(分かってたつもりの)机上の空論の意味がわからなくなってしまいました
理論は論理を組み立てて成り立つと思うのですが(これはあってますか?)、できあがった理論はしばしば「机上の空論」という言い方で却下されます。これはこの理論が論理的でないということを意味するのでしょうか。「机上の空論」は理論でないのでしょうか。
回答(7件)
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No.7ベストアンサー10pt
却下する時の「机上の空論」というセリフは、
「実現がたいへん(時間的・経済的に)」
「こんなん気に入らん」
「ようわからんわ」
程度の意味ですよね。
あと、実行に移してみたものの成果の上がり方が皆さんの期待ほどではなかった理論を、後々「机上の空論」と言ったりしますよね。
これは、「あんまりいいことなかった」程度の意味です。
でも、「机上の空論」って考えてみれば変な言い方ですよね。だって、そもそも「理論」なんてもんはすべて机上のもので、実践は無視しているわけですから。
というわけで、質問にお答えするなら、「机上の空論」は、言い換えれば
「目に見える形にできない理論」
「目に見える形にできるのだけどその機会を得られない理論」
「目に見える形にしたものの世間の期待値が実現可能値を上回っていた理論」
のことなのではないかなと思います。
逆に言えば「机上の空論」ではないものは
「目に見える形にできてそれが世間の期待を満たす理論」
ですね。
それ以外の「理論」は全部「机上の空論」というわけです。
回答になってないかな?
この回答へのお礼
理論は全て机上のものという発想が新鮮でした。#5さんの発想とはまさに逆ですね。「理論」の持つ意味合いも人によって違ってくるようで勉強になります。どちらの意味合いでも机上の空論は理論に属していてなおかつ現実・世間からは距離があるというのが一致しているのが面白いです。回答ありがとうございました。
屁理屈も理屈の一種であるように、机上の空論も一応理論です。
とは言え、屁理屈が他者を納得させられないように、机上の空論は筋道が立っていようとも実効性に乏しいものです。
社会人であれば、経済効率や消費者動向を無視したマーケティング計画や分析だったり、学生であれば、論理に飛躍がありすぎる説だったり、経験豊富な人からすれば無理のある理論が「机上の空論」とされます。
ですから
>この理論が論理的でないということを意味する
場合には「君の意見は非論理的だ」と言われるはずですから、質問者さんの理論は少なくとも論理的ではあるのでしょう(矛盾が無い状態でしょう)
ただ、多くの斬新なアイディアは経験者に机上の空論だとか実現不可能だ、と言われたが後に正しかった事が証明された事もあるので、「何が足らないのか」を分析して、それを補えれば実効性のある理論になる可能性を秘めている「可能性」があります。(大抵は経験者の助言が正しいのですけど・・・)
※理論は本来セオリーであり、論理はあくまでもロジックです。理論は必ず論理的ですが、論理的に正しいものが理論的に常に正しいとは限りません。
例:人類は月に行ける(真)私も人類だ(真)よって私は月に行ける(?)・・・ある条件を満たさねば月へ行けません。そしてその条件は一民間人には満たす事が不可能なものです。これは机上の空論ですよね。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。やはり現実との距離が問題になってくるのですね。レオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプターは机上の空論であったけど、現在ではその理論が証明されたというように使えるようですね。
No.5ベストアンサー20pt
『理論』とは、そもそも机の上でワープロを叩いていれば出来上がるものではありません。
実際に『実験』を行い、その理論が正しいことを証明しなければ、誰にも相手をしてもらえません。(一般素人は頭の中だけで理論をくみ上げますが、そういうのは『私見』といって、理論とは認められません)
この際、『実験すれば正しい結果が出る見込みがある』理論のことを『予言』といいます。
そして『実験しても正しい結果が出る見込みがない』理論のことを『机上の空論』といいます。
この回答へのお礼
理論には実験(実践・証明)が必要なのですね。ポイントが見えてきた気がします。現実との橋渡しが問題になってくるんですね。机上の空論も新しい実験法の導入などで予言になるということもあり得るのですね。回答ありがとうございます。
科学の世界は別ですが、社会の話において。
例えば、猛勉強する→いい大学を卒業する→一流企業に入る→幸せな人生を送る
実際にはなかなかこうはなりませんね。
No.2の方が言われるように仮定や省略が入っているからでしょう。
この回答へのお礼
これは机上の空論と言うよりよその人ですね(笑)
回答ありがとうございます。
「机上の空論」は、役に立たなかった、うまくいかなかった場合に使うネガティブな言葉です。
論理的に組み立てられたものかもしれなが、『机上』では入手できない大切な情報が欠如した状態で構築されたもの、ということで、要するに「片手落ち」ってやつでしょう。
片手落ちで構築された理論、と理解すれば良いと思います。
これを一言で表す名台詞が、
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」
でしょうね。
この回答へのお礼
(懐かしい!)回答ありがとうございます。大切な情報が欠如、これがポイントみたいですね。未熟ながらも一応理論ということですね。
理論をある仮定の上で成り立つと考えているだけで、その仮定自体が「無意味」あるいは「実現不可能」である場合に使われるような気がします。
この回答へのお礼
うーん、仮定が無意味ということは論理以前の問題かも知れませんね。
回答ありがとうございます。
頭の中で考えただけで、実際には役に立たない理論・計画のこと。
この回答への補足
早速の回答ありがとうございます。辞書をひくとそうあるのは分かるのですが、実際の使われ方として「机上の空論」は理論として認められていないのではないのか、あるいは論理的思考の結果とは認められていないのではないかと思い質問させて頂きました。
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