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スノーボードウェアとスキーウェアの違いはあるんですか?
知っている方いましたら教えてください。

A 回答 (5件)

スキー用とスノーボード用のウェアには違いがあります。


エッジガードの違いもあります。
スキーは内側についてます。
スノーボードは後ろ側についてます。
でも、スキーのようにゴムのパッドがついているのではなく生地が二重になっている程度です。
ボトムスに関しては股上の違いもあります。
ボードは両足を固定して滑るので足を開く動きが少ないのが特徴です。
そのため比較的大き目のパンツを履いても問題ありません。
ジャケットに関してはボード用の方が薄いのが特徴です。
それはスキーに比べて運動量が多く厚いからです。
大きさに関してはお好みの大きさを着用されればいいと思います。
それにボードの方が防水加工がしっかりしているものが多いです。
ほとんどのタイプがシームテープ(縫い目に裏から防水用張ってあるテープ)ついています。
安いのにはついてないのもありますが・・・。
袖のところにも雪の侵入を防ぐための機能がついてるものが多いです。
参考になればうれしいです。
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No.3氏



そのおっしゃいかたですと、おそらくフィッティング(試着)されたこと無い様にお見受けいたしますので、あえて申し上げさせて頂きますが、

「動きやすさは一緒です。なんら遜色ございません。」

もちろんご自分にあったサイズを前提としてますし、各メーカー色々特色ありますが。
(釣り用は、肩ベルトがあったり、無かったり、取り外し可能だったりetc)
パイプで暴れまくったり、ボードクロスでも、まったく問題ないと考えます。
ただ、おっしゃるとおり、エッジガードは付いてませんので、スキーには不向きかもしれませんね。あとチケットホルダーも、もちろんありません。

どうぞ、釣具店に行ってみてご覧ください。最近のはすごいですよ。

参考URL:http://fishing.daiwa21.com/index.asp?category00= …
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細かいところですとスノボ専用品はエッジガードがないです。



スキーの場合はインエッジで、ボトムの内側裾を切る可能性があるので、スキー用(共用も含む)にはたいてい内裾にエッジガードが付いています。


当然釣り用もありませんし、動きやすさも考慮されていないでしょうね。
“体を動かすことを前提”には動きやすさも考慮されるんですよ。防寒性だけの問題ではありません。
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どちらもほとんど変わりないと思いますし、そもそも、メーカーによっても色々特色があって、


今現在は、スキー用・ボード用って分れてないと思います。
(注)エキスパートモデルは、それ用だとは思いますが・・・

今はもう、安くなってきていると思いますが、それでも結構な値段がしますよね?
そこでちょっと変則的に。

釣り用の防寒具も調べてみてください。ダイワ・シマノetc
物は、スキー・スノボ用とまったく変わりません。
雪が入らないように、腰のあたりにゴムもありますし、
ズボンの方も、チャック付ではっきり言ってまったく遜色ありません。
しかも、たぶん、安いです。(もちろん物にもよりますが)
知人は、釣具メーカーのを使用しております。

ただ、たぶんですが、
スキー・スノボ用は、体を動かすことを前提に作られている物に対し、
釣り用は、じっと待っていることを前提に作られている物ですので、防寒性能が違います。
釣り用ですと、相当暑いらしいです。汗、ダクダクって言ってました。
寒がりでしたら、そっちの方もいかがですか?
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基本的に材質の違いとかはあまりありません。

メーカーはそれぞれ気温の変化や湿度に対応できるよう開発しています。

では何が違うかというと、形-デザイン、です。
ご存じだとは思いますが、スノーボードはリフトから降りるたびに板を装着する必要があります。また、動き自体も体をひねる動作が多いです。
ですからスキーウエアのように体にぴったりしたものだと動きづらいのです。
逆にスキーは履いたら履きっぱなし、かがむことも少なく、ターンも膝で行うために余計な空気抵抗を受けずに済むスッキリした形が多いようです。
最近はスキーでも短い物が増えましたが、この場合はまっすぐ滑るより飛んだり跳ねたりを目的としている方が多いために、従来のスキーウエアのようなぴったりではなく、ボードのウエアのようにだぼっとしたものを選択する人が多いようです。
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