アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

このサイトの“病院の通信簿゛に書き込みをしたということで、医師から診療拒否をうけ、今日クリニックへ行ったときに、「今回に限り診察を受けることを承諾します」
と書かれた念書にサインを書かされました。その医師には3年間近くみていただいた今までの私の経緯をご存知の医師でです。

医師から、診療拒否を受ける場合はいかなる場合でしょうか?

また、そのような念書は有効でしょうか?

クリニックでこのような念書をかかされることは、通常ありうることでしょうか?

このような念書を書かされたこと、誰かいらっしゃいますか?

どうか、教えてください。
アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

書き込まれたという内容が不明なので、診察する側からの一般論です。


医師には応召義務という診察を拒んではならないという、義務があります。が、これは一般に規定されたことで、患者さんのほうから要求できる権利ではありません。また、これに違反したからといって刑事罰はありません。民事では問題になることがあるかもしれませんが。
 しかし、診療は、医師と患者さんの相互の了解の下に行われる契約行為であり、相互の信頼が成り立たなければ成立しません。一方がその信頼に足らない行為をされる場合には、診療は成り立ちません。
私も年に数回、「私の診療行為では、あなた(患者さん)に満足のいく結果が得られないと思いますので、ご希望に沿われるような診療機関を受診されてください。」ともうしあげることがあります。満足のいく結果が得られなければ、それは診療側だけの責任とするような風潮がある現在、当然のことだと思っています。

この回答への補足

NO.3でご回答頂いた方に補足しようとした内容を誤ってNO.4でご回答頂いた方の補足に書いてしまいました。申し訳ありません。

補足日時:2006/03/16 12:58
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ご診察をなさる側からのご回答コメントをいただき、ありがとうございました。
信頼関係が成立しなくなったとき、早期に対処方法をご回答を頂いた先生のように取るほうが、患者にとっても親切なことの意味がよくわかったような気がします。

お礼日時:2006/03/16 14:12

法的には、医師は診療拒否はしていはいけないのですが、診療拒否をし、次回診察する際に念書を書いてもらっている事例を仕事上いくつかみています。



(1)入院中に飲酒・喫煙など、他の患者に迷惑をかけるようなこと(見舞い仲間と大騒ぎをするなど)をした。何度注意しても改善してもらえなかった。
(2)医師あるいは当院スタッフの流言流布をネット上でしまくった(確かに匿名にしているが、住所地や医師の顔の特徴などがすぐにわかるような書き方をしている)
(3)診察のたびにあきらかにあらさがしをしていて、クレームをつける材料をさがしまくっている
(よく百貨店などのお客様ではあると聞きますが)

といった事情がある患者さんには念書をいただいていることがあります。法的に有効かどうかはわかりませんが、抑止力にはなったようです。上記のような患者さんは、患者さん同士の間でも有名になっているようで「あの患者がいるからかかりにくい、だからもう来ないで!と病院から行ってもらえないのか?」といった投書もあったことがありました。

いちおう、ないことはないと思いますが、本当によっぽどのことですね。

>開業なさって、軽率なスタッフに出会ったばっかりに、治療後の経過がよくなくなり、そして、医師にそのことを伝えなくてはいけないという気まずい立場におかれたのです

それは大変でしたね。確かに治療の最終決定権は医師にあります。
ただ、今は医師だけが治療を担う時代ではなく、チームを組んで患者治療にあたります。
開業するとなると、医師も自分が信頼できるスタッフを集めているはずです。(大きな病院ではそういうことも難しいのですが)

>医療機関へ行くということは、あなたもそうですが、心身ともにダメージを受けているケースも多いと思います。安心してかかれる、信頼感というのは、医療機関にとってたいせつなことではないでしょうか。

その通りです。もしかすると医師は、もう質問者様に安心感と信頼を与えることが無理なことを考えたのかもしれません。こうなると受診のたびに質問者様の不信感は増していく・・・ということを危惧されたのかもしれませんね。念書といった措置になった理由はこれ以上はわかりませんけど。

