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A 回答 (17件中1~10件)

「処刑人」

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 ちょっと古いが、チャールズブロンソンの「メカニック」


 ブロンソン君の殺し屋のところへ弟子入りした、イケメンのジャン・マイケル・ビンセント…
 マイナーですが市川雷蔵の「ある殺し屋」
 生きていたら、この雷蔵君でゴルゴを演じてもらいたかった…
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「24」のキーファー・サザーランド主演のガンブラスト


高額の報酬と引き換えに要人を狙うプロの狙撃屋。
東映 「ゴルゴ13」(千葉真一のと高倉健のとあります)
加山雄三主演の殺し屋シリーズで「狙撃」のほかに「豹(ジャガー)は走った」、「弾痕」、「薔薇の標的」もあります。このうち、「狙撃」、「弾痕」、「豹(ジャガー)は走った」はビデオ化されています。(amazonで売っています)「薔薇の標的」はソフト化されていません。「豹(ジャガー)は走った」では白い巨塔の田宮二郎が大統領を狙うスナイパーとして大統領暗殺を防ぐ警察側のスナイパー加山雄三と対決します。
「狙撃」と言えば仲村トオルの「狙撃~THE SHOOTIST~」シリーズもあります。「狙撃~THE SHOOTIST~」「狙撃~THE SHOOTIST~2」「狙撃~THE SHOOTIST~3」「狙撃~THE SHOOTIST~ 完結編」の四部作です。
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「ロング・キス・グッドナイト」


過去の記憶をなくした主婦、実は凄腕の特殊工作員と彼女によって事件に巻き込まれた私立探偵の冒険の旅を、ド派手なアクションの連続で描くアクション大作。「リーサル・ウェポン」「ラスト・ボーイスカウト」のシェーン・ブラックが書き、ハリウッド史上最高値の四百万ドルで落札されたオリジナル脚本を、「カットスロート・アイランド」の監督レニー・ハーリン、主演ジーナ・デイヴィスの夫婦コンビ(その後離婚)で映画化。製作はハーリン、ブラック、「トゥルーライズ」のステファニー・オースティンの共同。製作総指揮は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のスティーヴ・ティッシュ

あと小説だと「標的はひとり」大沢在昌著
加瀬崇、38歳。かつて私は、「研修所」と呼ばれる機関に属していた。日本の暗部を担い、国家が邪魔だと判断した人間を闇から闇に葬る陰の組織だ。組織を離脱しても私の心に傷は残った。そんな私に断わりきれぬ依頼がきた。標的は世界一級のテロリスト、成毛泰男。彼は全世界の司法機関の追求をかわし続け、機械のような正確さと残忍さで戦い続ける1匹の獣だ。狙う側と狙われる側との目に見えない殺しのゲームが始まる!ハードボイルド・サスペンス 。ロシアのラティ対戦車ライフルも登場。
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「青い豹 最も危険なヒットマン」杉本哲太が主演の同名マンガの映画化。

昼は自動車会社に勤めるサラリーマン。しかし、夜は都会に巣くう悪党を撃ち抜くシンジケートの殺し屋という二つの顔を持つ男・加納達也の物語。
シンジケートから指令を受け広域暴力団会長の暗殺を完遂させた達也だが一人の女に殺しの現場を目撃されてしまう。シンジケートは達也に目撃者の始末を要求。
一方、組織は殺しのプロを雇い報復を企てる。世界でも屈指の殺しのプロに達也は次第に追い詰められていく・・・

その他アメリカ映画で
「ブロンド・ジャンクション」…残忍な女スナイパーが華麗な殺しのテクニックとエロスを武器に暴れ回るバイオレンスアクション。
100万ドルの詰まったスーツケースを巡って、女スナイパー、FBI、平凡な主婦が、騙すか騙されるか、死ぬか生きるかの非道なゲームを繰り広げる・・・。
「グロリア」…ニューヨークを舞台にかつてある組織に関係していた女が、ひょんなことからその組織に惨殺された一家の生き残りの少年をかくまうことになり、敢然と組織に立ち向う姿を描くアクション映画。
シャロン・ストーン主演。

「ニキータ」…パリを舞台に生存本能だけで生きている不良娘が殺し屋に変貌させられてゆく姿を描く。監督・脚本は「グレート・ブルー」のリュック・ベッソン、撮影はティエリー・アルボガスト、音楽はエリック・セラが担当。出演はアンヌ・パリロー、ジャン・ユーグ・アングラードほか。

「リプレイスメント・キラー」…組織を裏切ったチャイニーズ・マフィアの殺し屋と偽造屋の美女が繰り広げるノンストップ・ガン・アクション。製作総指揮ジョン・ウー。チョウ・ユンファ主演。

「ラストマン・スタンディング」…ブルース・ウィリス主演。厳密に言うと殺し屋ではないが、対立する二組のギャング組織の抗争の渦中に飛び込んだ男の活躍を描く、ハードボイルド・アクション。黒澤明監督、三船敏郎主演による時代劇の名作「用心棒」(61)を、禁酒法時代の西部の町に舞台を置き換えて忠実にリメイクしている。ガバメントの二丁拳銃での銃撃戦は見ごたえがある。

マンガでは「ブラック・ラグーン」
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邦画だと加山雄三が一匹狼のスナイパーを演じた「狙撃」、松田優作の


「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」「処刑遊戯」
ウッチャンが中国人の暗殺組織に属するスナイパーを演じたスペシャルドラマの劇場版「恋人はスナイパー THE MOVIE」テレビ版と合わせてみたほうがいいです。
洋画だと「シュリ」「ヒート」大ヒットゲームの映画化作品「ヒットマン」スタローン×バンデランスの「暗殺者」ガンアクションが好きなら「男たちの挽歌」のチョウ・ユンファ主演「リプレイスメント・キラー」ドルフ・ラングレンの「スナイパー」など。
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『パニッシャー』はいかにも!でアメコミ好きには面白いのでは?



殺し屋が主人公というよりは殺し屋に復讐する映画ですが・・・
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荒野の用心棒シリーズ、特に『夕陽のガンマン』。


メルヴィルの『サムライ』。
漫画の方が評判が良い『殺し屋1』。
下のほうで出ている『ジャッカルの日』は原作の方が緻密で良かった。
あと、職業的殺し屋とは少し違いますが『タクシードライバー』
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アクションというよりサスペンス物ですけど、


「ジャッカルの日」は面白いです。
フランスのド・ゴール大統領暗殺未遂事件の
物語です。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009EV …
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No1の方も書かれていましたが、「処刑人」がオススメです!


ショーン・パトリック・フラナリーとノーマン・リーダスが主演です。
わかりやすい内容で見ていてあきないです!
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