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コンサルティングのプロセスの中で
いくつかの「提案書(proposal)」が存在しますが、
クライアントのざっくりとしたイメージを明確なニーズに促すための
「0次提案書」とは英語でどのように表現するのでしょうか?

極度に単純な例)
Client:「顧客満足度をあげるにはどうしたらいいか?」
 →Consultantが「0次提案書」を提出
  →Client:「おぉ、そうか。ではCRMをわが社にも導入しよう!」

A 回答 (4件)

RFP前なら、フォーマットは自由なんですよね。


では、「イメージ提案」(image presentation)というかんじですか?
* 「プレゼン」と呼ばれる段階でなくても、presentationです。

ズバリの回答でなくてすみませんが・・・
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この回答へのお礼

度重なる回答ありがとうございます。
imageですか・・・

確かに語感からは近いものを感じます。
ちょっと試しに使ってみます!

お礼日時:2002/01/22 20:36

 普通は、



 preliminary
 予備的な、仮の

ですが、そのままなら、


 zeroth (ズィーロス)
 零(ゼロ)(番目)の、ゼロ次の


か...


 
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
preliminaryは弊社でもよく使いますが、
どうやら、1次提案書の参考資料などに使われるようです。

お礼日時:2002/01/21 19:37

再度ですが。



単なる「プレゼン」とは違いますかね・・・?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
0次提案書というのは俗称なのですが
他の会社でも使われているようなので、敢えて使いました。
この提案書とあわせてプレゼンを行うこともありますが、
通常はプレゼンを目的とはしていません。
また逆に競合との比較をされることもあります。

「RFP(見積仕様書/提案依頼書)前」「価格なし」
「具体的な製品も特定せず」
これらが0次提案書の特徴となります。

お礼日時:2002/01/21 19:33

「試案」だったら


"(a) preliminary draft" とか "(a) draft proposal"
というのを見たことがありますが・・・。

「0次提案書」っていうことばを初めて聞きました。
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