プロが教えるわが家の防犯対策術!

ラグビーのタックルで自分より大きかったりガッチリしてる人を止める時ビビッてしまう事があります↓どうすれば克服できますか!?

A 回答 (4件)

誰でもビビリますよ、1999年のワールドカップ、ロムーにビビらなかったのは、狂った(絶賛の意味)フランスだけですから。



ヒビっても逃げずに、コースを塞ぐ、つかめなくても当たるくらいは出来ますから、仲間に対しての言い訳くらいにはなると思います。
大きな相手が怖いのはトップリーグでも一緒です。だからこそ、そういう相手に狂ったようにタックルできる、元早稲田の羽生君のようなプレーヤーが賞賛されるのです。

一度、こつをつかむと、すれ違いざまに捕まえるようなプレーも出来るようになりますが、言葉では難しいです、私も満足に出来ないですから。で、これが出来るようになると、ずらせるようになり、怖くなくなるようです。

一つだけ、私のチームの訓「ボールキャリアには絶対に背中を見せるな」
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この回答へのお礼

数をこなして頑張ります!!ありがとうございました!!

お礼日時:2006/03/31 06:44

 大きかったりガッチリしてる人。

そういうような人たちは往々にして上半身が重いんです。足首を狙うような気持ちで低いところにタックルをかまして見てください。転びます。ま、まあ、奥の手ですが。
 足元に入れると相手はいい体勢で倒れることができますが、突破されるよりはマシなはずです。ただし倒れてからのオフロードパスに要注意。単体ででっかいのが独走している場合にオススメです。自分は早く起きてジャッカルできたらなおよし。
 しかしあーだこーだ言っても思い通りにならないのがラグビーです。いいところでもあり、悪いところでもある……。精神論は嫌いですが、上達する一番の方法は、やはり気合いを入れることと、数をこなすことでしょう。がんばってください。
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こんにちわ、タックルは奥が深い技術で形ができてくると


とても気持ちいいものですね。
タックルの名手といわれた選手にはどちらかといえば
体格的には恵まれていない印象があります。
(元神戸製鋼の林選手みたいな例外はありますが)
最後の2,3mをビュッとこられると、どんな大きな
選手でも虚をつかれてしまいます。
やはりタックルはスピードと「形」だと思います。
パッキングの重要性もあります。あたっただけではなか
なか倒れないものです。
何年生かわかりませんが、首と肩と腰を鍛え上げること
と、これでもかというくらいタックルマシンで自分の
フォームをつかむことですね。
飛び込むのではなくてギる感覚がつかめてくる頃には
相手が大きくても臆することはなくなるでしょう。
継続は力なりです。がんばってください。
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この回答へのお礼

今度中2です!!4月5日に試合があったのですが試合中この投稿を思い出してスピード良く入ったら止められることができました☆ありがとうございました!!

お礼日時:2006/04/06 21:05

タックルって技術もあると思うんですが、精神的な部分も強いです。



やっぱり定番ですが「勇気」だと思います。それと、「責任感」。
「One For All All For One」のスポーツですが、タックルに限っては1対1です。

彼が止めなければ、極端に言えば、14対15になってしまいます。
これは試合中に自分のマークは絶対に止める!と責任感です。
ラグビーのディフェンスの基本は横一線ですから、自分の後ろは
フルバックのみです。

確かにカバーリングしてくれますが、上から見れば、
ディフェンス側の選手の後ろ側は全てオープンスペースです。

だからこそ、止めなければなりません。倒さなくてもスピードを止めるとか
しなければなりません。その気持ちを持つのが責任感。

さらに「勇気」はタックルに入る時に目をつぶってはダメです。
いくら練習しても技術があっても目をつぶってはタックルはできません。

スクールウォーズでも、「勇気無き者は去れ!」と言いましたが
試合の上でも、安全面でも勇気がなければダメです。
体格差による恐怖はありますが、それを乗り越えてこそ、ラガーマンです。

見てください。村田亙や堀越、吉田義人などの小柄な選手も
世界のプレイヤーにタックルを決めています。

技術論もありますが、タックルだけは勇気と責任感が第一です。
僕はそれで克服しました。最初は、みんな怖いんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!吉田義人の【俺ができるんだからお前らもできる】という言葉を信じて頑張ってみます♪

お礼日時:2006/04/03 11:54

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