>でも、大学病院で、その病気では専門の先生にみていただける私は幸せです。

よかったですね。幸せと思える医師と出会えて。
このまま治療がうまくいくといいですね。

追加:コ・メディカル=医師・歯科医師以外の医療従事者のことをいいます。

この回答への補足

>念書を書いてもらっている事例を挙げてくださっているので自分なりに検討しました。(1)なし。(2)については、このサイトにある個々の病院の通信簿(病院の口コミの方)に“スタッフ”と総称して投稿しました。でも、良い点についても投稿しました。

(3)そういうことはないです。

>開業するとなると、医師も自分が信頼できるスタッフを集めているはずです

それににつきましては、具体的に申しますとこのサイトで別途質問したのですが、元大学病院の手術室勤務の、そのクリニックにおいては、耳鼻科なので、小さい子供の患者が動かないように押さえておくための看護助手さんに、医師の指示なく、単独でめまいの点滴の速度を変えられそうになったり、(その時は点滴の速度の落ちる速度が遅かったみたいで)、あと、聴力検査のときに、ヘッドホンが私の頭のサイズに合わずずれて落ちてくるので、そのことを告げると、看護助手さんはなんと『(ヘッドホンが)大きいだけでしょ!』と言い放ったのです。ざっと私が受けた信じられない言動をあげてもこのようなものがあります。そして、その医師からもも、なにを考えているのか『患者さんは、開業したてでも、スムーズに業務がこなせると思っているかもしれないけれども、そうでない』ということを知らされています。私も、その医師が開業前大学病院へ勤務していたときは、この上なく信頼していましたので、その医師が選んだスタッフと言うことだけを信じていました。疑いもしませんでした。が、言動がどうも、今まで経験したことのないことばかりだったのです。なので、個人のクリニックのスタッフというのは、医師の目が他の患者さんをみていたりして、手一杯でスタッフに目がいき届いてない、そして、むしろ、医師の方がスタッフに気を使っているとさえ私の目に写ったのです。大きな病院なら待遇面とか、教育面とかが、個人のクリニックより良かったりするのではないかと思い、かえって個人のクリニックの方が妥協して人材を雇用している可能性もなきにしもないのではないのかと・・。(決して全部のクリニックがそうとは思いません)
そして、患者の言うことを認めると、責任を負うのはその医師が責任を負わなくてはいけなくなるという具合で、そのリスクは患者が泣き寝入りするところとなるのではないかとさえ思いました。
現にそのクリニックも久しぶりにいったところ、念書を書かされるに至ったのですが、開業当時はいなかったスタッフの人も入っていて、そして開業当初いたスタッフの人たちも、たまたまなのかいなくて、最初に比べると雲泥の差くらいクリニックの中の雰囲気が良くなってました。受ける安心感もかなり増してました。

補足日時:2006/03/23 01:36
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答者様、何てお礼を申し上げてよいかわからない丁寧なご回答をいただきまして、ありがとうございます。
私、今回、念書を書かされたことの件で、マイナスの面ばかり考えていました。
でも、ご回答者様の文章の中で、『もしかすると、医師は、もう、質問者様に安心感と信頼感を与えることが無理なことを考えたかもしれません・・・』の部分を読んで、こういう考え方もできるのかと、こういう角度でのプラス思考も可能なのかと発想の転換が出来たような思いです。医師の真意はわからないけれど、その発想の角度、大変私にとって、勉強になりました。
ありがとうございます。それから、治療がうまくいくこと思って下さってありがとうございます。
こんな丁寧な文章、一字一句落ち着いて読むことができました。脱線してしまいますが、顔も何も知らないのに、文章全体から伝わる雰囲気ってあるのですね。

お礼日時:2006/03/22 22:59

>読んでいただければ幸いです。



読ませたいただきました。
正直、内容が支離滅裂で、申し訳ありませんが、あなたがおっしゃりたい事が解りません。

文中に「心身ともにダメージを受けているケース』という言葉がありましたが、
今のあなたは客観的に見て、『身』よりも『心』にダメージを受けられているようです。

Web上では、私のような第三者が、それぞれの意見を書き込みますので、
あなたの気持ち、苦悩、葛藤などを、直接聞いてもらえる、
カウンセリングなどを受けられることを、お薦めいたします。

最後に書かせていただきますが、私とて30代で難病を発症し、
以来約10年、家族を含めて苦しんでいる身なのです。
その傍ら、医療従事者として勤務し、日々患者さんに関れることを喜び、
自らのエネルギーにさせてもらっています。

このサイトの質問・回答は、削除されない限り残ります。
ですので、敢えてあくまで第三者として書かせていただいており、
自分の個人的なことにはなるべく書かないようにしていましたが、
あなたは、このサイトの利用法を誤っています。

たとえば今回の表題中の『診療拒否』というキーワードについて、
同様な問題を抱えた方が、検索してこの質問・回答を読んでも、
一般的な法的知識以外、何か得られることはありますか?
ここであなたの考えに同調する人のみ募って、何になるのですか?
それであなたと、クリニック医師との関係は改善しますか?

