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現在軽い難聴の治療を受けています。

耳鳴りで肩・首がガチガチになってしまい、頭痛もあるのでマッサージを受けようかと思います。

ただ、以前マッサージ・整体を受けた翌日にものすごい眩暈と吐き気に襲われ、そこでも点滴のお世話になりました。

これも内耳の症状なのでしょうか?

だとしたら、今回は我慢するべきでしょうか?
あと治療中、飲酒はOKなのでしょうか?

A 回答 (2件)

鍼灸マッサージ師です


マッサージの翌日の症状はおそらくもみ返しと呼ばれるものでしょう
人によって現れるものに違いがあるようですが、質問者の方の場合は眩暈と吐き気だったのでしょう。
刺激量が合わない場合に起こるので、どうしても受けたい場合は違うところにいってみる、あるいは以前もみ返しがつらかったことがあると伝えてみるなどする必要があります。施術者の技術が高ければもみ返しはほとんどないのですけどね・・・。
また、難聴、耳鳴りなどの症状や治療を受けているということは伝えておくとよいかもしれません。単なる慰安マッサージでなければ対応してくれるはずです。

あと、耳鳴り、頭痛、首肩こりはある程度以上の腕がある鍼灸師なら治療できますよ。
鍼灸にも刺激量を間違えると後でつらくなる現象が起こることがありますが。こればかりは実際に受けてみないとわからないのがつらいところですね・・・。

飲酒は血流が促進されます。耳鳴りやタイプによりますが一部の頭痛は悪化することがあるようです
しかし医者から特に説明がなければよいのかもしれません。通院時にでも確認してみるとよいでしょう。
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私も片耳だけ難聴になってしまい、


外気温の低下やストレス、寝不足、などで左右の聴力差が大きくなると
耳閉感、耳鳴り、頭痛、眩暈と症状が進みます。

マッサージや整体の「せいで」眩暈と吐き気が起きるかどうかは判りませんが、
そのせいで血流量の変化することなどを想像しますと、
引き金くらいにはなるかもしれませんね。

ちなみに、血行不良が頭部・内耳への酸素供給を妨げ、
症状を悪化させてしまうことがあるようです。
血行をよくするお茶などを飲むのも手かと思われます。
いずれにしろ一度耳鼻科の先生に相談してみてはいかがですか?
お茶に関してはもよりの漢方医などに相談すると良いと思います。

お大事になさってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も左右の聴力に差があるようです。
だからスピーカのハウリングのような作用が頭の中で働いてしまうのでしょうか?

今回はお風呂でよく温まることにします。
やはり血行の良い悪いにも左右されるのですね。

相談して気持ちが少し楽になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/04 11:46

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