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こんにちは、半年前からの飛蚊症患者です。先日眼科で、「このアメーバのような濁りはとれないんですか?」とたずねたところ「硝子体手術をすればとれますが、リスク(合併症=感染症、網膜剥離、緑内障、白内障等)を伴う恐れがあります。」と言われました。
実際に、生理的飛蚊症、後部硝子体剥離で、混濁を取るために硝子体手術をされた方はどなたかいらっしゃいますか?

A 回答 (4件)

私も見えますよ。


特に白い壁や天気のいい日の空など
白いものや薄い色のものが背景にあると特によく見えます。
生理的ということなので治療の対象にはならないという意味だと思います。
ほくろなどのように、消えたりはしないけど放っておいて構わない
という事ではないでしょうか。

もし手術をすると
その為に健康な部分の目にメスをいれることになり
たとえ飛蚊症は治まっても、術後の痛みや健康なところが
傷ついてしまって何かちがう事態が起こっても困りますよね。
手術って
「リスクがあってでも取り除かなければならない病巣がある」
からするものだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。薄黒いアメーバのようなものが右目の真ん中付近をいつもさまよっているので、気になってしょうがないです・・・。これが原因で休職し、体重が10キロ落ちてしまい心療内科にお世話になる始末です・・・。そういう事情を知ったからかわからないけれども、眼科医は「リスクがあるが、本人が希望すればとる」とのようなニュアンスの回答でした。

お礼日時:2006/03/06 19:19

回答していなかった点に気が付きましたので再度お答えします。


子供の頃空を見つめると、丸い点が動きました。
その○がかすかに飛蚊症的ですが、意識されません。
よく見れば薄くなって消えゆく雲のようなものが見える場合があります。真っ黒い蚊と比較すれば全く治ったと言えます。
パソコンをかなり使うので、時々写真を手にとって見つめながらゆっくり目近づけ、次ぎに早く遠くに放す。
これをやると視力が回復します。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。素人判断で申し訳ないのですが、ご年齢から判断すると、tiapさんの飛蚊症は後部硝子体剥離だったのかもしれませんね。きれいにはがれたり、場所が移動すると気にならなくなるというものだったのかもしれません。
私のは、生理的なもので、年齢が33歳ですが、このまま一生付き合っていくか、手術するか迷っています。
辛抱出来る限り、様子をみようと思っています。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/06 11:12

飛蚊症になったのは57歳の時です。

私はパソコンをやりすぎたのが原因と思っていますが、医師は否定しました。
治らないと言われたので、諦めている内に何もしないで治ったのです。
一日5分間くらい緑をじっと見つめると目が休まります。
今70歳です。
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飛蚊症になり、治らない病と診断されたことがあります。

目の中が真っ黒になるほどでひどいものでした。しかし2年ほどですっかり無くなりました。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。それらしきものが全くひとつも見えなくなったのですか?何か療法等はされましたか?失礼ですが、発症したときのお歳は幾つだったのでしょうか・・・?

補足日時:2006/03/06 08:30
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