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かつて春日・三橋の頃は流行歌とか歌謡曲と言われ、五木・森の
時代に入っても演歌とは言わなかった様な気がします。
女性であってもひばり・お千代さん・はるみでも歌謡曲だったのでは。

今ではニューミュージックやフォークを除くと、全てが演歌と
区分・表現されているようです。

何故、いつから歌謡曲でなくなったのでしようか?
古臭いイメージで区分するために歌謡曲としない様な気がする
のは僻みでしょうかね。

A 回答 (1件)

参考URLによると、現在と同じ概念で「演歌」と呼ばれるようになったのは昭和30年代後半のようです。



また先日、テレビで「演歌」の語源について紹介していました。
演説歌→演歌となったのは参考URLの説明と同じですが、現在の歌手についていわれるようになったのは、レコード店の店頭や街頭などキャンペーンで歌っている様子が街角で演説歌を歌っているように見えたから、だそうです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%AD%8C
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この回答へのお礼

ご案内、有難うございました。現在の演歌分類は分かりました。
ただ、昭和四十年代では歌謡曲であって、演歌の単語が使われて
いた記憶がありません。
独りよがりですが、中森明菜さんが出てきた1980年代からのような
気がします。お世話さまでございました。

お礼日時:2006/02/23 20:02

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