プロが教えるわが家の防犯対策術!

5月末に結婚予定で相手の親との別居を勝ち取りました。
結婚後は市営住宅に入居予定なので、市役所に間取りを知りたいと連絡をしました。連絡をすることは彼の母から私の方でするので遠慮してほしいと言われましたが彼が聞いといて、と言ったので会社を連絡先にして、市役所の担当からかけ直すということになりました。
ところが、会社に彼の母から電話があり勝手なことをしてもらっては困ると言ってきたので彼が電話をしてくれと言われた、こういう電話を仕事中にしないでくださいと言い切りました。
数分後ytoyloveの婚約者の母ですがと電話があり、仕事中に架けてこないでと言われたのですがお宅の会社では他の私用電話はいいのですか?と架けてきました。電話は私が取ったので、大事にはならなかったのですが、信じられませんでした。
また、数分後電話があり息子は言ってない、まだ嫁でもないのにと勝手なことをして、もう来てもらわなくても結構ですというので、そうさせてもらいますと言いました(売り言葉に買い言葉(__;))
仕事中で突然のことだったので言い返すことも出来ず怒りで体が震えとても悔しいです。彼家族には仕事場の連絡先を教えていなかったので個人情報を漏らした市役所にも怒りを覚えます。
いい対処法はないでしょうか?彼に期待はしてません。
破談になるのはOKですが悔しさをはらしたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

お仕事中に大変な思いをされてしまいましたね。

お察しいたします。

「悔しさをはらしたい」ということについての回答にはなっていませんが、投稿させてください。

まず、ご結婚をされるということですので、今まで婚約者様と恋愛をしておつきあいをして結婚を決める、という道のりがあったわけですよね。その結論に至るまでに、お二人ともいろいろと葛藤などがないわけではなかったと思うのですが、それでも結婚を決めたのですよね。そこまで来た道のりはとても貴重なものであり、婚約者の親族といえども、部外者一人の行動で無駄にしてしまうのはとてももったいないのではないでしょうか。

また、もちろん、他の回答者様が書いていらっしゃるように、結婚したら大変なお義母様になることは予想できますが、「別居を勝ち取った」ということは、それを一応は納得させた、という成果がおありになるわけです。今回の問題も、落ち着いて対処すれば解決できる可能性は高いのではないでしょうか。

最後に「彼に期待はしてません」とありますが、実際にご相談なさったら案外頼りになるかもしれません。いちど、婚約者様に相談なさってみて、それからでも今後どうするかを考えるのは遅くないのではないでしょうか。

私は質問者様自身ではないので、無責任なといわれればそれまでなのですが、せっかく新たに二人で生きていこうと決めたカップルが、部外者によってそれを断念してしまうことがとても惜しいような気がするんです。お相手のお母様とはジェネレーションギャップもあり、いろいろと困難もあるとは思いますが、二人で一つ一つ乗り越えられれば、お二人の仲もだんだんと深くなります。個人的には5月に幸せな結婚式を迎えられるように応援したい気持ちです。
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この回答へのお礼

彼氏に相談した結果、結局頼りになりませんでしたが、とりあえず結婚を予定通りすることになりました。
修羅場にならないように頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 10:17

私だって悔しさを晴らしたいことが多々あります。


前の結婚生活15年分です。
未だに悔しさが晴れないのですが
自分なりに考えたのは
いずれこの経験をエッセイか小説にして
本を出そうかなと。
60歳過ぎていっぱしの大人になったら
少しは読めるものが書けるかもと、野望を抱いています。

