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お隣との境のブロック塀に白い繊維状のものがあちこちついています。石綿かと心配になり市役所に問い合わせたところ環境課の方が見に来てくれました。「石綿ではない」ということでしたがではなにか?ネットで調べてみるとエフロレッセンスという白粉をかけたような現象はよく起るそうです。でも“粉”ではなくほんとに繊維状なのです。雪が積もったような誇りがたまったような。塀はかなり歳月がたっています。ご存知でしたら是非教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

目に見えないものを回答するので、申し越し詳しく書いてもらわないといろいろ意見が出るだけで、解決には難しいですよ。



ただのブロックを積んだものだけでしょうか?
もしくは、ブロックにモルタル(平らにした)をしたのでしょうか?
モルタルの場合(平坦にした場合)厚みとつけるためと割れにくくするために、ガラス繊維を入れ強化する場合もあります。経年老化によりガラス繊維が見えてきたのかもしれません。
また、皆さんの通りエフロ(アルカリ分)が浮き出てきたのかもしれません。(モルタルに含ませるアルカリ分が浮き出てくる)全体的に見えるのか?
部分的に見えるのか?
完全に繊維の場合は、全体に入っているはずですので
少し削ってみる手かもしれません。
ご参考までに。

この回答への補足

そうですね。では出来るだけ詳しく。ブロックを積んだだけのものです。
そして部分的に見えます。特にブロックとブロックのつなぎ目に多く見られます。触ると糸状でなく粉になります。ちなみに家壁と塀の間は1メートルない位です。自転車置き場にしてます。以上です。

補足日時:2006/03/08 12:21
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私は「クモの糸」だと推定します。


いつかゴルフ場の「つつじ」の植栽の上にうっすらとかかった真綿のようなクモの糸を見たことがあります。
風に吹かれるクモの糸に乗ってクモの子が世界に雄飛する話も聞いてことがあります。
ブロック塀の真綿のようなものは、クモの子たちの雄飛した軌跡の残骸だと推定します。
この推定は、99%の確率で的中しているものと確信いたします。
ご参考までに参考URLを下記ご紹介いたします。

参考URL:http://www.bigai.ne.jp/~miwa/miwa/fusenkumo.html
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この回答へのお礼

私も見たことあります。雨が降ると特に目立ちますよね。
いろいろ調べた結果今回はやはり、白華(エフロレッセンス)であるということで落ち着きました。教えてくださってありがとうございました。

お礼日時:2006/03/10 12:25

カビ取り剤で消滅したら、カビ、コケ類


消滅しなければ、エフロです。
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コケでは?

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