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2/23に関空からパリへ行くチケットを買いたいのですが、カタール航空の5万円程度の格安航空券はどれも満席といわれました。マレーシア航空なら59800円であり、とある会社に予約を取ったのですが、「諸費用含めて、9万円」といわれました。つまりチケット以外の諸費用が3万円ということです。「歩き方」で聞いたときは、カタール空港の場合諸費用は一万円程度だったのに…。もしカタール空港のチケットが取れていたら、チケットは6万円ですんだんです。それが9万円ですよ。3万円も違うんです。6万円の法は帰国便変更不可、一方の9万円のほうは「帰国便変更可」なのですが、それをふまえても、同じパリに行くのに3万円も違うのではこれでは少し考えてしまいます。この航空会社はもしかするとボッタクリなんでしょうか?2月25日にパリに用事がありどうしても着きたいのですが、諸費用が3万円というのはちょっと驚きです。マレーシア航空はガソリン税が上がったそうですが、諸費用含めて3万円というのはどうなんでしょう?何とかしてパリ行きのチケットを安く買いたいんです、渡航予定の23日はもう三日後に迫ってます。どうにかならないでしょうか?

A 回答 (5件)

ごめんなさい、ちょっと読みにくいので整理させていただきます。



カタール航空の5万円+諸費用1万円=6万円

マレーシア航空なら59800円⇒「諸費用含めて、9万円」

6万円の法は帰国便変更不可(FIX)
9万円のほうは「帰国便変更可」(OPEN)


No.1の方の書き込みを拝見すると、ああー、そうですよね・・・区間ごとに燃油サーチャージがかかるので、プラスのプラスで・・・。

それと、空港使用料か空港税がかかるんでは(参考URL)。

直前にどうしても行きたければ、残っているチケットを確保するしかないと思います。
安いものを選択できるのは、選択の余地がある場合だけ。

時間短縮でエールフランスで直行したらもっとお金かかりますよ。
それと比べれば・・・・。

参考URL:http://www.etour.co.jp/air_tax/asia.html
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>どうにかならないでしょうか?


ここまできたら「どうにもならない」が、ホントでしょうね。

今のご時世、
航空券代金だけで比較するのではなく、燃油サーチャージ・空港諸税・保険料・乗り継ぎ回数等々とその換算レートも含めて、事前に確認することが必要ですね。
「素人にそんな事がわかるかい」と文句を言っても始まりません、それが現実ですから。
イヤなら止めるなり日程変更をすればいいのです。

ご自身では必要ではないようですが、変更の可否は大きな違いですよ。
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マレーシア航空のマレーシアーヨーロッパ間の燃油サーチャージがUS$57になったので、日本からのUS$34と合わせ片道$91です。



これに(たいした額ではないけれど)航空保険料×4、関空(\2,650)とパリの空港税(約4千円)が必要となるわけですから、諸費用3万円は‘ボッタクリ’とは、思えません。

参考URL:http://www.mas-japan.co.jp/#
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どうにもなりません



だいたい 押さえられたチケットの
キャンセル料が発生するはずで
それを考えれば そのままにしておくのが
一番のはずだが。

値段の件は もっと前から色々探せば良かっただけの話
そもそもここは 無料の旅行代理店ではない
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ここでお聞きになっては?


http://www.airtariff.com/

ちなみに、ここで燃油費を調べると、
マレーシア航空の場合、日本~マレーシア間4,100円、マレーシア~欧州間6,020円、航空保険が1区間180円となっています。
燃油費だけで往復20,240円ですね。
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