まず、事の次第を細かく記録しておくのです。
すべて後日の小説のネタです。
このエピソードを膨らませて、もっと面白いものにも変えることが出来ますよね。
「最愛の息子を今まさに若い女に奪われようとしている、ババアの不毛な夫婦生活」
「女として夫にかえりみられなかった、不幸な女の唯一のよりどころであった息子。果たして息子はそれに見合うだけの人間なのか?」
「寝ても覚めても、息子夫婦の新婚家の間取りが気になるという精神構造。そこまで人間暇になると
余計なことを考えてくよくよして
仕事をしている人間に、仕事中電話して邪魔をしてしまうという、おかしい精神になるのか?」
「のっぴきならない用件で電話をかけるのならともかく、『あんたなんか嫁にもまだ来ていないのに何よ!』と暴言を吐くためにわざわざ電話をかける
そこまで彼女が精神的視野が狭い原因は?」

もう小説の題材として魅力的過ぎですよ!

そしてこの破談を次の人生の役に立てるのですよ!

私は前の結婚で「人は決して自分の思い通りに動かないものである。」と勉強したので
あなた様の今回の事件、特に驚きはしませんでした。

新婚夫婦の家の間取り
あなた方が住むのですから、あなたが当然率先して動くのは
当たり前で当然の権利だと思います。
でも自分の権利を旨く行使できないのが結婚です。
親にすれば、息子がどんなところにどんな間取りで住むのか
強い関心があって当然で
「親だって知る権利がある」と思い込む心理は理解できます。
別居を勝ち取ったなら、あとは少し緩めて
「私は仕事で忙しくて、本来なら自分で聞かないといけないのですが、お母さんに聞いていただいて助かります。」
「そうですね、勝手をして申し訳ないです。これからは何でも彼と相談して二人で決めないといけませんね。気をつけます。」と
「のらりくらり」かわすのも技術です。

でもこの程度の事件で「破談もOK」という程度の結婚への覚悟なら
お相手が誰でも「結婚」と制度の中で生きるのは
お辛いことになるのではと思います。
相手の親の言うことが
ころころ変化するのは
本当に良くあることで
歳が行くとその傾向は強くなります。
まさに「思い通りにならない」ものですから
それに振りまわられて怒ったり泣いたりするのは
馬鹿馬鹿しいことなのです。

若いカップルのスタンスさえしっかりしていれば
困難を2人で乗り越えればいいのです。
でもあなた様の言では
彼は当てにならない、破談もかまわない(彼にはもう見切りをつけている)様子ですから
2人のスタンスの確立さえなかったということです。
結婚する前にわかってよかったと思うのが一番です。

あとは本を出しましょう!
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この回答へのお礼

このあとにもいろいろとあったのですがとりあえず結婚することになりました。
結婚することよりも結婚式を挙げることに意義があるって感じになってきましたけど(;^_^A
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 09:56

>破談になるのはOKですが悔しさをはらしたいです。


私もNO10さんの意見に1票です。
結婚って当事者2人だけの問題ではありません。お互いの家族が結びつくという重大な問題があるのです。
相手のご家族(貴女の場合母親が主ですが・・・)と仲良くできるはずもない結婚って、果たしていいのかなあ・・・。間違いなく後悔するような気がするけども・・・。
打開するには彼の心意気次第ですがね。

私が貴女だったら「破談」です。
それは今回のケースが原因ではなく、「うまく仲良くやれる自信が100%ない」からです。

パラレルワールドって聞いたことがありませんか?。
貴女はまさにその分かれ道に立っている状態です。どの道を選ぶか貴女次第ですが・・・。
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この回答へのお礼

とりあえず結婚に向かって動き出しました(^_^;)
うまくやってく自信は全くありませんが、まぁ何とかなるでしょう(1ヶ月くらいは)
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 10:01

すみません、念のため補足です。


私が書かせていただいた、

>話を聞いてもらって、解決策を見つけられるような事なのか、

こちらは、「誰かに話しながら、解決策を見つけてゆくのが女性脳」らしいので。
でも、今回の場合に限っては話す程、思い出してしまって、
脳は過去の辛い経験たちを連鎖させる機能も持っているので、
何倍にも余計に辛くなるなあと思いました。

