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↑で質問させていただいたあと、鍼灸治療を一旦辞めて西洋医学に戻りました。
その後、カウフマンを4周期続けてもホルモン値は下がらず、誘発はしたものの卵胞は出てきませんでした。
早発閉経かも?と病院の先生からは今後の治療が厳しいことを宣告されました。
今後はずっと薬を飲み続けないといけないことになるので、
一旦休薬して鍼灸で生理周期を整えることだけを考えて、不妊治療は辞めようと思っています。


昨日、別の治療院に行ってきました。
西洋医学と並行しての治療が出来るところで、血流が悪くなっているからと、女性器にかかわるつぼへ鍼灸をする施術をされました。

前の先生は私のことを「熱が身体にこもりやすいタイプ」と称して、熱を出す方向の治療をしていたのに、
今の先生とは逆ですよね?
体質が変わったことで見立てが変わるのですか?
新しい先生からは自宅での温灸指導や、冷たい食べ物や飲み物を摂らないことなど日常生活で気をつけることも話されました。
前の先生には暑い時には冷たい水を飲んで身体を冷やしたほうがいいと言われていたので
少々混乱しています。

どちらも県内では「不妊専門」として人気のある治療院です。

先生によって見立てや治療は変わるのでしょうか?
また、どちらを受けても体質は改善されるのでしょうか?

A 回答 (4件)

当方、国家資格所持の鍼灸指圧マッサージ士ですが、鍼灸治療そのものが最近は、整体とか民間資格が多く、医療的な行為ができないのに医療行為をする治療院が多いです。

女性器にかかわるツボへ鍼灸をする施術ですか?確かに、ツボは存在しますがちゃんとした国家資格所持の治療院で不妊治療するか、産科にて治療することをお勧めします。

この回答への補足

二軒とも国家資格を所持していらっしゃる先生です。
ykcyan様が専門家でしたら・・・
先生によって見立てや治療は変わるのでしょうか?
また、どちらを受けても体質は改善されるのでしょうか?
この二点について教えていただけないでしょうか。

補足日時:2006/04/09 21:56
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2です。

それはそれはつらい思いをされたのですね。以前の先生はけっこうなお方ですね。ここのサイトでも「東洋医学の先生はなぜ西洋医学を嫌うのか」という質問を目にしたことがあります。私はいいところはお互いに取り入れるべき、もちろん以前の病院での治療のことを話して無駄な治療を省くべきだと思いますが、先生によってはプライドが高くほかのものを嫌がるんでしょうね。


またまたアドバイスでも回答でもないのですが、鍼灸をお考えのようなので、今までのことは目を瞑って 自分の知識もふやし 自分の納得いく治療をすすめてくれる先生のところへいってみてはどうでしょう? かかる側も医師を選ばなくてはいけない時代なんだと感じました。お大事にしてください。
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回答ではないです。



私は西洋医学のものなので 答えるべきではないと思うのですが、やはり 水をのむことはいいと思うけど、体を冷やすのは 首を傾げます。西洋医学でもせんせいによってずいぶん違いますし、クリニック、学んだ学校、先生によっても本当に意見がわかれます。


わたしは針、灸の施術をしているところに約2年間いたのですが、地味な治療をやっているんですよね。この先生だと信じて 地道に通ってくる患者さんがいることにすごく感動しました。そして実際わたしも治療してもらって治ったときに 患者さんが先生を信頼して、ずっと通っている患者さんの気持ちがわかりました。


東洋医学では治してその正常にもどったのを体に覚えこませるためにまた時間をかけ最低3ヶ月の治療だそうですね。わたしはご自身もすこし勉強された上で なっとくできる治療を考え その考えと似た様な意見をもつ医師の下で 二人三脚のように治療をなさって行ったほうがいいと思います。東洋医学は「治るんだ」という暗示も治療においての 大事な部分ではないでしょうか???

この回答への補足

前の先生には西洋医学と併用していたことで、いつも怒られてばかりでした。
辞めた直後に治療院のブログに「話を聞き入れない患者さんがいる」と書かれたこともあり、合わなかったのだと思います。
新しい治療院で前の治療院のことをどこまで話していいかもわからず、また始めたばかりなので信頼していくしかないのですが・・・。
あまりにも話されてることが違うので相談させていただきました。

補足日時:2006/04/05 13:04
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わたしの場合は、原因不明の著しい疲労感になやまされ続けて、いろんなドクターや鍼灸の専門家に見てもらいました。

自分でも徹底的に勉強したこともあります。

現象が解決できればいいとお考えであれば、結局は、ドクターにしても、鍼灸にしても、相性で効き目が変わってきます。これは流派ではなく、その相手の先生との関係です。

「血流が悪くなっているからと、女性器にかかわるつぼへ鍼灸」と「熱が身体にこもりやすいタイプ」というのは、別とも限りません。
血と熱は、血流がよくなるから、熱が発生するという物理学的な原理ではないのです。別の概念です。
ただ、冷たいものの件は変です。

婦人科のドクターで漢方や鍼灸が使える人がお住まいの近くにおられませんか。医師会などではデータベースを構築していることもありますので、そちらにお聞きになってみることも一案です。
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