますので、「(して)いただきたく、お願いいたします」にすればよいと思います。「(して)いただけませんでしょうか」と可能性を疑問文で提示して依頼するのでもよいでしょう。

「ください」と「いただきたい」あるいは「いただけますか」が同じもので、「くださる」と「いただく」とはニュアンスが違います。

以下のような感じです。

「ご了承くださいますよう、お願い申し上げます」
「ご了承いただきたく、お願い申し上げます」
「ご了承いただけますでしょうか」

あとは、ご質問文の中のちょっと気になった点です。

> 同じような質問が以前にもございますが

「ございます(ございました)」は、自分のことをへりくだるときに使います。「ありました」「なされていました」などでしょう。

> ご教授いただけますよう、

最後に使われてますね(笑)
「ご教授いただけますか」「ご教授いただきたいのですが」「ご教授くださいますようお願いいたします」などになるかと思います。

この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
・・・「ございます」は「ある」の意の丁寧語ですよね。謙譲語ではないですよね。
「いただく」の使い方は混乱をきたしますね。「ください」を使ったほうが、間違えにくいような気がいたします。
#2の方もおっしゃるように、「下さる」の復権に着眼したほうがいいんでしょうね。
ありがとうございました。

「いただきますよう」は誤用です。
「いただく」の主語は話し手です。
「私(ども)が…していただく」のです。
自分が「…するよう」相手に願うのは筋違いです。
本来は (相手が)「…賜りますよう」「…下さいますよう」お願いするのです。
ただ、「下さる」は少しぞんざいな感じ、「賜る」は仰々しい、ということで「いただく」を使うのですが、上に述べたように、主語を考えれば分かるでしょう。
敬語表現のない場合で、
「兄に手伝ってくれるよう頼む」(「くれる」の主語=「兄」)
「兄に手伝ってもらうよう頼む」(「もらう」の主語=「自分」)
を比べれば分かると思います。
「御来店いただき、ありがとう御座います」
に抵抗感があるのも同じ理由によります。
「下さる」の復権が望ましいのですが、ばか丁寧な敬語が流行する今日、叶わぬ願いでしょう。

「いただけますよう」は間違いではありません。
「いただける」は「いただくことが可能である」という状態を表していて、話し手が「…する」という行為を言うものではありません。
「そういう状態が実現するよう願っている」ですから、「いただきますよう」よりはるかにまっとうな表現です。

1)「いただく」の主語は自分
2)敬語表現をやめれば、意味は「もらう」

この二つをカギにして考察してください。

この回答へのお礼

「下さる」がキーワードなんですね。
もうすこしで、もやもやがなくなりそうです!
ありがとうございます。

受取る側としては同じ意味でしょうが、
私の印象としてはどちらかというと「いただけますよう」のほうが高圧的というか、
「~していただける」ことをとりあえず前提にしているような感じを受けます。

一般的に「~していただき」をよく使うのは
依頼する目的以外の他に、それを行なっていただいたあとの文章
「~していただきありがとうございました」
等と対になるので、なじみ易いというか使いやすいというか。
「き」と「け」の実質的な違いなどせいぜいこの程度だと思います。

ちなみに質問者さんの例文は“お”が重ねて使われていてちょっとうっとおしい文章になっています。
「是非とも足をお運びいただけますよう」
「お返事をくださいますよう」
のようにした方がスッキリしますよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
・・・いただく→いただき+ますようお願いいたします「することが前提」
・・・いただける→いただけ+ますようお願いいたします「オプション。可能性」
というふうな気が私はいたします。
sani2006さんがおっしゃるように「・・・していただきありがとうございました」は動作が完了していますよね。やはり「前提行為」としての表現のような気がいたします。
そうすると、現在形で使用するには「相手が・・・する」ことがあたりまえというようなニュアンスが含まれているような気がいたします。
てな気が私はいたします。

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