冷静になって、よく考えてください。

以後、私はあなたの質問に、回答いたしません。

(No.9/No10の方、解っていただけたようで、ほっとしました)

この回答への補足

あなたの内容読ませていただきました、

気になったのですが、【診療拒否】ということを検索して、法的知識が得られること無意味ですか?

【診療拒否】といっても、状況はその人によって様々だと思います。

なので、正確なアドバイスをもらいたいのなら、そのうな人は、新たに状況を書き加えてご質問なさるかもしれないですよね。

補足日時:2006/03/18 11:09
    • good
    • 1
この回答へのお礼

今までいろいろな角度から、この質問のコーナーで質問させていただきました。

私は、このような内容を、他の人に自分の知り合いとかに尋ねることができなかったのです。

はたして、自分が誤った考えを持っているか、そうでないか、このような状況は通常医療の現場でありうるのか。同じような経験をもたれた方がいらしたとしたらどのようにされるのか・・。

あなたもこの文章の中で書いているように、個人的なことをサイトで書くことはむずかしいことです。読んでいる人から見ると遠まわしな表現に見えることもあると思います。
また、長い間誰にも相談できなくて内容が複雑になればなるほどそうだと思います。

あなたのおっしゃるとおり、私は一連のことで、心身ともに参ってしまい、半年以上、家で横になっていることが多かった。自分のやりたいこと、やらなければいけないこと、貴重な時間を自分のこころと自問自答しながらすごしました。

やっと、身近な人に聞きにくいことであるなら、かえって、このような投稿の場所でで人の意見広く聞いてみるのもいい手段なのだなとおもえてきた今日この頃でした。あなたの意見は、一意見として胸にとどめておきます。

お礼日時:2006/03/18 11:04

あなたが求めていることと、


やっていることによる結果は異なっていますね。

あなたは、その医師との信頼を取り戻したいのでしょう?
それをストーカーのようにこのネットでねちねち書いている以上、信頼は失われいくばかりです。
やっていることがあだになってさらに関係をこじらせていますな。修復は不可能だと思います。

質問の答としては、このような念書を書かせることはない。そして、医師法を楯にこの念書の無効を訴えることはできる。医師は診療拒否は原則として出来ない。
ただし、このような患者の診療拒否をしたくなるのは当然だと思います。

この回答への補足

“ストーカーのように・・”と言う言葉、非常に傷つきました。

いろいろ、質問してきましたが、時系列をおって、いままで、長期間にわたりいろいろ出会ったことをためていて、その時々に疑問に思ったことを一気に短期間の間にいろいろな切り口で、質問した結果となりました。

