FF車が普及した理由
似たような質問がいくつかあったのですが
いまいちピンとくるものが無かったので質問させていただきます。
今、日本の自動車市場はFF車が大半を占めていますが、今から20年ぐらい前まではFR車しかなかったそうです。
その後FF車が登場し除々にFR車を駆逐して市場を制覇した、もちろんFR車が全滅したわけではありませんが、FF車が後発組の自動車で市場に投入された後、急速に増えていったことを知りました。
つまりFF車はここ最近の自動車なんですね。
そこで質問ですが、FF車がここまで伸びた理由は何なのでしょうか。
FF車とFR車を比較した場合のFF車のメリットを教えてください。
このような現象が起こるには、何か絶対的な強みがあるように思います。
ちなみに私は雪国出身なので、FFのほうが冬に強いから普及したとも考えたのですが、これが理由だと南のほうには普及しませんよね...
しかも四駆があるから北にも普及しないかも...
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回答(19件中1~10件)
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No.18です。
全面的に修正させてください。
19行目の”三菱の軽自動車”以下の文中の全ての”RR”を"R-MR"に読み替えてお読みください。
失礼しました。
[補足]
"RR"は前後の軸重バランスが悪く、操縦安定性確保が困難なのと、後輪より後ろのスペースが長く必要なのでスタイリング的にも難しい。
とな訳で、"FF"の対抗馬としては"RR"より"R-MR"に期待が持てます。
三菱がこの車台を使ってどんな派生車を出してくるか楽しみです。
SE・ROとか面白そう。
エンジンの置き方、駆動方式には大きく分けて5つ。
(1) FF(Front Engin, Front Drive)
(2) FR(Front Engin, Rear Drive)
(3) F-MR(Front寄りミッドシップEngin, Rear Drive)
(4) R-MR(Rear寄りミッドシップEngin, Rear Drive)
(5) RR(Rear Engin, Rear Drive)
多い順に
(1) FF
(2) FR
(4) R-MR
(5) RR
(3) F-MR
(1) FFが増加した理由は、安く、軽く、広く、作れるからです。
詳しくは皆さんの回答を参考にしてください。
しかし、これからはFFが安泰とは云えません。
三菱の軽自動車” i ”のようなRR車が増加する可能性もあります。
衝突安全性の高まりから、ボンネット下に縦置きEnginのFR車より、横置きEnginのFF車の方が、衝突時のクラッシャブルゾーンを確保しやすい。
それ以上に、RR車ならボンネット下にEnginが無く、短いボンネット、広い室内で、高い安全性を確保できるポテンシャルを持っています。
また、近年ホィールベースが拡大、タイヤが幅広化傾向にあります。
その結果、5No.車ではタイヤが切れず小回りが難しくなっています。
RR車であれば、Enginスペースを気にすることなく、タイヤの大舵角ができますので需要がありえます。
FFと同じくEngin、ミッションが一体で、プロペラシャフトが不要で部品点数も少なく、コストも安くするポテンシャルがあります。
欠点は、荷室の床が高くなる点でしょう。
No.17ベストアンサー10pt
前回答者様方と重複するかも知れませんが、
>FF車のメリット
スペース効率です。スペース無制限のベンツやセルシオはFRです
>FF車がここまで伸びた理由
外車ではミニやシトロエンが大昔からありましたが、日本では、スズライト、スバル1000、マツダロータリー、等、が細々と生産されていただけでした。生産拡大した理由は、
FFがスペース効率の良い事はミニで解っていましたが、FRと全く異なる車の生産コストは膨大で、FRのボディだけ変えてライトバンやピックアップを造っていた日本社は、すぐには対応できなかったのです。飛行機屋のスバルやバイク屋のホンダは、そもそも車の生産設備など無いに等しかったのでFFに進出し易かったのです。ホンダ初のFFは、等速ジョイント1ヶとダブルカルダン(十字ジョイント2ヶセット)でした。高価で1ヶしか使えなかった等速ジョイントが急速に安く(品質向上も)なったのが1番の理由です。
この回答へのお礼
意見読ませていただきました。
異業種からの新規参入組の力が大きいという
技術面とは違う政治的な理由は大変面白かったです。
エンジンを小型化して横向きに搭載、エンジン回転と平行に主トルクが掛かるミッションを介して近くにあるフロントホイールを駆動する、
こう言葉にすればそのほうが自然で合理的だと感じますよね。
さらにエンジンの重量が駆動輪にそのままのしかかりますから、駆動軸に対してのトラクショ効果もあります。
かつては、ステアされる前輪にトルクを駆けるにはジョイント部分などの構造が不十分で、
操舵角度が不足気味であったり、トルク変動にたいしての操舵違和感がかなりありましたが、
最近では部品の開発が進んでデメリットがほぼ無くなったと思います。
製造コストも合理的な構造の方が利点が大きいので、自然とFFが推奨されるようになっています。
FF車→安物が多い(高級もあるが少ない)
FR車→高級車がほとんど
●日本にFF車が多い「結論」●
小泉純一郎「政治」のおかげで、「所得格差」が進み、
金持ちは「ベンツ・BMW・セルシオ・レクサス…」
と、ほとんどFR車のメーカーを選ぶ…
私みたいな貧乏人は、国産のリッターカー
「ビッツ(ファミリー)・マーチ(ファミリー)・フィット…」
こんな車が、バカ売れ!
