プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、現在目出度く妊娠4ヶ月・・・もうすぐ5ヶ月なんですが・・
結婚4年目にして、ようやく授かったぁ~って感じです。

しかし、最近いろいろとお腹の子供のことを考えると、不安なことがひとつ出てきて・・・主人が、2歳から5歳くらいまで、小児喘息・・・本人は気管支喘息って
言ってるんですが・・やはり、生まれてくる子供は、少なからず、喘息もちになってしまうのか?とかなり、私の中では深刻なのです。女の子だったらまだ、救いが有るかなぁ~、もし、男の子だったら、完璧、喘息もちかも。と落ち込んだり。
基本的に、小さい頃は、男のこの方が、平均弱いですよねぇ~
誰か、教えて!!

A 回答 (4件)

こんにちは、3人の子供の母親です。


私は喘息もちで主人はアトピーです。でも、そんなの生まれてくる前から考えてませんでした。とにかく五体満足で生まれてきて欲しい…そう願っていました。

でも、実際子供が生まれて一番上の子供はアトピー、二番目、三番目は喘息っぽいですね。(ちなみに男・女・女です)

ま~深刻に考えなくても…もしあなたのお腹の中でこの子はアトピーです、喘息ですっていわれたら、どうするんですか?母親がそんな考えを持っているとお腹の子供がかわいそうですよ。ちゃんと聞いているんですからね…。

あんまり考え込まないで下さいね。妊娠しているときって特に悪いほうへ悪いほうへ考えがちなので…。
    • good
    • 0

私もhiromakahoさんと同じ意見で、ここで「お父さんが小児喘息で、男の子なら必ず喘息もちですよ」という回答が得られたらどうするつもり?って思ってしまいました。


ま、でも心配なんですよね。
うちは主人が小児喘息だったらしいです。
主人の弟は1歳になる前に喘息で亡くなっているので、遺伝的なものだと思います。
そして、いま私と主人の間に息子が1人います。
医者で聞いたところ、喘息ではないが気管支喘息(違うものらしいです)だと言われたことがあります。
でも、だからといってどうしようもないこと。
親にできることを考えて、3歳になったらスイミングスクールに通わせようと主人と話しています。
肺を鍛えることによって、喘息になりにくいそうです。
hirotugueiさん、マタニティーブルーなのかな?
授かった喜びをもう一度思い出して、あまり悩まず、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
そして、もし生まれてきたお子さんが喘息だった場合は、親にできる最善のことしてあげてください。
    • good
    • 0

うちの2番目の娘はアトピー・喘息・アレルギー性鼻炎と


アレルギー関連のものは全て持っています。
主人も私も花粉症は持っているので、アレルギー体質が遺伝してしまいました。
私たちは喘息はもっていないし、花粉症もここ何年かで発症したのですが。
ですから、喘息だったからといって絶対なるものではないですが
奥さんもアレルギー体質だった場合は確率的にはかなり高いと思います。

私は1年前まで花粉症もなかったので
だんなのアレルギーが遺伝したのだと思っていたんです。
今は喘息の発作が起こりにくくなりように
予防の意味で薬を飲んでいます。(体質改善のようなものかな?)
喘息といってもかなり幅があって
すぐにかなり危険な症状になってしまう子もいれば
風邪をひいたときだけ、かなり苦しく咳が出てしまう程度とさまざまです。

小児科の先生に聞いた話だと、アレルギー体質の両親の場合
お腹の中にいるときから多少は食事に気をつけ方がいいそうですよ。

たとえ喘息だったとしても今は医学も進んでいるので
今からナーバスにならないほうがいいと思います。
かえってお腹の赤ちゃんに心配をかけちゃいますよ。
    • good
    • 0

アレルギー体質は遺伝しますが、喘息は遺伝しません。


と、いうと極端ないいかたですが、アレルギー体質が遺伝しても、どのアレルギー性疾患になるか特定はできません。また、遺伝する、といっても「必ずなる」ものではなく「リスクが高い」程度のものです。
気になるならば、食事に気を使うなど対処されたらいいと思いますが。

むしろ生まれてから気をつけたほうがいいでしょう。
ただしむやみやたらに過保護になるのではなく、アレルゲン(原因物質)を見極めるのが第一です。
また、離乳初期にかぶれたり発疹がでることがあっても、消化器の発達とともに大丈夫になることもあります。
赤ちゃんはよだれや味噌汁の塩気でもすぐ皮膚がまっかっかになります。
お日さん負けもします。これらとの区別も重要です。
少し大きくなった子では、喘息は心理的な要素も強くなってきます。

自分の子を見てての印象では、赤かろうが、発疹が出てようが、元気ならまず心配ないと思っております。
なお、アレルギーはアレルゲンに強く曝されるとなるものです。誰でも例外なくアレルギー疾患は発症しうるものです。ただし、発症しやすい人、しにくい人はあります。忘れがちなのは、発症しにくい人でもいつかは発症するということです。寿命が早いか、発症が早いか。また発症しても体のほうがうまく調整して、再び症状がなくなるか(これを人為的にやるのが減感作療法)なんです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!