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FF金利と債券の影響

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  • 質問者:lattechan
  • 投稿日時:2006/04/12 17:58
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投資初心者です。最近友達に米国債券を勧められました、しかし、新聞などを読んでると、FRBは金利を上げていく一方です。

FF金利が上がると、債券価額が下がると聞きましたが、どうしてそうなるのでしょうか。

自分の理解不足で大変申し訳ございませんが、どうか宜しくお願いします。

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回答(3件)

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#2です、長期金利を確認した所、少し上がっていました。
>結果的にFF金利と超長期金利(20年超)が
>ほぼ同じぐらいになっています。
現在の30年国債の利回りが5%まで上がっていた為、FF金利を少し上回る金利になっていました。
申し訳ありません。

>FF金利が上がると、債券価額が下がると聞きましたが、
>どうしてそうなるのでしょうか。
基本的には短期金利が上がると市場金利である債券の利回りが上昇する為だと考えられます。
債券利回りが上昇すると債券価格が下落します。
ただ、これだけでは説明が出来ない事あり、特に将来のインフレまでをも織り込んで市場金利が決まれば、短期金利が上がっただけでは説明が難しいです。
又、基本的には短期金利で運用する場合よりも、長期国債で運用する方が利回りが高くなる傾向にあるので、これも原因しているのでしょう。

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FF金利は政策金利で米国の代表的な短期金利なのです。
それに対して債券は残存期間によって短期金利に近い物から長期金利の物まで色々あります(基本は市場金利)。
確かにFF金利は上昇しましたが、超長期金利(20年超)はそれほど上昇している訳ではありません。
結果的にFF金利と超長期金利(20年超)がほぼ同じぐらいになっています。

ですから、FF金利が上がっても債券価格が下がるとは限りません。
逆に私の持っていた超長期国債(20年超)は逆に金利低下による値上り(金利が下がった)が出ました。
20年超の金利は市場金利ですから、将来のリスクを織り込んで金利が決まりますから、FF金利(政策金利)だけでは決まらない要素があります。
特に米国の債券市場は非常に効率的で、単純に「FF金利が上がれば債券利回りが上昇(債券価格が下落)するだろう」と考えても上手く行かない所が難しいのです。

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今より金利が上昇すると、それまでの低い金利の債券は魅力が薄れるのは理解できますでしょうか。

魅力が薄れるということは、安い値段でないと買ってくれる人がいないということです。それで債券価額が下がるのです。

当然、逆のことも言えます。
金利が低下すると、それまでの高い金利の債券は魅力が増します。よって債券価額は上昇します。

ちなみに残存期間が長い方が債券価額への影響が大きいです。
期間が長いと、低い金利の債券は魅力がより薄いですよね。

友人の方はFF金利がそろそろ頭打ちとみて、米国債券を勧められているのではないでしょうか。

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