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NHKの番組では民放がよくやっているニュース番組などでのいわゆる突撃取材といいますか、例えば何か犯罪グループを追ったり、詐欺の事件を追ったり、他には駐車禁止の所に停めた人に対して「ここは停めてはいけないんですよ、何でここに停めるんですか?」等と聞いて相手から無視されたり、逆切れされたり「てめぇ、なんなんだよ」とか「あっそ」とか「あんたら、何様」などいわれたりしています。
 他にも釣り禁止のとこで釣りをしている人に「ここは釣り禁止なんですよ、知っていますか」等と聞き「うるせー、みんなやってんだよ、勝手に撮るんじゃねぇ」等と怒鳴られたりする番組をよくやっていますがNHKでは見たことがありません。なぜでしょうか?
 あと警察24時、全国犯罪実録警察24時などよくやっていますがNHKはなぜあーいう番組をしないのでしょうか?

A 回答 (3件)

参考までに。


土曜日の夜NHKで放送していたことです。
 障害者専用の駐車場に停める車のドライバーに突撃インタビューをしていました。無視されたりしていました。汚い言葉はなかったですが、放送されない部分では汚い言葉を言われたであろうと思います。
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この回答へのお礼

 実はですね、私もそれを見ててふと思ったんですよ、NHKはこういうのほとんどやってないというか初めて見たと。NHKに革命がおきたのか、等と思ったんですが。

ほとんど無視されましたね。

お礼日時:2006/03/15 00:27

朝日は、そうした番組をよくつくります。


やらせの一種です。
公共放送ではふさわしくないでしょう。
単なる興味本位なので。
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NHKはスポンサーからの広告収入をあてにしなくても経営が成り立つこと、つまり民放ほど「視聴率競争にのめり込まなくても良い」ということが答えの全てです。


民放のやり方は、少しやり過ぎのきらいもありますが、どちらかというとニュースを作り上げていく手法で他社と差をつけた時事放送をしないとなかなか視聴率を稼げません。
NHKは、起こった事実を粛々と間違いなく報道していればそれで経営が成り立ちますから、それでいいのです。
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