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よく海外旅行する際、タバコは200本までと規制されているのでしょうか?ナイフとか、麻薬とかはわかりますが、タバコは有害なのでしょうか?

A 回答 (6件)

どこの国もタバコには税金をかけています。


海外のタバコを大量に持ち込まれると国内のタバコが売れず税金収入が減るので規制しています。
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 入国の際には基本的に、あらゆる所持品が輸入扱いになります。


ですが、日常生活に必要なものにまで課税するのは不適切なので、
一定の範囲を定めて免税にしています。服や靴などがそうですし、
パソコンや腕時計など高価なものでも、そのまま自国に持ち帰る
ことを前提に課税範囲外とされています。

 この範囲はおおむね「 個人で利用すること 」を前提に決められて
います。これがタバコでは 200本 = 1カートン、お酒なら 760 ml、
香水なら 50ml までとなるわけです。※上限は国ごとに違います

 では、長期滞在ならどうするのか? 1カートンなんて1週間で
吸い切っちゃうじゃないかという疑問が生まれますよね。これに
対しては、「 それほど長期滞在するなら、こちらの国内で税金を
払って購入してください 」ということになるわけです。どこかで
基準を設けないとならないので、ほぼ各国共通の枠を決めていると
いうわけです。

 横並びにしなくてもいいじゃないかという考え方もありますが、
国際間の取り決めは基本的に相互運用となりますので、どの国も
同じような量が免税範囲となるわけです。
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orihcinekさんの疑問判ります。



確かに昔は国内産保護?(税金含め)が目的として各国で決めたと思います。

しかし現代に於いてはタバコに限らず空港での規制は時代の現状に合理性とは言えませんね。

各国当局は余りその事に関心が無いのかも!面倒だから!・・・。

国連の見直し論みたいに何処かの国が廃止提案すれば
すんなり合意するかもしれませんね。

私の場合酒、タバコ、ブランド品等全然関心がないのでどうでもいいですが。
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200本以上でも、


お金(税金)を払えば持ち込めるのではないでしょうか?
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税金の関係だと思います。



海外旅行で200本以上持込み、税関で見つかると税金を加算され持ち込んだ分すべてに課税され普通に買うのと同じ額になります。
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・各国が健康に「有害」であると認識しており、パッケージに「健康を害す」とか「死の原因になる」と印刷しているくらいなので、それを規制したいと考えるのは当然



・習慣性依存性があり購買ニーズがあるのをわかっているので、各国の価格差を利用して密売を防ぐ意味で規制している。

・欧州などは国によって2倍3倍の価格差がある地域もあり、国境を越えた運び屋も存在する

・アメリカと日本でも倍くらいの価格差がある

タバコの大量持込はいい商売になるので、規制しないといくらでも行われてしまうでしょう。
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