判りにくくてすみません。
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はじめまして。



こういう時に限って、肝心な点が、思わぬ所から(今回は市役所)漏れて、もっとややこしくなってしまう時って、
「むむむ?これはどうも空回りそうだぞ?」って予感していても、もどかしいですね。

婚約期間って、いろいろこなす事が多くて、あっという間に過ぎてしまうとはいいますが、
母親に対して怒りが勃発してしまっては、どうもこれはちょっとどうかなっておもいます。

彼の熱も、もっと熱くさせないと、
お母様の、息子を思う情熱、数十年の情念を掻い潜るには、
どのように聡明な女性であったとしても難しいかなっておもいます。
お一人ではどうにも無理のある事なのではないかと思われます。

私の気持ちとしては、今回の文章を拝見しただけではありますが、
少し婚約期間を延ばしてみる、もしくは、
一時解消する事が大切かなとおもいました。

話を聞いてもらって、解決策を見つけられるような事なのか、
果たしてそれは疑問でした。
市役所から、会社の電話番号を聞き出すなんて、
かなりの総力戦です。

何かいい方法があるとすれば、
こういう時は、それとなく彼に伝えて、そっと距離を置いて、
あなたが居なくなってしまった、その憤りをバネに彼に守ってもらう事がその方法、
そして何よりもこの後の人生を左右する非常に重要な分岐点だと思います。

ここで、何か解決や、自分だけで前進してしまうとなれば、
彼は、どうなるか?
ほとぼりが冷めるまで帰宅しなかったり、
ゲームや趣味に逃げ込む可能性も出てくる、そんな事にもなりかねないかもしれません。
すべて、自分で解決していかなければならなくなる。
いつも自分で言わないと、彼は動かない、そんな人となってしまうとおもいます。
傷ついて居ることも、無視されてしまうとおもいます。

すごく婚約者や義母様を悪く言ってしまって恐縮ですが、
今回、ただ問題になった一面をクローズアップしたまでですので、
ご理解いただけると助かります。

はやく良い方法が見つかりますように☆
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この回答へのお礼

とりあえず結婚をする方向で動き出しました。
結婚後どうなるかわからないですが、修羅場にならない程度に頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 10:06

夫側が妻側の親と上手く行かない事より、妻側が夫側の親と上手く行かない(仲が悪い)方が、結婚生活は厳しいです。



従ってこの結婚は、話し合わずもう止めた方が良いです。

婚約破棄の正当な事由がある場合、賠償金を払わなくても良い場合があります。
この場合、正当な事由に値しないと判断される確立が高いです。
破談を言い出したほうが、支払うようになりそうです。

悔しさを晴らすのも理解できますが、やぶへびになって賠償金を女性側で払うようにならないように・・・。

怒りと悔しさを晴らすには、お金が掛かります。
(弁護士費用等)
お金を掛けても良いなら、思い切ってやりましょう。
でも、もったいないと思います。

参考URL:http://www.mori-office.net/new_page_7.htm
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この回答へのお礼

とりあえず結婚をすることになりましたが、こちらから破談を言わないということで私の家族の意見はまとまりました(¨;)
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 10:13

>別居を勝ち取りました


この一言が、彼母と上手く対応出来ない姿勢を物語っていますね
対処法を期待できない程度の彼なら、さっさと忘れていい男を探して下さい
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2006/04/04 10:17

市役所には、データの漏洩ということで、文句は言えると思いますよ。


ただ、お互いに「嫌い」な感情は必ずあるんですよ、いわゆる「嫁姑」ですね。
おそらく、「似てる」から腹が立つんです。
どちらかが、大人にならないとどうしようもないでしょうね。

悔しさをはらして、破談にして、それで質問者さんはすっきりするのかな?
ずっとそれを引きずってしまうのではないかなって、思いちょっと心配です。

また、既に「彼」にも不信感をもっていますよね。
なので、もう一度、きちんと「客観的」に見てくださる方、そういう方に間に入っていただいて(特にお母様は一応年長ですから、それなりに彼女の信頼も得ている人)、お話してはいかがでしょう。