これまで、このようなサイトを利用することに長期間決心がつかず、迷っていたので、このように、短期間の間に質問が集中する結果となりました。

ただ、時期的に一気に質問したのでそのような誤解を招いたのかもしれませんが。

補足日時:2006/03/18 14:16
    • good
    • 0

貴方に向けて書かれること、過去の貴方の投稿を見て2stさんの意見ももっともと思うことが沢山ありました。

貴方は結局どうしたいのでしょうか。看護助手でなくもしかしたら学生さんかもしれないと考えてみますと自信のないことも理解できます。その積み重ねで看護師も医師も一人前になるのですから。念書を書かされるほどクリニックの先生も傷ついたのでないですか。それほどのことをする医師はいないと私は思うのです。2stさんが書き込まれるまで貴方の対応を忍耐強く読んでいたと思いますよ。私は先の回答が、貴方へ始めてのことでしたのが、医療の現場にいるものには貴方の希望する意図は伝わりにくいと思う。
 早く良いドクターを見つけてください。治療に専念できる環境をあなた自身で整えて準備する方が良いと思います。医療の現場も患者側の立場も体験していつも思うのは信頼関係が築けない環境の原因は、医師の責任もスタッフの責任もありますが治療を受ける側にも責任はあるのではないかと思うのです。念書を書かされた患者さんはいないと思いますよ。ただ辟易するような患者さん出会うこともドクターにとっては一息つけるような患者さんもいるのも確かです。ナースも同じです。でも大概は、忍耐して気分良く治療にあたっているのです。貴方も人間で感情があるように相手も感情を持っています。ただむき出しにしないで医療の現場で一生懸命働いています。弁護をするつもりはありませんが、貴方ももう一度考えてみてください。どうしてもその先生でなくてはと思うならもう一度頼み込むこともできるでしょ。心を込めてお話しすることも大事な一歩です。貴方への書き込みはこれで後は私も予想と決心しました。

この回答への補足

真意が伝わらなく残念です。でも、申し上げておきます。私は、その医師を信頼して大学病院へいらっしゃるときは半年余り、そして、開業なさって2年余り通院しました。大学病院で同じ先生に診ていただいていたときは信頼していたのです。でも、開業なさって、軽率なスタッフに出会ったばっかりに、治療後の経過がよくなくなり、そして、医師にそのことを伝えなくてはいけないという気まずい立場におかれたのです。そして、信頼感も失うにいたったのです。その治療方法は、特殊なので、どこのクリニック・病院でもというわけにはいかないのです。だから、そのクリニックに執着したし、その大学病院での姿を診たその医師に執着していたのです。そうなのに、ただ、その軽率なスタッフに出会ったおかげで
駄目になってしまったのです。医療現場で働く人は人の安心感、そして命・健康をあずかる、人間として資本となる体を見るところです。だから、学生だから、資格がないから、初心者だからなどという甘えを許すのは、その時そのスタッフにたまたま出会った患者にとって失礼だと思ってます。かけがえのない体です。でも、どうしても、人間です。何か不都合があるとき、患者から、申し出でがあれば何らかの謝罪なり、早急な対処処置なりするのが良識のある医療従事者だと思ってます。
医療機関へ行くということは、あなたもそうですが、心身ともにダメージを受けているケースも多いと思います。安心してかかれる、信頼感というのは、医療機関にとってたいせつなことではないでしょうか。
最初は医師に直接不都合を申し出たのです。でも、きちんとご理解いただけなかった。開業したてということもあり、いろいろ大変だったのでしょう。でも、今までの自分の経過をご存知である医師を失いたくありませんでした。そのクリニックの軽率な、心無い言動をするスタッフのせいで。だから、サイトに医師の目に届くように、スタッフの人にも伝わるようにと思って投稿しました。その医院は桜印のついているクリニックです。個人のクリニックにとって死活問題といえばそれまでです。でも、患者にとっても、今まで時間を投入した医師です。死活問題ではありませんか?でも、もうその医師に執着するのは、サイトに投稿したからといって以後診療拒否の念書をかかされるなど、もうこちらも、びっくりしたから、ここに、投稿するに至ったのです。

補足日時:2006/03/17 15:55
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答をいただきました。お礼を申し上げます。

お礼日時:2006/03/17 16:05

何か勘違いをされているのではないですか?



繰り返しますが、わたしはあなたを批判しようとも、医師を擁護しようとも思ってはおりません。

No.5で、クリニック医師があなたのこれまでの質問
http://security.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2012565
http://security.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2018947
http://security.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2018989
http://security.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2024598
を読んだものと、勘違いはしておりましたが、

「執拗な性格の人物像をイメージさせる」
「共感・同情・慰めの回答へはとても喜び、
それが得られない回答へは、反発する気持ちが、傾向として感じられる」
という2点を、これまでの質問と返答を、客観的に見て感じると述べたまでです。

また、それについて自ら認めている。


>私も第三者なら、そして長い間の葛藤を知らない第三者ならあなたの様なコメントをしたかもしません。

ここは質問に対して、第三者がアドバイス・回答するサイトです。
質問に対して同意・同情・慰めるサイトではありません。


これまでの他の質問の流れがあって、そしてこの表題の質問ですから、
以前の質問をご覧になっていなかった方は、一般論で答えるでしょうし、
見ていた人は 『念書は無効と診察を迫るのか』 或いは 『応召義務を盾に、法に訴えるのか』
と考えたとしても不思議ではない、これまでの流れだと思います。

