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タイトルのとおりなのですが
1、起こるとしたら、どこで・何がきっかけで起こるのか
2、どこ対どこの戦争になるのか、
例として ドイツ・イタリア・・・対アメリカ・イギリス・・・・のように書いてください
3、最終的に勝ち残るのはどこか、そしてその後の世界情勢
上記の3つの事柄を教えていただきたいです。
SFめいたような話でもかまいません。そのような話大好きですから。

僕は中国、台湾の国境あたりで、いきなり戦争が勃発し
機に乗じたアメリカが台湾につき、北朝鮮等が中国の支援をはじめます。
その後、イラクあたりで反アメリカの事件が起こり中東で戦争になり・・・・といった感じです。
適当ですみません。 皆さんの見解が伺いたいです

A 回答 (10件)

どこで起きるかわからないが、もし第3次対戦が


起これば、それで地球はジ・エンドですね。

おそらく核弾頭が飛び交うだろうし、戦争してい
なくても、放射能の汚染にさらされるだろうし、
こんどばかりは、この地球上で生物が生きていく
ことは諦める以外ないですね。

だから、皆が核には常に反対していかなくては
ならないと思います。無力ですが、それしか
ないですね。
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この回答へのお礼

なるほど・・・ですね
核が飛び回れば確かに終わりですね。
日本という国家で核に対して反対そして、核の縮小・廃絶を訴えていかなければいけませんね

お礼日時:2006/03/17 13:58

1第3次世界大戦と呼ばれる物は、かなりの確立で起きないでしょうね。

政治、経済、軍事の面でアメリカは一強になってます。
アメリカに真っ向から本気で逆らえば政治的経済的圧力だけでも普通は持ちませんので小国相手では世界大戦はありえないでしょう。
中国の暴発もないでしょう、アメリカも中国と貿易してる関係上重要な経済パートナーになってますし今の冷戦時代の方がもっと危なかったですが結局ソ連でさえも全面戦争は避けてきました。

2世界大戦というからにはとりあえずアメリカが参加しなければ世界大戦にはならないでしょう、中東やアフリカで戦争しててもそれは地域的な戦争でしかありませんしイラク対アメリカような力の差がありすぎる戦争も世界大戦にはなりません。
よってアメリカとかなり手こずらせるほどの力の持った国となると中国、ロシアくらいしかないでしょうね。

3最終的にはアメリカが中国、ロシアどちらとやっても、あるいはアメリカ対中露連合軍相手でも勝つでしょうがイラクなどと違ってこれらの国と戦争したら勝ってもアメリカが受けるダメージは凄すぎます。
膨大な軍事費や兵士はかなり死ぬでしょうし、投資家たちは開戦と同時にいっせいにアメリカから離れるでしょうからアメリカは大恐慌、大不況になるでしょう。そしてアメリカ経済が傾くだけでもそれが全世界に広がって世界恐慌になるのは目に見えてますし、さらに相手が経済大国になりつつある中国や世界のエネルギーを支えているロシアではなおさら世界大恐慌です。
ですからおそらく戦争になりそうになったらEU、日本、中東、オセアニアが総がかりで和平するように求めるでしょうから、いずれしても戦争になる前に和平協定が結ばれて終わりだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど・・・
やはり第3次世界大戦は起きにくいということですか。
回答ありがとうございます。

このあたりで締め切りたいと思います。
皆さんすばらしい回答だったのですが、ポイントは
回答をいただいた順ということにさせていただきます。

皆さん、ありがとうございました

お礼日時:2006/03/17 20:13

まず、かつてのような多極間による大規模な大戦は起きないでしょう。


その為に、抑止力としての「核」が存在する訳ですから。

また、核抜きにしても、大国同士の戦争は甚大な被害を生みますので、実際には何所もやりたがりません。
No.8さんの仰る様に、今世界に残された戦争は、大国の影に怯えて起こす「紛争」しかないでしょう。

仮に起こったとしても、イラク戦争のように大国が小国を叩くという、一方的な弱肉強食の論理しか成り立たず、そのイラク戦争でさえ、主要施設を狙ったピンポイント爆撃と、強力な根回しによる相次ぐ無血戦場といった、犠牲を最小限で抑える方向で動いていました(それでも、国内の不満が爆発し、内戦状態になってますが)。

