どうしてシネコンは昔の映画を積極的に上映しないの?
シネンコンは、たくさんスクリーンを持っています。
1スクリーンくらいは積極的に評判の良い過去の名作をかけても良いと思います。
旧きを知って新しきを知るという言葉もあります。はっきり言って、最近のワンパターンの映画には飽きました。
どうしてシネコンは昔の映画を積極的に上映しないのでしょうか?
過去の名作(参考)
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?top=top
回答(4件)
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宇都宮のTOHOシネマズはそういうのやってましたね。
「若大将シリーズ」と「無責任シリーズ」を交互に上映したりとか。
私は無責任シリーズが大好きなので観に行っていましたが、
観客は私を入れて4,5名ほど。
たしか入場料がレイトショーとかで1200円くらいでしたから、
う~ん、やはりキビシイんじゃないでしょうか。
この回答へのお礼
こんにちは。
皆様、詳しいお返事ありがとうございました。
No.3ベストアンサー20pt
おっしゃるとおりですよね。
ボクも出来ることならば旧作の上映を望みたいです。
が、しかしすでに回答されていますが、旧作は映画館にとってはビジネスとしては成り立ちにくいものです。
レンタルビデオの稼働率を見ればわかるとおり、旧作よりも新作の方が圧倒的に借りられてますよね。
これと同じで映画館でもしも旧作を掛けても客足が伸びる可能性は低いと思われます。
シネコンは既存の映画館のシステムよりも費用を掛けずに映画の上映が可能と言われていますが、入場料金のすべてが映画館の取り分になるわけではなく、配給会社があいだにはいっているので、興行収入の○%を受け取るに過ぎません。
そこから人件費や電気料金などの必要経費を差し引くと、たいした利益にはならないわけです。
映画の上映の流れは製作会社→配給会社→映画館となっているのが一般的で、映画館の社長が「あの映画を上映したい」と思っても簡単にはいかないという理由もあります。
テアトルチェーンのように製作から上映まで全行程に携わっている会社もありますけど、これは希有な例です。
また旧作の上映用のプリントは存在していないものがほとんどなので、映画館に掛けようとすると、新たにオリジナルネガなりマスターポジなりから上映用プリントを作らねばなりません。
また音は”音ネガ”という別の物なので、近年の映画のような高音質を求めると、場合によってはダビングのやり直しをしなくてはなりません。
旧作はデジタルはありませんし、60年代までは大作を除くとモノラルが多くを占めていました。
こういった様々な理由から、旧作を映画館で見るのはやはりむつかしいんでしょうね。
それでも東京銀座の東劇が近年になって「ゴッドファーザー」や「エデンの東」「大脱走」「トップガン」などの旧作を再上映しています。
なかでも「砂の器」は大入り満員で上映期間を伸ばしてまで上映していました。
配給会社や映画館の経営者など、映画関係者にこういった旧作の上映に対して、やる気がある方が居るか居ないかってことなのかもしれませんネ。
No.2ベストアンサー10pt
こんにちは。
有名な名作はレンタルできますし、無名の名作は客が集まりません。
わざわざレンタルできるものをその何倍ものお金を払って映画館で観たいと思う人が少ないのか、
そういう人が少ないと映画館側が思っているかでしょうね。
あの映画館ならではの雰囲気も併せて楽しみたい気持ちは分かります。
個人的には日替わりで名作を安価で上映してもらえたらなあと思います。
その後は観に来ている人達との交流会つきなど。
参考になれば。
単に客が入らないからです。
シネコンの目的は映画文化の普及ではなく、利益を出すことですから。
あと、今の綺麗な映像が映せる設備では、昔のフィルムをそのまま掛けるとノイズが酷く見えます。
ですからリマスター版が新たに公開される時は上映されてます。
結局映画を見に行く人の多くは映画ファンではなく、話題や暇つぶしのために行くのでそれだけの手間を掛けなくてはならないのでしょう。
古き映画を知らなければ今の映画も楽しく観られるのですから、それはそれで幸せなことかも知れませんよ。
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