アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
私は現在、クライアントから店の集客を図れる営業活動の代行を依頼されています。
都心にいくつかの店舗を持つコンセプト飲食店の集客を図る上で、チラシやポイント制度といったSPのほかに、ヒト(営業マンなど)を活用した営業活動にはどんなものがあるでしょうか?

たとえば、現在は、周囲の法人事務所に飛び込み営業して、宴会や割引プランの説明とともに名詞や住所、従業員構成をリスト化してクライアントに提示し、各シーズンごとのイベント時にDM送付先として活用してもらうことを検討中です。

ほかにいいアイディアあったらご教授ください。

A 回答 (1件)

以前自分が働いている事務所に飲食店の方(もしくは営業代行の人)が来てチケットの販売をしていました。

私は正直そういう形で宣伝してくるお店にはあまりいいイメージを持っていませんし、時間の無駄だからと帰ってもらいました。リストを作るといってもおそらく相当な労力を使わないと数を集めることは難しいと思います。
お店の客層にもよるかと思うのですが、「口コミ」こそが飲食店の集客の基本だと思っています。営業マンを使うのではなく今来てくれているお客さんにお客さんを連れてきてもらうような形にするのはどうでしょうか?連れてきてもらった人には何らかの形でメリットがあるように仕組み作りをする、また、たくさん連れてきてくれるとそのメリットが大きくなったり、ランキングをつけて一番多く連れてきてくれた人には賞金が出るといった形で競ってもらう等の方法が良いのではないでしょいうか?私見ですが、その紹介者の中に営業マン(さくら)が入っていても良識の範囲内であれば良いのではないでしょうか?
また、ネット(携帯を含め)の活用は欠かせないと思います。費用もチラシに比べて断然に安く即効性もあります。飲食店をネットで探す人はどんどん増えてきており、都心であればOLやサラリーマンがネットで検索して店に来ます。宴会をするようなところであれば絶対効果があがります(経験あり)。最近は雑誌やテレビの取材もネットで検索して取材先をきめる雑誌社やテレビ局もあったりします。飲食系検索サイトへの掲載はオススメです。最後にメールマガジンで期限付きクーポンを出すのも効果があります。なかでもパソコンは持っていないけど携帯を持っているという人はかなりの割合でいますから活用しない手はないと思います。
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