起こりえるとすれば、中国より中東の方が危険だと思われます。

台湾は独立したいと考えていますが、戦争までの覚悟はしていません。
特にアメリカがNO!を唱えている現在、日本も同様に考えており、日米同盟の助けが得られない状況では難しいと思います。
中国もそれを熟知していて、現在の状態を維持しつつ、積極的に内政に干渉する事で、日本に対する姿勢同様、思想的に懐柔しよう試みてます。

しかしながら、中東においてはイスラームの文化的背景などもあいまって、No.7さんの仰るように戦争さえ覚悟している状況です。


よって、私は
1)イラン・イラク問題をきっかけとした、中東情勢の悪化による、戦争や内紛の勃発があるかと思います。

2)イラク・イランVSイスラエル・アメリカ、パレスチナVSイスラエル、がまず先に戦争になると思われます。
それに続く形で、シリアとヨルダンの対立激化、サウジの内紛、パキスタンでの崩壊、アラブの活発などが予想されると思います。

3)最近、イスラエルとアメリカは世界から孤立しつつあり、衰退の一途を辿っています。
恐らく、昨今のイラク戦争を見ても分かるとおり、アメリカ・イスラエルは負けるでしょう。

そして、世界に反米を軸にしたテロ戦争がより活発し、米国べったりの日本も、当然その矛先を向けられるかと思われます。

次の覇権としては、石油資本を背景にしたロシアの台頭と、経済発展を背景にしたインドの進出が挙げられるかと思われます。

中国は既に経済が飽和状態であり、国内の不満による内紛問題を抱えている為に、このままスムーズに覇権を維持できるか、いささか疑問が残ります。


と挙げてみましたが、常に黒幕である投資家・貴族様達の思い通りに全てが行く訳ではなく(それに近い形で動いてはいますが)、チェルノブイリ原発やヒットラーの暴走みたく、制御していると思っていたテロが思わぬ形で、噴出するかも知れません。

もっとも、彼らはそれさえも逆に利用するでしょうが…。
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この回答へのお礼

長文どうもありがとうございます。

台湾・中国はないですか・・
やはり、テロというのは危険なのですね。
戦争が起きないよう祈るばかりです

お礼日時:2006/03/17 18:33

実際問題で考えると国家対国家の「戦争」はもうないでしょうね。


あくまで「地域的な戦闘」に終わるのではないでしょうか?
戦争で勝ったところで得るものはあまりに少ないですから。

イラク戦争なんか見ても「戦争」自体はあっという間に開戦してあっという間に終戦(停戦)しましたが、結局その後の占領政策(開放政策かな?)で膨大な損害を受けていますよね。
で、結局何を得たかというと・・・国民の支持すら得られていませんよね。
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この回答へのお礼

戦争はないですか!!
とてもいいことだと思います。
そういう見解の人がいて本当にうれしく思います。
回答ありがとうございました

お礼日時:2006/03/17 17:05

世界大戦になったからといって全世界が戦場になる訳ではないです。

例えば第一次・第二次両大戦ではいずれも南米はほとんど戦場になりませんでした。だから意味もなく国が将棋倒しになって参戦するような想像は無駄だと思います。

まず中国は、大戦の原因にはならないでしょう。実は中国が台湾独立宣言を受けて、それに対して米国が軍事介入するシナリオが一番恐ろしいのですが、かっての米ソ対立と同様、両大国は戦いを交えた結果を既に予測、熟知していますのでお互い無謀なことはしないはずです。

北朝鮮有事も限定的になると思うので大戦にはならないと観測します。

やはり中東が一番危ないでしょう。イラクの核問題が国連に付託されましたが、イランのアフマディネジャド大統領は正気の人物ではありません。米国は事態によっては軍事カードを切らざるを得ない状況にあります。現在中東地域には以下の火種があると思います。

・イスラエルとパレスティナの対立
・シリアとヨルダンの対立
・サウジアラビア国内の王政派と原理主義派の対立
・イラク問題
・イランの核開発問題
・アフガンのアルカイダ・タリバンの勢力回復
・パキスタンのムシャラフ軍事政権の脆弱性