それで、破談になるならば、それも決着がきちんとついたということになるでしょうし。
感情的な今、何か大事なこと、特に人生にかかわることに対しての結論を出されるのは賢い方法ではないと思いますよ。

質問者さんのご両親はご存知ですか?
とても心配されていると思うし、会社でもあなたの立場が悪くなるとよろしいことは何もないですよね。

何が気に入らないのか、「言った・言わない」という次元で女性は話をしがちです。
あの時、こういった、だから、こうなって。。そんなことはいいんですよね、結局。

結婚についての、お母様の考え方、かかわり方、彼の考え、あなたの考え、そしてこれからどうしていくか。

これだけの結論でいいのではないでしょうか?

そのために、「理性的・客観視」できる人が必要ですね。

質問者さんもとても疲れていると思います。
まずはリラックスして、体調も整え、エステとか行ってみては?
ちょっと気分が和らぐと「発想の転換」ができることも多いですから。

くれぐれも、質問者さんが心身のバランスを崩されないようにと思いますよ。心配です。
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この回答へのお礼

市役所には苦情をいい、丁寧な返事と謝罪をいただきました。
私の両親には相談し、父がたいそう喜んでいます(^_^;)
言った言わないより会社にしょーもない電話をかけてきたことを謝っていただきたいところですが、悪いとは思っていなさそうなところが腹が立ちます。
その後彼の親が結婚式に出ないって言ったら、叔父さんに一喝されたらしく、次の日には親戚を出さないとなったらしいので、あきれました。
とりあえず結婚することになったのですが、もうこのことに関して開き直ってしまったので火の粉を払うだけです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 10:26

似たような嫁と姑ですね(^ー^* ) フフフフ


#5の方がいうように結婚後の第2ラウンドが楽しみです

これは質問者様の性格に原因があるのでそれを直さない限りこのような問題は一生付いてきます。別の人と結婚しても同じです。ぶつかる相手は姑か上司か小姑か近所の人になるかは分かりませんが必ずまた起きますので期待して待っていてください(0゜▽゜)0

この回答への補足

私の性格は頑固だと思います。彼の母は昨日と今日、言ってることが違うことが多いです。
ただ、私は彼の母が仕事場に電話してきたのが信じられず、そのあとに、誰彼かまわず婚約者の母ですがといって(この時点で私が電話口に出てるとは気づいていない)、私のことをぼろくそに言われたのが悔しかったのです。
言い返した?のは息子さんが電話をかけてほしいと言ったのと、最後のそうさせてもらいます。だけで、あとはうなずいて聞いていました。

補足日時:2006/03/22 16:50
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<別居を勝ち取りました>



実際は、勝ち取れていなかったということでしょう。
「隙あらば破談に」という挑発に乗ってしまったという訳ですね。
うーん!
どうも、似たような性格の嫁と姑みたいな気がします。
彼を挟んでの火花が既に飛んでいるようですね!

<悔しさをはらしたい>

これは、通常は、「目には目を、歯に歯を」という報復を行うことを意味します。
この場合、「嫁にきてもらわなく結構」という言葉に対する報復がメインです。
理屈の上では、「お宅の嫁なんて、こちらから願い下げです!」という反撃になります。
しかし、既に、その反撃は済んでいます。
ですから、第一ラウンドは終わったと考えるべきです。

※第三者的には、第二ラウンド以降の展開に興味津々ですが...
※まあ、幾つかの回答を得て頭を冷やした方がいいです。
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この回答へのお礼

彼の母は嫁に来てもらわなくて結構ですとは言ってないそうです。私が電話で言われたことは真っ赤な嘘らしいです。
とりあえず結婚することになりましたが、修羅場にならないように頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 10:32

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