プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は貯金が好きで
こつこつためます。
主人はお金使いが荒く
いつも主人には貯金額は
言いません。
でもある程度お金が
たまってくると
なぜか我が家はちょうど貯金額くらいの
出費が必要になり
結局振り出しに戻るという感じに
なります。
これをいわゆる
シンクロニシティ?とか
いうのでしょうか?
こんな状態なら貯金しないで
好き勝手に使ったほうが
いいと思えてしまいます。
もしシンクロニシティ?とか
いうものなら止める方法ってないものなのでしょうか?

A 回答 (5件)

「シンクロニシティ」というのは、全くの偶然ですよね?


でも質問者さんの場合は

>家の売却損が同じくらい出て

ということは、自発的に行動しているわけですよね?
家を売却したという。
そういう行動に出ているなら仕方ないでしょう。気の毒ですが。
それにここ2年のことなんですよね?
人生お金のかかるときってありますよ。

これをどうにかしたいならば、きちんと計画を立てて、物事を判断することじゃないでしょうか。
家を購入するのも、売却するのも。
今回の損失はご自身(ご家族含め)が判断されてしたことですからね。
この判断を慎重にすれば、損は最小限に抑えられると思います。
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素人の見解ではありますが、恐らく「シンクロニシティ」ということではないでしょう。


シンクロニシティというのは良くわかりませんが、とりあえず偶然の一致は否定しているはずです。
かといって、ご質問のケースが偶然の一致だと申し上げるつもりもありません。
これは「誤った思い込み」ということになるのではないかと思います。

「お金が貯まって【くる】」→「貯金額くらいの出費が必要になる」→「貯金を使ってしまう」という構図ではなくて、
「出費が必要になる」→「お金が貯まって【いる】」→「あるので使ってしまう」ということでしょう。
おろすとなると(しかも大金でればなお)少しばかり残してもしょうがないですし、全て使ってしまうことはそう難しいことではないでしょうから「貯金額ちょうどを使ってしまう」という感覚になるのではないでしょうか。

経時性に対する認識が逆になっているために、誤った思い込みが生じているということだと思います。
つまり、「貯まったから出費が必要になる」という不思議な出来事ではなくて、「貯まっているから出費が可能になる」ということでしょう。
ですから「>止める方法」としては、良し悪しは別にして「出費が必要になった時点で、お金が貯まっているという事実は無いものとする(忘れる)」ということになります。

出費が必要な際に、忘れるまでもなく実際に「無い」という方は大勢いらっしゃるでしょうが、みな何とか乗り切っているはずです。
色々あるでしょうが、その方法を見習えば少なくとも「貯金が無くなる」という現象は無くなります。
総合的に考慮してそれが良い方法かどうかということは、また別の問題ということにはなりますが。
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お金が溜まってくる方がむしろ異常なのではありませんか。

意識のあるなしに拘わらず能力以上にお金が入ってくるというのはおかしいのではないでしょうか。お金のために生きているのではないはずですが、あなたが貯金に励んでいるので、お宅が健全なのではないですか。やはり倹約した方が良いと思います。
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>たまってくると


>なぜか我が家はちょうど貯金額くらいの
>出費が必要になり

つまりこれは「使っている」ってことでしょう?
好き勝手に使うと同じじゃないですか?
貯金は備えです。
出費が必要になったときに使えるように貯めておくものです。
貯金の範囲内で出費が済んでいるのですから、いいじゃないですか。
貯金してなきゃ、マイナスになる一方だと思いますよ。

この回答への補足

まあその出費が数十万ですむなら
いいのですが
何百万単位なんで
なかなかいたいものです。
最近は2年で400万ためましたが
家の売却損が同じくらい出て
残りのローンを貯金で
支払うことに
なりました。
マイナスでは
ないですが
貯めた金額が
ちょうど
なくなるのは
いい加減なんとかならないかなあ。

補足日時:2006/02/25 22:24
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大概お金なんてそんなものではないでしょうか?


たくさん稼いでいる人なら別ですけど。
貯金云々に関係なく、電化製品は壊れるし、病気をすれば入院もする、まとまった出費のない生活などないでしょう。
貯金をしていなければ、その分借金が増えていくだけだと思いますけどね。
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