こういったシナリオが考えられると思います。

1)米国あるいはイスラエルがイランの核施設を爆撃
2)イランがイラクに軍事介入しイスラエルにミサイル攻撃
3)イスラエルが報復としてイランに核使用
4)イスラエルとパレスチナの全面戦争
5)イスラーム地域での戦乱拡大
6)パキスタン・ムシャラフ政権崩壊とアルカイダ乗っ取り
7)アルカイダがパキスタンのミサイル「ガウリ」でインド攻撃
8)インドが報復としてパキスタンに「アグニ」を発射
9)サウジアラビア崩壊
10)欧米地域でのムスリム迫害
11)アルカイダによる欧米・日本への無差別テロ

すべての過程に米軍が出動しなければならない状況になります。中東全体での本格的な戦闘と欧米と日本などの資本主義国に対するアルカイダの無差別テロが第三次世界大戦の最もありうるシナリオだと考えます。

あくまでも想像ですが…。
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この回答へのお礼

南米はほとんど戦場になっていなかったのですか。
初めて知りました。
考えられるシナリオを多数あげていただき、
ありがとうございました

お礼日時:2006/03/17 16:35

最近読んだ経済誌に、2030年ごろの世界の勢力予想図って言うのがありました。


それによると、日本は中国・韓国(朝鮮半島という意味)と儒教国連合(儒教国経済ブロック)を作り、その南にASEANとオセアニア連合が出来ます。そして拡大化してロシアを取り込んだEU、イスラム教圏、アフリカは大陸でひとつのブロック、そして面白いのが、アメリカで太平洋側はオセアニアに親しみを感じながら、儒教国連合と経済的な結びつきが強くなり、大西洋側はイギリスを頼りにEUと結びついていくというような、アジアの台頭とアメリカの存亡の始まりが予言されていました。

そこでこんなのはどうでしょう。
アメリカが東西ブロックに分かれ初めて、イデオロギー的にリベラルと保守で抗争を始める。
それが現代の南北戦争となって、西海岸側にアジア勢力、東海岸側にヨーロッパ勢力が集まって第3次大戦が始まる。火蓋が切られるのはパナマ運河を確保する武力衝突です。

でイスラム側がヨーロッパ保守(ようするにキリスト教)が勝っては困るので、地中海を目指してトルコに進行する。
全面戦争です。

現実問題として、アメリカ合衆国の崩壊はすでに始まっていると思っていますので、第三次大戦の引き金を引くのはアメリカの力が弱まって、世界の軍事バランスが崩れたときだと思います。
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この回答へのお礼

さすがです。
アメリカがいて平和が保たれるじゃないですけど、
いくらかの抑止力にはなっているとおもいます。
まぁアメリカから戦争を起こしているけど・・・
アメリカの分裂は考えませんでした

回答ありがとうございます

お礼日時:2006/03/17 14:59

こんなの如何でしょう。



やはり中東、イラクそれからアフガニスタン辺りのイスラム原理主義を掲げるテロリストたちが世界同時多発テロを実行。

世界世論が反イスラムに傾いて、中東でイスラム教国と米英を中心とする反イスラム国軍の戦闘開始。
(この時、ロシア・フランス・中国は静観するでしょう)

イスラムとの宗教問題が絡んでいる事もあって、イスラエルが聖地の武力奪回を実行。

この結果、キリスト教×イスラム教×ユダヤ教の宗教問題も勃発。
世界各地で信者同士の衝突も起きるようになり、世界各国で非常事態宣言が出され・・・・・・。

どさくさにまぎれて、中国が台湾併合を手始めにアジア統一に、ロシアが旧ソビエト地域統一と朝鮮半島統一の後押しを名目に、それぞれ参戦して・・・。

陣営は何処対何処みたいに単純に分けられる状態じゃないでしょうね、この筋書きだと・・・・・

核は何処が最初に使うかにかかっているでしょうが、まず、何処も使わないでしょう。

国が消滅するのが判っていて使うような馬鹿な指導者は何処の国にもいないでしょう。
敵を全滅させても、自分の国もなくなっていたら意味がないのですから・・・・

あるとすれば、テロリスト、後は敗戦が決定付けられた核保有国が自棄になって・・・・・でしょうか。

そうなると、インド(今はパキスタン領になってるのかな)のカッパドキアやモヘンジョ・ダロ遺跡辺りに見られる「ガラスになった町」とか「ガラスの町」と呼ばれるトリニタイトだらけで放射線値の高い草もろくに生えない土地が世界中に出来る訳ですね・・・・・・・・
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この回答へのお礼