あなたは、控えめな方で、ずばっと直球質問が出来ないのかもしれませんが、
質問を読んでいる側から見ると、遠まわしで、質問意図が不明で、
正直どういう風に答えて良いか、分からない質問が多い。
ですから、これまでの質問は読んでいましたが、回答はしませんでした。

前回の質問にも「前向きに他の信頼できる医師を探しましょう』という意見が多かった様に思いますが、
私もこの医師との関係に、これ以上エネルギーを使うより、
他に信頼できる医師を探して、前向きに治療に専念した方が良いと書いたつもりなのですが、
どうもそういう風には読んでいただけなかったようで、残念です。
頭の中が一杯なのは分かりますが。

大きな病院にはかかっているようですので、そこに紹介してもらってはいかがでしょう?
とにかくもう信頼関係の無くなったクリニックについて考えても、何も得る物はありません。

この回答への補足

NO.9の方のところへ、私、補足として投稿しました。
読んでいただければ幸いです。

補足日時:2006/03/17 21:07
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今回の質問内容の最後がどういう表現になっているか
再確認していただきたいと思います。
ご回答らしきものをいただいたのは、お礼をいうべきかもしれませんが・・。
あなたは、早合点をなさっているようですので。

お礼日時:2006/03/17 22:55

 余程、悪い病気なのか、貴方の不安が何なのかわからないのですが、なぜ、こんなに不満なクリニックに行かれるのでしょうか。


「投票したことを受付の人に先生に伝えていただけるよう、伝言したのです。先生は私が不信に思っていることをきちんと聞いてもらいたかった、そして、先生の私に対する誤解も解きたかったから、私が考えられる唯一の手段だったのです」先生は、その伝言をきちんと受けて読まれたと思います。その上で、貴方にとっては医師として役不足だと思われたのでないでしょうか。書き込みよりもきっと直接お話いただければ先生もお話に対処できたと思うのですけど。私は別の医院をお勧めします。医師にもクリニックにも不満があるのでしたら変えるのが一番ですよ。私は、信頼しご近所でかかりつけの先生を3年前取り替えました。理由は、私の病気の原因に関していくらお話しても欝の処方きりでないことでした。もう貧血の限界が来ておりましたが
お話してもご理解いただけませんでした。居酒屋で隣り合わせになっただけの医師に(車で30分先)の先生に「貧血調べて」と希望しましたら理由ないと調べられないので適当に理由付けして下さり検査にまわして下さいました。即入院の状態でしたが、入院したくない病院きりなく、車で1時間先の病院を希望しました。その時「僕は知り合いがないので情報提供だけ持たせるから」で遠い病院に入院しました。病院に向う途中で吐血してしまい、主人が情報提供を書いて下さった先生に連絡すると戻るより病院に向うように支持を受けました。15日間の絶食と治療で治りましたが、以来私は1時間先の病院に行っています。冬の雪の多い時期は、こちらの紹介くださった先生で処方を春になると1時間先へどちらの先生もよい方で安心してかかっております。でも、ご近所のかかりつけの先生だった方に不満は申しません。もう、その先生のことは忘れて新しクリニックで治療受けることお勧めします。こまごま気にしていたら治る病気も治りませんよ。患者は医者を選べるのですから。念書書かせるほどお怒りなら貴方への治療に専念できないと思いますよ。何人もではありませんが、医者も人間ですからそういったことあるのでしょうね。でも患者の方がずーと自由だと思いませんか。イヤならいかなければいいのですから。医療側の立場も患者側の立場も知った上で貴方にお伝えしたいのは、書き込むより言葉で伝えることできればこんなにこじれないように感じました。早く治癒しますように。
    • good
    • 0

#5での認識に少々間違いがありました。



投票の際、コメントで、何か病院にとって不利な内容を書き込まれたのでしょうか?
もしそうだとしたら、世界中の人が見られるわけですから、
クリニックとしては、相当な脅威でしょう。

