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おそらくは7年前くらいの少年サンデーで連載されていたと思うのですが。
かなり破天荒の野球マンガで、ピッチャーが一つの魔球を使って、アウト一つ(?)ごとに年俸が上がると言う作品でした。
スプリットなんとかボール(?)という、スピードが速い?重い?ボールだったと思います。
山田玲司さんっぽい、シリアスだけどリアルとも少し違うタッチだったと思います。

本とは出会い、出会った時が運命と思っているんですが、古本屋でも見つからず、タイトルも分からないので、積極的に出会う事もできなくって。(笑
途中打ち切りでコミックス化されていないのか、それとも古本に出回らないくらい売れなかったのか、前者ならすっぱりあきらめられるんですが。^^
野球も野球マンガも詳しくは分からないので、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

『ONE OUTS』 甲斐谷忍


かな?「ソムリエ」の作者の漫画ですね。

15巻まで出ています。

参考URL:http://park5.wakwak.com/~tanaka02b/comic/comic06 …

この回答への補足

全然知らない作品なので、検索してみまいた。
が、最高120kmと絵柄が想像と違う気がします。
早くて重い球、打った手がしびれたり、バットが折れたりした事もあったような。
野球版「アカギ」と説明されているコメントもありましたが、そういうイメージではなかったような。
もっと必殺技の匂いが漂っていたような。
1巻の発行が1999年06月なので、時期的にはあってるんですが。

掲載雑誌は、少年サンデーじゃない気もしてきました。
とりあえず、『ONE OUTS』甲斐谷忍も探してみますね。
違っていても、袖すり合うも他生の縁と言いますし。

お礼は、実際見つかった。もしくは、2週間立ったら、改めてさせて頂きます。

補足日時:2006/03/26 21:37
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この回答へのお礼

すいません、どうやら単行本にはなっていないようです。
絵柄が好みではありませんが、「ONE OUTS」も少し読んでみますね。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/26 23:22

山田玲司さんだったらアガペイズ?



参考URL:http://www.s-book.com/plsql/com2_series?tid=7962

この回答への補足

絵柄は山田玲司さんっぽいんですよねー。(たしか)
山田玲司さんってメジャーかな?微妙か。
島本和彦さんをもっとスマートにした感じで。^^

実は、アガペイズは、ちらっと読んだ事があるんですが、たまたまだったのか、手にとった巻がイメージと違ったので、違う作品と思っていました。
それともキャットルーキーみたいに、途中で主人公が変わったり、特定のキャラが主役の回があるんでしょうか?

回答は山田玲司さんからですか?
それとも質問の内容に少しはヒットしますか?
後者でなくても、もう一度読んでみようかと思います。

補足日時:2006/03/26 21:47
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この回答へのお礼

分かりました。
どうやら、打ち切りだったようです。
「アガペイズ」の方が必殺技の匂いがするので、こちらも読んでみますね。
山田玲司さんも今ひとつ絵柄が好きじゃないかも。
島本和彦さんは、OKなのになー。ふしぎ。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/26 23:27

川久保栄二の『無限・ゼロ <∞ ←→ 0>』ですかね


94年10号から7回に渡って連載

参考URL:http://dr.komagi.com/edu/200404.htm
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この回答へのお礼

あー、単行本は?^^;
間違いないです。これです。確認しました。
やっぱり、出てないよなー。
>無限・ゼロってサンデーで近年最短を誇る、あの伝説の打ち切り漫画だよね
某掲示板で酷評されてました。

前々から探すというか『縁があったらどこかで出会えるだろう。
出会えなかったら、それは縁がなかった。』と割り切る事ができるので、結末にすっきりしています。
実はおもしろい事に、先日知らずに同じ作者の「怪奇千万! 十五郎」を読みました。
野球マンガを久しぶりに読みたくなったのは、WBCのせいだろうけど。
よもや、同じ作者のマンガを知らずに読んでいたとは。
大爆笑できました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2006/03/26 23:19

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