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オリンピックの金メダルは”純金”ではなく”メッキ”というのは本当か?

A 回答 (5件)

本当です。


金メッキの銀製メダルです。
IOCの「メダルに関するプロトコル・ガイド」に載っています。

http://en.beijing2008.com/58/82/article211998258 …

・「 a silver gilt medal」=銀製の金メッキメダル
・「 silver of at least 925-1000 grade」=少なくとも1000分の925の純度の銀
・「be gilded with at least 6g of pure gold」=少なくとも6gの純金でメッキ
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/02 10:20

トリビアで金メダルは銀でできているって確か昔やってましたよ~ 笑

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この回答へのお礼

しまった~!見てませんでした。

お礼日時:2006/03/02 10:17

金メダルは銀メダルに金メッキしているものです。


開催国により金が高価なので作れない国が出るのを避ける為だとか。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/02 10:17

トリビアの泉で以前放送してましたが、本当です。

金の産出量が少なく、大変貴重であるためだとか…。メダルが純金かメッキかの問題でなく、金メダルを取ったということに意義があると言ってました。
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この回答へのお礼

確かに貴方のご指摘の通り、”貴金属”としての価値はないのかもしれませんが、獲得した選手にとっては、それ以上の価値があるのでしょう。

お礼日時:2006/03/02 10:18

トリノは知りませんが。


モントリオール五輪の女子バレーで金メダルを取らせた山田重雄監督は「金メッキダル」と言ってました。銀に金メッキ(あるは金張り)したようです。
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この回答へのお礼

なかなか意味深な発言でしたね。

お礼日時:2006/03/02 10:19

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