私の地域の医療機関へのコメントは、ほぼ良い事しか書かれていないようですが・・・。

いずれにしても、今回念書など持ち出してきた事から、
即ち「二度と来てくれるな!」と、言っているわけです。

今後いくらあなたの側から働きかけがあっても、
相手との良好な関係を修復する事は、出来ないでしょう。

応召義務や、念書の有効性を持ち出しても、関係は悪化するばかりでしょう。

ただ、個人情報保護法により、カルテなど医療情報の開示義務がありますので、
あなたがそれを求めれば、クリニックは原則として開示義務があります。
ですが罰則がないので、事実上、医師の裁量に任せられていますので、
今回の様にこじれた場合は、弁護士でも頼まないと、容易ではないと思います。

やはり、他の医療機関に、地道にあたるよりなさそうです。

この回答への補足

さっきも書きましたように、応召義務ですか、それとか念書の有効性とか持ち出す気はありません。

私にとって、患者さんが一杯いる前で、近所から来たような感じのひとばかりいるところで、念書をかかされたのです。屈辱感におしつぶされないようにするだけでも精一杯です。

それまでに至るまでにクリニックの助手さんに問題がなかったのでしたら別ですが、それを棚にあげてです。症状は通院前より悪化するし、通院すれば、助手さんに不信感をもつし、面前で謝ってもらったことはありませんでしたから。

補足日時:2006/03/16 15:26
    • good
    • 0

こんにちは。



ここ数日間、かなり限定的な内容で、あるクリニックへの不信感を書き込まれているようですね。
しかも、内容からあなたの書き込みである事が、相手に特定されてしまった。

その上で、更にこの場にこういった書き込みをされる事は、相手は
「念書無効を主張して、診察しろと押しかけてくる」或いは、
「診療拒否について告発してくる」のではないかと、身構えるだけだと思います。

念書など出てくる時点で、相手はもうあなたを拒否しているのですから、
たとえあなたが、今後新たな信頼関係を築きたいと思っていたところで、
客観的に見て、それはもう無理なのではないでしょうか?

これまでのあなたの返答内容を見ると、
「執拗な性格」と思われている確率が、かなり高いと思われます。

また共感・同情・慰めの回答へはとても喜び、
それが得られない回答へは、反発する気持ちが、傾向として感じられます。



以前あなたに回答をしていた臨床検査技師の方が居りましたが、
臨床検査技師業務は以下の通りであり、点滴の調節は違法です。

厚生労働大臣の免許を受けて、臨床検査技師の名称を用いて、医師の指導監督の下に、
微生物学的検査、血清学的検査、血液学的検査、病理学的検査、寄生虫学的検査、
生化学的検査及び政令で定める生理学的検査を行うことを業とする者をいう。
 臨床検査技師は、診療の補助として、保健師助産師看護師法の規定にかかわらず、
採血(医師の具体的な指示を受けて行うものに限る。)
及び政令で定める生理学的検査を行うことを業とすることができる。

(政令で定める生理学的検査)

(1)  心電図検査(体表誘導によるものに限る。)
(2)  心音図検査
(3)  脳波検査(頭皮誘導によるものに限る。)
(4)  筋電図検査(針電極による場合の穿刺を除く。)
(5)  基礎代謝検査
(6)  呼吸機能検査(マウスピース及びノーズクリップ以外の装着器具によるものを除く。)
(7)  脈波検査
(8)  熱画像検査
(9)  眼振電図検査(冷水若しくは温水、電気又は圧迫による刺激を加えて行うものを除く。)
(10)  重心動揺計検査
(11)  超音波検査
(12)  磁気共鳴画像検査
(13)  眼底写真検査(散瞳薬を投与して行うものを除く。)
(14)  毛細血管抵抗検査
(15)  経皮的血液ガス分圧検査
(16)  聴力検査(機器を用いるもので厚生労働省令で定めるものに限る。)


たぶんあなたは、医療行為とはどういったことがそれにあたり、
またどういった資格の者が出来るなど、厳密な規定を全てご存知ではないと思います。
また、件の看護助手も同様だと思います。

私自身コ・メディカルとして働いていますが、行政裁量を含めた厳密な規定については、
100%知っているかと言われるなら、その返事は「いいえ」です。

あなたが点滴云々の時、どの様な態度・言葉でお話されたのか判りませんが、
持って行き様によっては、ここまでこじれなかったかもしれません。

しかし既にあなたとクリニック(医師)との関係は、破綻しています。
あなた自身も、持っている不信感を消す事はできないでしょう。

それであれば、今後前向きに治療を続けるために、
あなたの理想に近い「かかりつけ医」を探された方が、
この場でこういった質問を続けるよりは、賢明かと思います。

わたしはあなたを批判しようとも、医師を擁護しようとも思ってはおりません。
ただこれまでの書き込み内容、遠まわしな質問の仕方などから、
客観的に見てどう思ったかを書かせていただきました。
気に触ることがあったら、済みません。

