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上記の新版の文庫本をamazonさんで探していたところ、
『新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1 評論社文庫』
『新版 指輪物語〈2〉旅の仲間 上2 評論社文庫』
の二つを見つけました。
著者・訳者さんは同じで、発売日も同じ。
違いといえば上下それぞれ2冊ずつ出版されていて、表紙が違う、ページ数も違う、といったところでしょうか。

内容が違うのかどうか、ウィンドウを並べて比べて見てもよく解らないので
評論社さんのHPで問い合わせてみようかと思いましたが、愛読者カード以外に問い合わせ方法が電話以外に見つからないんです。本屋さんへは見に行く時間が今ありませんので(^^;

文庫版を購入された方で、ご存知の方がいらしたら、お暇な時で良いので教えて頂けると助かります。
お願いします。

A 回答 (1件)

指輪物語本編としては文庫版では実に9冊に分かれています。

これらを通して読むと壮大な指輪物語が完結するわけです。
大判で出版していたときは、少ない冊数でまとまっていたようです。
-映画版第1部-
(1)旅の仲間 上1
(2)旅の仲間 上2
(3)旅の仲間 下1
(4)旅の仲間 下2
-映画版第2部-
(5)二つの塔 上1
(6)二つの塔 上2
(7)二つの塔 下
-映画版第3部-
(8)王の帰還 上
(9)王の帰還 下

質問者様がタイトルを挙げたのは最初の2冊になります。
内容的にはストーリーが続いていますので、通して読むつもりでしたら、両方購入するべきでしょう。

 
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この回答へのお礼


そういわれてみると、指輪物語は3.4冊ほどで終わるほど小さなお話では無かったです。

前に読んだのが単行本だったので、文庫だと2冊に分割されていたんですね。

これで謎?が解けました。
解り易く教えて頂いて本当に有難うございました(>_<)

お礼日時:2006/03/12 18:58

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