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スキー・スノボシーズン真っ盛りですが、今度車で長野までスキーにいく予定なんですが、明らかに燃料は一回の満タンでは足りません。
現地で燃料を調達する事も勿論できますが、灯油などを入れるポリタンクなどで、雪山に燃料を持っていく事はできますでしょうか?また、持っていく際の注意点などはありますでしょうか?

ちなみに持っていくのは軽油でポリタンク2つくらいです!

回答、よろしくお願いいたします!

A 回答 (10件)

ポリタンクは危ないのでやめましょう



ホームセンターやカーショップなどに"ガソリン携行缶"という物が売っているのでそれを使うのが安心かと思います(サイズも色々ありますよ)
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軽油ということですので、ディーゼル車用と思うのですが、暖かいところで売っている軽油と寒いところで売っている軽油は違うと聞いたことがあります。



 昔、スキーに行ったときに車のエンジンがかからなくなり修理業者を呼んだところ、軽油を送るパイプが凍結してた。その原因が軽油にあったことがありました。
 その方の話では、寒いところのは寒冷地仕様というか、凍らないようになっており、暖かいところのはそういうふうになってないとのこと。
 10年も昔の話なので今はどうかわかりません。

 軽油は軽油用のポリタンクでなければ駄目そう。重いし。

 現地調達が一番良いのではないでしょうか。
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氷点下5℃程度になると軽油は凍り始めます。



凍らないように10パーセント程度灯油を混ぜておくと大丈夫です。

ちなみにポリタンクに入れるのは、ガソリンの場合は消防法で禁止されていますが、軽油は揮発性や引火性が高くないのでそれほど危険ではないと思います。

この回答への補足

軽油に灯油を混ぜたものでも車は走るんですか?それと車には悪くないんですか?

補足日時:2002/01/28 01:10
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NO2の方の回答とダブりますが、軽油車が寒冷地に行く場合、現地につくころタンクが空になるようにし、現地で満タンが鉄則です。


(少し走ってください。燃料入れた所で泊では意味がありません)

本当に軽油が凍結してしまい(燃料ホース内で凍る)まったく動けなくなります。

余談ですが、サイドブレーキも凍るので引かないでくださいよ!

寒冷地では燃料が違う!!覚えて損はありません。
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寒冷地対策をしていかないと、思わぬトラブルに苦しめられます。



軽油は短時間駐車しただけでもすぐ凍結します。
雪山に入る前に早めに寒冷地仕様の軽油を補給してください。

ガソリンも寒冷地仕様があります。
燃料はもちろん、冷却液、ウィンドーウォッシャー液、バッテリーなども気をつけてください。

http://www.ins-dream.com/syougai/kuruma/ku_se_yu …

高速道路でも、寒冷地仕様の軽油を販売しています。
http://www.j-sapa.or.jp/news/0048/04.html

参考URL:http://www.ifcorenta.co.jp/source/ifren_n8.html, http://season.biglobe.ne.jp/ski2002/snowdrive/
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皆さんのお答えの通りです。


私は過去に「大丈夫だ」と言うことを聞かなかった友人、後輩などに4度泣かされています。一度などとても寒く、後輩は一応心配でアイドリング状態で放って置いたのですが、ホース内で凍ってしまいました。
価格差なんて、保険だと思えば安いですよ。スタンド等が遠くて、出張費など取られた日には...
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都内販売の経由では.スキー場内で確実に凍ります。

使えません。どうしてももって行くのであれば.
1.現地のレッカー車を調達することを前提に.現地のレンターカー会社の利用を考える。
2.スキー場からふもとまで.人力で押す(30-50kmは押すことを前提に行動してください)。
3.ふもとで凍った軽油が溶けるのに半日はかかります(天候が不順な場合には天候が回復して日が照るまでの間を含む)ので.ふもとで午後宿を出られる(チェックアウトが午後)旅館(宿泊を延長しても起られない旅館であることが前提です。ビジネスホテル等が良いでしょう)を確保
してください。
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温かい地と雪の地方を毎月最低でも一回は往復していますが、現地でタンクが空になるようにして、現地でエンジンを止める前に軽油を入れています。



これが出来なかったときは、灯油をタンクで買って、自分でタンクに入れて混ぜています(排気ガスが凄くなる気がしますが・・・・"(^_^;)")。

ガソリンと違い、軽油は一般的な低温?でシャーベット状に成ってしまうので、其の点かなり注意が必要です。

山の中に行くときは、非常用予備としてガソリン携行缶に現地の軽油を入れて持っていきます。
此れは、タンク内がレース用タンクと同じく、蜂の巣状に成っていると聞いております。

蛇足:
昔、簡単なポリタンク(小型エンジン用のオイルと混ぜるタンク)に入れて持っていったのですが、蓋を閉めて、ビニール袋に入れても車内が臭くて窓を閉められませんでした。
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皆さんが仰っているように、寒冷地では寒冷地用の軽油が販売されています。

これは凝固点や着火点がそれ以外の地域で売られているものと異なりますので、現地の近くで給油することをお勧めします。また、灯油の容器などの気密性が必ずしも良好ではない容器での携行は決してお勧めできません。どうしても携行する必要があるのであれば、しっかりと密閉できる専用の携行缶で持ち運ぶようにし、携行缶への給油は現地近くでしましょう。
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先に書いてる方々の言う通りですが私からも  やはり現地で入れた方がいいですよ  着いたらすぐにまだタンクに残っていても入れる方がい

いかも  前にテレビでそう言ってました  寒冷地には寒冷地用のものがちゃんと売られています   それからちなみにここからは注意ですが  車を停める時はワイパーをたてておきましょう  凍って動かなくなるし無理をすれば壊れます   それから暖気も忘れずに  窓のくもりも取れるし動きも  暖気したのとしないのとでは全然ちがいますよ  そんな事は知ってるよって怒られたりして・・・     
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