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いつもお世話になっています。

前にラジオで聞いた,十五夜を詠った短歌(俳句かもしれません)を探しています。

かなり,うろ覚えなのですが,

「いつか いつか いつかと待ちわびて・・・」のフレーズがあったような気がします。

いつかを(何時か)と(五日)をかけて,
「いつか いつか いつか」が「五日,五日,五日」を表して,五日が三回で,十五夜の満月を待ちわびている意味だったと思います。

かなり,うろ覚えなので,間違っているのかもしれませんが,この短歌に,覚えがある方がいらっしゃったら,短歌の全文と詠んだ人を教えていただけたらと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

  いつかいつかいつかと待ちしけふの月       田捨女




田捨女(貞閑尼とも)は丹波出身、元禄期の人。
べつな句 

  雪の朝二の字二の字の下駄の跡

には、聞きおぼえがありました。それは六歳のときにつくったらしい。

参考URL:http://yamatouta.blog10.fc2.com/blog-entry-217.h …
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