この回答への補足

この質問のコーナのサイトではなく、病院の通信簿という個人のクリニックとかに投票するコーナーに投票したのです。私も馬鹿なことに、投票したことを受付の人に先生に伝えていただけるよう、伝言したのです。先生は私が不信に思っていることをきちんと聞いてもらいたかった、そして、先生の私に対する誤解も解きたかったから、私が考えられる唯一の手段だったのです。

補足日時:2006/03/16 12:34
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
コ・メディカルとは何ですか?
念書を書かされた時点で、私も多少は法律をかじった者です。公序良俗違反とか、その類を頭のなかによぎりました。もう疲れました。昨日の出来事でもう疲れました。
私も第三者なら、そして長い間の葛藤を知らない第三者ならあなたの様なコメントをしたかもしません。

それに、これ以上直に書きようがないのです。

でも、当初は非常に信頼していた医師です。ここまで、信頼できる医師にであったのははじめてでした。なのに、開業したとたんに、軽率な看護助手さんとかがいたばっかりに、そのような気まずいことを先生にふれなければ、いけなくなったのです。
そして、私もこのような経験は初めてだったので、言い方、方法も未熟だったのでしょう。医療機関でこのような類の不安感を感じたのは初めてたったので。

身体も辛く、医療機関にかかっているのですから当然ですが、並大抵のことではありませんでした。当初信頼した医師というイメージがあまりにも強かったので。執拗と、とられればそれまでですが、正直、辛いです。自分にきついコメントについては反発するととってもいいです。でも、自分を理解してくださるようなコメントに、まるで、一筋の光を感じて、喜んではいけませんか?

3年間近く同じ先生に診ていただいたということは、患者にとって財産です。それに対して執拗になってはいけませんか?新しい先生のところへ行くということはそれまでのことがチャラになるということです。

単に風邪をひいたとかで、時々通ったのではないのです。週一回の割合でほぼ3年間です。

でも、大学病院で、その病気では専門の先生にみていただける私は幸せです。

お礼日時:2006/03/16 14:03

医師法では、国が免許を与えた者(医師)だけに医業を許すかわりに、医師には、いかなる患者でも診療を拒否してはいけないという応招義務を課しています。



応招義務は、確かに観念的で、眼科の医師に婦人科の患者が診療を強要しても、知識能力経験不足で診断が事実上できないことも多いのでしょうが、それでも患者が望めば拒否できないというのが法の定めで、治療費を支払わない患者に診療拒否した医師に損害賠償を認めた判例もあります。

ましてや、知識能力のある医師が、報復的に診療を拒否することは認められませんので、法的には「念書」自体も無効です。

また、気に入らない患者に、診療の手を抜くと、こんどは医療法に違反することになります。

この応招義務は、いわば医師が国に対して負っている義務で、患者が医師に診療を強制することは出来ませんが、それによって損害が生ずれば損害賠償の対象になりますし、厚労省あるいは都道府県の医療を監理監督する部署に訴えると、その医師は何らかの処分や指導の対象になりえます。

また、国保、健保などの社会保険のルールにも反しますので、社会保険の登録なども抹消されて、事実上医業の経営ができなくなるようなリスクもあります。

この回答への補足

治療後、悪くなることが多くなってきたとき、そのとき早期に大学病院に紹介状を書くなり対処方法をとっていただきたかった(開業医の先生がもといらした大学病院でないと、検査器具がないから)。そのとき、黙って大学病院へ検査にいくわけには行かないと思い、開業医の先生にことわってから行き、その検査結果を大学病院に頼んでコピーを自分で頂いて帰ったという経緯もあります。病気のほうも辛く、自分でその行動をいちいちとるのは苦痛でした。そして、ラストは患者さんが一杯いる受付の前で今回一回限りの診察と言う念書にサインをするにいたり、平静を装うので精一杯でした。

補足日時:2006/03/16 12:46
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!