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ほこりのひどい部屋で空気をすうと、肺にほこりが入っていき、
だんだんとたまっていくと思いますが、そのたまっていった
ほこりはどこから体外へ排出されるのでしょうか?
もしかしたらタンとして排出されるのでしょうか?
タンだとしたら28年以上生きていますが1回も出たことが
ないのですが大丈夫なのでしょうか?
少し気になりましたのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

肺には貪食細胞(塵埃細胞)がいて誇りなど小さな異物を食べています。


それが痰と共に排出されます。他の回答に有る気管支線毛上皮が排出していますが線毛は熱にも弱くたばこで死滅してしまいます。たばこ吸う人が痰が絡む原因です。痰は少なければ気が付かない内に飲み込んでいますよ。
大丈夫です。アスベストは貪食細胞でも分解されません。
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この回答へのお礼

返答が遅れてしまいましてごめんなさい。

皆さんの回答を総合すると
「ほこりなどは細胞が食べ、タンと共に排出される、
でもタバコをすわないため気管支線毛上皮がうまく働いてくれるため
気がつかないうちに飲み込んでしまっている。
また、肺のヨゴレは住んでいる場所、タバコなどによる個人差が大きく、
そして、新陳代謝を繰り返しているためにいままでタンが出たことがなくても
肺が汚いことは決してない。」
ということですね。

みなさんの意見を聞きまして安心いたしました、
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/16 06:03

肺の中にあるマクロファージによって貪食されます。

タバコを吸うと、真っ黒になります。
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繊毛で、出したり、タンでもなく、セキでもほこりは出せると思いますしね。



乾燥してると風邪を引きやすくなるゆうのは、繊毛が乾燥してるとうまく働くなくなり、菌が入りやすくなるそうです、ほこりも同じですよね。

タンは細菌の死骸だったような気がします。
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★空気中のホコリは息を吸うと肺に入り、湿った肺の細胞の表面にとりつきます。

異物のような大きいものは場所によっては分泌物にコーティングされ、肺の表面にあるぜん毛で外へ排出されることもあります。
しかし考えて見てください。
50年間毎日タバコ吸って肺に煙の微粒子を貯めこんでいても平気で生きている人がたくさんいます。
その量に比べれば28年間の肺のヨゴレはかわいいものです。
田舎の人と都会の人でも大気中の粉塵の量が違うので
同じ年数でも吸った大気の中の粉塵の量は都市の方が多いものです。
そして肝心な話。人体では肺の細胞も新陳代謝しているので
細胞が死ねば違う細胞が脇から増えて行きます。
古い細胞に取り付いた粉塵もいっしょに奥に取りこまれて表面から消えます。
ですからいつでも肺の中はキレイなままのはずです。安心して下さい。
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勿論、タンとして排出されます。



『28年以上生きていますが1回も出たことがない』
ということですが、気付かないうちに、淡々と排出されているのです。

多分、飲み込んでしまっているのでしょう。
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