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こんにちは。

最近、セキュリティや個人情報保護というものが話題になることが多いようです。
そこで、色々見ていたら、全日本情報学習振興協会のサイトに「今、注目の検定」として、これらに関するものが出ていました。
全日本情報学習振興協会の、個人情報保護法検定、個人情報保護士認定試験、情報セキュリティ検定というのは、認知度や有益性、世間へのアピールのようなものはどの程度のものでしょうか?
また、この3つ以外にも結構資格試験があるようですが、それらは如何なのでしょう?

A 回答 (2件)

少なくともそのような資格がIT業界で注目されていると言う事実はありません。



注目とかそれ以前に、そのような団体も資格も知っている人が少ないです。注目している人がいるとすればそれは資格の数で競う資格マニアくらいではないでしょうか?


協会のHPには
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http://www.joho-gakushu.or.jp/association/index. …
資格を取得して自己のレベルアップを望んでいる人も多いはずです。

今ある検定制度をみてみますと…専門的な知識を要するものが多く、そのような検定の枠から取り残されてしまう人々が出てまいります。

当協会では、小学生から現役を引退した高齢者の方々まで目標をもってチャレンジできる資格として多くの人々にお薦めできる検定内容だと自負しております。
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とあります。
誰でも気軽に取得できることを目的として、専門的な知識を問うことはしない、資格に取り組むことによってレベルアップを図ると言うことが目的の資格とのことです。

自己満足のための資格であり、社会的評価は皆無と言ってもいいでしょう。


意味のある資格は、IPAの情報セキュリティもしくは情報セキュリティアドミニストレーターのどちらかでしょう。少し難しいと思いますが、そうであるからこそ意味があるのです。

参考URL:http://www.jitec.jp/
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この回答へのお礼

とりあえず取りやすいから取っておくか、くらいの感じなんですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/12 12:26

認知度有効性とも余り期待しない方が良いでしょう。



下記サイトを参照して、民間資格にも一部評価されるものもありますが、一般的に国家資格以外は信用しないことです。

参考URL:http://www.shikakude.com/
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この回答へのお礼

やっぱり、そんなものなんですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/12 12:22

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