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レッドビーシュリンプ飼育を目指し、現在、水作りをしています。そろそろエビの購入を考え始める時期になりました。

ある方から、エビの飼育にはキトサン溶液(商品名S-1)の添加が良いというアドバイスを受けたことがあります。甲殻類のエビの飼育にキトサン溶液を加えた方がいいということは判るのですが、使用しない場合と比較して、どの程度に違いがあるのでしょうか。どの程度の頻度で入れるのでしょうか。エビの飼育と同時に使用を開始するのでしょうか。あるいは、繁殖を目的にしている場合だけ使用すべきなのでしょうか。

一般的な飼育法では、キトサン溶液の使用を特に説明していないように思います。キトサンを使用しない飼育法というのは、現在ではあまり意味がないのでしょうか。初歩的な質問ですがよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

添加しないとするとでは、脱皮頻度はまるで違います。


水換えや水質の悪化でも脱皮をする、と言いますけど、S-1の添加は明らかに良い脱皮です。
成長を促進しているようです。
BEEだけでなく、他のエビでも添加の翌日には抜け殻がたくさん出ます。
普通の水槽であれば取り除かなくても問題ないですけど、良くないということも聞きますので
BEE水槽では取り除くようにしています。
(大丈夫だと思うのですけど、万一落ちてしまっても嫌ですので)
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頻度は使用説明書にあるとおりにしています。


自分が女性だからだと思いますけど、変に研究したりしておりませんので、
本当はこのペースが良い、というのは分かりません。
使用しないと、したものでは美しさが違います。
白のバンドがきれいになりますので!
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
説明書通りに使用すればいいのですね。

ところで、話が変わりますがキトサン溶液を加えるとエビの脱皮頻度も上がるのでしょうか。脱皮したエビの殻は自然に浄化するまで水槽内に放置しておくのでしょうか。それとも水槽水の汚染を防ぐため水槽から取り出す方がいいのでしょうか。追加の質問をして申し訳ありません。

お礼日時:2006/03/23 15:58

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