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ノートバソコン買おうとしてます  目的はネット 年賀状 デジカメ ときどきエクセルワードです。 PentiumM,CeleronM360.370.Sempronの違いはどんな使用方法で違いますか Pentiumが良いのは分かりますが他では何が悪いのか良くわかりません  あと5年後も使いたかったらPentiumにしておいた方が良いのでしょうか?宜しくお願いします

A 回答 (6件)

Q/Pentium M.Celeron M 360/370.Sempronの違いはどんな使用方法で違いますか



A/性能云々よりもバッテリの持続時間がまず違いますね。Pentium MとSempronはそれぞれ、Intel Enhanced Speed-Step TechnologyとAMD PowerNow!を搭載しています。これらの技術はバッテリ駆動時に動的に周波数を切り替え性能を変化させることで消費電力を削減するための技術です。

Celeronにはない機能で、Celeronはその分常にフルパワーかもしくはCPUへの電力供給なしのどちらかで動作するため、消費するバッテリ電力が大きくなります。

よって、バッテリ駆動を重視しノートPCの持ち運びが伴う用途で常に持ち歩く場合は、Celeronを避けるべきです。もちろん、アイドル時の電気代を考える場合も除外した方が賢明でしょう。

ちなみに、Celeron M 360Jではない360はWindowsXPSP2に搭載されているEnhanced Virus Protectionをハードウェアで制御するNX-bitが搭載されていません。

Q/あと5年後も使いたかったらPentiumにしておいた方が良いのでしょうか?

A/まあ、今の使い方から変わらないなら、好みだと思いますよ。結局のところ性能が不足するような何かがあるか、もしくはパソコンが壊れるか、それともソフトウェアが対応しなくなるかなどのいずれかの問題が発生したときにきっと買い換えが必要になりますからね。

経験から言えば、Pentiumにしていれば5年使えるとは私は思いません。
一番良いのは、5年使うことだけを目的にせず、今一番コストとパフォーマンス、使いやすさで良いと思うものに妥当なお金を投資し、5年使えればラッキーと思うぐらいの方が良いと思いますよ。

何せ、5年後は2011年。今年Windows Vistaが登場し、4年後にはその後継であるVienna(旧名称・Blackcomb製品群)が出ている予定。(実際には2007年にBlackcombは登場予定でしたので、説得力はないですが・・・)

そして、今から5年前のパソコンはWindowsMEと2000が主力でノート向けCPUはPentium3 1GHz(メモリ128MB)が主流の時代でしたからね。

性能だけで考えるなら、きっと今のPentium Mは重視する人が使えば1年も持たないでしょう。逆に今の目的だけで考えれば今のソフトが動くことを望むことで壊れたり、ウィルスや脆弱性の問題等で深刻な脅威がない限りずっと今の環境を使い続けることができるでしょう。よって、Pentiumにしなければ長く使えないという理由は成立しないのです。
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その使い方であればどれを選んでも大差ないと思います。


むしろメモリを512MB以上にしたほうが快適です。

もし外に持ち出す予定がないのであれば、デスクトップ型の方がずっと高性能です(同じ金額出す場合)

逆に外に持ち出す機会が多いのであれば「軽さ」が重要になります。
3Kgもあるノートなんて毎日もちあるけませんよ(^^;
落としてしまう危険もありますし。
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>どんな使用方法で違うか



人に見せびらかす時にPentiumM搭載機は自慢出来ます。
PentiumM搭載機は高価である場合が多いので効果的です。

>あと5年後も使いたかったら

CeleronMでだめなら当然ながらPentiumMやSempronでも使えません。


CPUの性能差は確かにあります。
しかしながらシステムの性能はCPUだけに左右されるわけではありま
せんので、あまり気にする必要はないと思います。
ご予定の用途では特に影響がないでしょう。

それよりもモバイル性、液晶、バンドルソフト、デザイン等で悩む
方が健全です。

モバイル性を求めないならディスクトップの方が将来の「あちゃ~」
は少ないでしょう。
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ここに質問する人なら何だって同じです。


色んな事言う人がいますが気にする事は有りません。
書込見てるとWin95まだ使っている人いっぱいいますね、10年前です。
伸びは今止まっています、性能無視でお求め下さい。
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CPUもさることながら、OSがXP Homeである場合、Microsoftのサポートが切れる恐れがあります。



http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/2006022 …

5年後も使いたいのであれば、PentiumMでも役不足かと。
現状最速のものを使っていても5年後となると少々心もとなくなる可能性もあるので。

上記の理由により、用途を問わず5年後も使いたいのであればCoreDuo搭載のWindowsXP Professional 機を薦めます。
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ネット、ワード、エクセル位ならCeleronやSempronで十分だと思います。


デジカメの場合は、デジタル一眼でRAW撮影したものを現像する時は結構重いので、大量に扱う場合はCeleronではちょっとつらいかもしれません。

動画編集やCGなどの重い処理をさせる場合は、Pentium系などの高速なCPUの方が向いています。

少しでも長く使いたいのであれば、Pentiumにして、メモリも512MB~1GB位積んでおいた方がいいとおもいます。ある程度メモリを積んでおかないと、十分性能を発揮できませんから。
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