核は・・・どうなんでしょうかね

始まってみないと分かりませんが
始まったら死ですからね

回答ありがとうございました

お礼日時:2006/03/17 14:29

第三次世界大戦というものが仮に起こったとして、歴史には記録されないでしょう。


なぜなら、人類は生存しないでしょうから。

「来た挑戦!」が切羽詰まって苦し紛れに、故意か過失かわからないまま、日本にミサイルをぶっ放す。
->アメリカが乗り出す。
->当事者の日本はいつものように対応が遅れる。
 国会が空転している間に、アメリカに勝手に非常事態を宣言され、打つ手なし。
->中国は日本側に付くはずもないので、「来た挑戦!」のバックアップをする。
->中国に替わって新経済圏を形成しようとしているインドが黙っちゃいない
->インドが動けば、中東が動き出すのもまもなくでしょう
->いまでも不安定な中東のこと、理由が付けば戦っちゃいます。

そう考えると、常に起こりうる危機です。
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この回答へのお礼

ですよね。
いつ起こるかわからない・・・最も怖いです。
ある程度予測できたら・・・
気が重くなってきます

お礼日時:2006/03/17 14:16

1


起こる原因によりますね。
人口増加と食料、エネルギー問題が原因でしょう。
エネルギー供給者としてロシアは力を持ちつつあります。

戦争をするという選択は、現代ではあまりメリットがある選択ではありません。国土を取れるわけではありませんし、マスコミの目も厳しいし、兵器にも金がかかりますので経済的なダメージは逆に大きくなると思います。
それでも戦争してしまうのは、内政の乱れでしょう。
国内の不満が頂点に達し、それを逸らすためにはなんらかの軍事行動をせざるを得ないということが、意外と戦争の原因となりうると思います。

例えば、中国がオリンピックが終わり、バブルが崩壊します。
それまで投資された金が逃げてゆき、膨らんだ経済を維持するためには、屈辱的な外交を受け入れる必要がある。
不満が頂点に達した国民には、自分たち政府は悪くない。悪いのは○○だ。と説明する。
国民は不満のはけ口を○○に向ける。軍事行動を取らないと政府に火がつくので、その勢いで出兵。
それが飛び火して大きな戦争に、、、、

ということはあり得るかもしれません。

日本は舐められているので、台湾よりも日本を攻撃する可能性はあります。
アメリカは、湾岸戦争の時(イラク→クウェート)のように、攻撃しても静観すると言っておきながら、現実に中国が日本を攻めると、安保条約に基づき中国に宣戦布告。

中国についた北朝鮮は、韓国に進軍。そのころの大統領は反北朝鮮派。
ロシアも中国について、武器や石油を供給。

パキスタンなどイスラム諸国は、ウイグル自治区の独立勢力に援助および義勇兵を派遣。
インドはチベットに手を出します。


中国は東京、大阪、福岡、名古屋などにミサイルを撃ち込み、日本の主要都市は炎上。しかしアメリカ機動部隊の逆襲で北京、上海、広州も炎上。

地上戦は行わないまま停戦。

ヨーロッパはEUが続く限り戦争しないでしょう。
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この回答へのお礼

日本にとばっちりが来るというのは本当に困りますね。
中国ならやりかねないです・・・
中国が今ではすごく危険だと思っています

お礼日時:2006/03/17 14:14

政治的理由での第三次はおきないと思います。


政治的理由で戦争がおきても、一部の地域のみじゃないかな。

もしおきるなら、異常気象が今以上になり、
食料輸出国のアメリカやオーストラリアが輸出を停止し、
中国が近代化に力を入れるあまり、農村地を放置し続け、内陸地の砂漠化を止められず、慢性的な飢餓に陥る。
ロシアも永久凍土が溶け出す事で、生態系に異常が生じ、食料生産力が低下。
ヨーロッパも、熱波、寒波、大雨の繰り返しで、食料持久力低下。
この結果、中国がオーストラリアに武力で食料供給を強制。
アメリカは、オーストラリアに次は自国なので、オーストラリアに味方。
ロシアは背に腹は変えられないので、中国に味方。
ヨーロッパは、中国に味方したいが、政治的に考慮して中立を表明、が、裏で中国を援助
日本は、アメリカの支援がなくなったので、アジアの諸国と連合で、自力の食料確保を目指す。
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この回答へのお礼

異常気象ですか
皆さん、やはり見解が鋭いですね。
脱帽です。

お礼日時:2006/03/17 14:13

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