★いま、日本には、
お金持ち→貯蓄1000万円以上(車はキャッシュで購入)
中流階級→貯蓄 100万円以上(車はローン契約)
貧乏人→貯蓄無し(車はローン契約か、買わない)
それぞれ何%か?わかりますか?
私が勝手に思うには、
20%:30%:50% 位 だと思います!
その結果、おのずから販売台数的には、
FF車が多くなるのです。
以上(わかりやすい俗論でした…)
http://www.gijyutu.com/ooki/bunkai/bc5/drive-sha …
上記URLによるとイギリスのローバー社で開発された等速ジョイントをさらに発展させ現在に至る実用品にしたのは日本の技術、だそうな。
だから日本にはFFが多いのかな。メリットも色々とあるし。
初めまして。
FFが急速に普及を始めたのは、ドライブシャフトのジョイントの
お陰だと聞いています。
それ迄も、FFは有りましたが、ジョイントが長く持たなかったそうです、
しかし、精度の良いジョイントの製造されてからは、皆さんが
言われてる様なメリット(大半はメーカーに取ってのメリットかも?)
が有り、普及し始めたそうです。
他の回答者様とは違った切り口で。
FFが良いから普及したのではなく、「以前は(いろいろな理由で)FFにできなかったのだけれど、できる幅が増えたのでFFが増えた」のだと思います。
むしろ、「どうしてFRなの?」という方が素直な考えになるかと思います。男の子なら一度は作った事があると思うプラモデルを思いうかべて下さい。駆動輪は大体後輪で、モーターはそのすぐそばに取り付けられています。誰がどう考えたところで「駆動輪と駆動源を離す事は不自然・不経済」なのです。ならばRRという選択もあり、実際RRに拘るメーカーもありました(今もあります)が、今はFFを選ぶメーカーが多いですね。
なぜRRではなくFFなのか?は私の疑問です。
ちなみにFRでなければならない車は、スポーツカー(またはその路線で売りたい車)と、大排気量車となります。排気量が大きくなるとエンジンが横に置けなくなりFFレイアウトにしずらくなります。
部品数が少ないので、車重も軽くできます。したがって、コストも安いし、燃費もいい。
ちなみに、最大の難点は、FFはハンドルがものすごく重くなってしまうことです。しかし、20年前ぐらいからパワステが加速度的に普及したため、FFが一気に加速したのではないでしょうか?ファミリアとかサニーとかも、1985年頃からパワステが標準装備になったと思います(記憶が曖昧ですが)。
なお、20年ぐらい前のゴルフ1に乗ったことがありますが、パワステがなかったため、駐車するときに「うおー」と気合いを入れないとハンドルが回らなかったです。
FFは雪道では圧倒的に乗りやすいですしね。旋回性が良いRX-7(FC)に昔乗っていましたが、道が凍ると、それはそれは車がおもしろいようにスピンしました(スノータイヤなのに)。死にそうでした。
ちなみに、NO.6さんが、ボルボはFRと書いていますが、それは古いモデルです。今のモデルはS40、S60、S80(いずれもセダン)とも、どれもFFです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
たくさんの回答をいただいたので、質問を閉めようと思い御礼を書いていた最中に来た回答です。
・パワステの普及がFF普及に一役買った
この意見は大変面白いので参考にさせていただきます。
極めて短い間に内容のある回答を多数いただき、あらためて皆様に感謝申し上げます。
予想以上に大繁盛したのでもう少し開いておきます。
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