釜山をブサンと表記している地図帳は?
韓国・朝鮮の地名をわが国ではどう表記するのかの1ケースについてです。
韓国の都市、釜山は英語ではPusanともBusanとも表記されていて、その頻度もGoogleによればほぼ拮抗しているようです。一方、日本語でかな表記する場合はGoogleによれば「プサン」が574,000 件あるのに対して「ブサン」は28,400件で一桁違いで「プサン」が圧倒的に普通のようです。
さて、教育現場で用いられている主要な地図帳はいくつあるのかもよく知らない私ですが、中学・高校の教育現場で使われている地図帳に後者「ブサン」の表記が載っているものはいくつかあるのでしょうか?お教えください。
回答(3件)
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こんにちは。#1です。
直接の回答になりませんが、BUSAN表記の地図を見つけました。
JR九州高速船>ビートル>釜山ガイドブック:http://www.jrbeetle.co.jp/magazine/index.html
また釜山市自体、かつての英語表記はPUSANとしていましたが、現在ではBUSANに改められています。今後の日本で発行される地図帳にもBUSAN表記のものが増えてくるのではないでしょうか。
釜山広域市旧URL:http://www.metro.pusan.kr/
釜山広域市新URL:http://www.busan.go.kr/
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この回答へのお礼
2度もご回答をいただき、ありがとうございます。
同じ日本語でもカタカナ表記と違い、ローマ字表記はどうしても英語表記の影響を受けやすいのかなと思いました。、
No.2ベストアンサー10pt
ハングルで表記すれば分かりやすいのですが、ハングルは文字化けするでしょうから止めときます。韓国語には、「ぱぴぷぺぽ」の子音は3種類あります。できるだけ分かり易く書くと、pとph(激音、激しく息を出す))とpp(濃音、日本語で言う「小さい『つ』が頭にあるような音)です。そのうち、釜山の冒頭の発音はpです。このp音は、語頭ではp、語中ではbとなります。韓国人にとっては、このpとbは同じ発音です。そこで、bを用いることによって、phやppと区別していると思われます。
この回答への補足
回答No.1の方から
「日本の教育の現場に於ける地図帳で、釜山のことをブサン(BUSAN)と称している地図帳はほとんど存在しません。」
という回答をいただきました。もし、異なるお答えをお持ちの方がいらっしゃればお教ください。
この回答へのお礼
音声的なご説明をいただきありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
こんにちは。
日本の教育の現場に於ける地図帳で、釜山のことをブサン(BUSAN)と称している地図帳はほとんど存在しません。日本では一般に釜山のことをプサン(PUSAN)と称していますが、ブサンというのは現地の発音に即した表現と考えて下さい。他にも中華人民共和国の首都は北京、日本語ではペキン(PEKIN)ですが、現地の発音に即するならベイジン(ペイチンとも)(BEIJING)となります。
なぜ同じ漢字文化圏の国々でこのような問題が生じたかは存じません。しかし例えば、ローマ字文化圏に於いてイタリアのことをイタリア人はイタリア(ITALIA)と称していますが、英語ではイタリー(ITALY)と表記されています。つまり元の単語が、その国の言語に応じて変化したり、あるいは誤って表記されたものが定着したりしてきたのでしょう。
ちなみに在釜山日本国総領事館は、現地の発音を尊重しているのかホームページのアドレスでBUSANを使用しています。
在釜山日本国総領事館:http://www.busan.kr.emb-japan.go.jp/htm_j/mm00.h …
以下のサイトを見る限りでは、南北朝鮮人はPUSANという表記がお気に召されないようです。おそらく民団・総連系の民族学校で使用されている地図帳の表記はBUSANとされているでしょう。
韓国のホームページを日本語で読む>「日本海・東海問題」関連記事を日本語で読む>ナショナル・ジオグラフィック、世界地図帳に独島・竹島地名併記:http://koreawatcher.at.infoseek.co.jp/docs/seaof …
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この回答へのお礼
ご回答ありがとうございました。
私は外国の地名の音声とその日本語表記に興味をもっているものです。現地の人が釜山の発音をしたときに、我々日本語話者にとっては/p/あるいは/b/のどちらの音に近く聞こえるのかな?という次の疑問が湧いてきました。
これはまた別のカテで尋ねてみたいと思います。
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